更新: 関連リンク追加
↑タップすると大きな画像で見れる「ブルーロック相関図PDFファイル(294KB)」が開きます。
(PDF内からタップしたキャラの詳細にジャンプできるリンクつき)
【ブルーロック イングランド相関図の目次】 ↑ ↓ | |||
---|---|---|---|
相関図 | はじめに | ||
見方 | 見どころ | ||
まとめ |
マンシャイン・C相関図
マンシャイン・C相関図(モバイル版)
新英雄大戦(ネオ・エゴイストリーグ)のイングランドチーム「マンシャイン・C」のキャラクター相関図を作った
イングランドチーム「マンシャイン・C」は、指導者クリス・プリンスを中心とした肉体重視のチームで、千切 豹馬(ちぎり ひょうま)や凪 誠士郎(なぎ せいしろう)、凪 誠士郎(なぎ せいしろう)が所属している。今回はこのFCバルチャから新英雄大戦に参加している19名の関係性を一覧できる相関図を作ってみた。
新英雄大戦はU-20(※)日本代表を決めるためのリーグ戦のことだ
全キャラの相関図やプロフィールが見たい方は下記リンクへどうぞ
※U-21(アンダートゥエンティ):20歳以下のサッカー選手のこと
・ブルーロック全キャラ一覧
・ブルーロック全キャラ相関図
・ブルーロック全キャラ背番号一覧
・バスタードミュンヘン背番号一覧
ちなみにマンシャイン・Cの年俸についてはこちら↓ 「マンシャイン・C」ブルーロックメンバーの年俸一覧!出場選手も | イラレブック
頂点はマスター(指導者)クリス・プリンス
新英雄大戦は日本のU-20代表選手を決める戦いなので、イングランドからもマンシャイン・C所属のU-20代表候補選手が参加している。クリス・プリンスは彼らを統べる指導者だ。肉体至上主義の彼は、各選手の筋肉の付き方や質を見極め、各自に的確な指導をしてくれる。 一見ただのナルシストの目立ちたがりに見えるが、誰1人漏らさぬ個別指導で各々の進みたい方向へのレベルアップを図ってくれる名指導者だ。
左が青い監獄(ブルーロック)勢、右がイングランド勢
対比がしやすいように左側にブルーロックからの参加者、右側にイングランドからの参加者をまとめている。感情や個人的な関係性は青い矢印
個人の感情や何らかの関係性が生じているキャラの間を矢印でつないである。個人ではなくカテゴリ全体へかかっている関係性についてはそれぞれの枠全体へつなげている。マンシャイン・Cは一致団結!
マスターの指導の下、いがみ合うことなく協力しあい、連携して戦っている。作戦だってドイツのバスタード・ミュンヘンように日本vsドイツで分断されたりせず、みんなで一丸となっているし…… ゴールを決めたら国の境なく喜び合っている。まったくもってドイツチームにも見習ってもらいたいものである。
…と思いきや、アギと玲王だけ雲行きが怪しい
凪の教育方針について意見が合わず、対立しあう2人。凪の能動性と自主性を高めて、よりクリエイティブなマルチ戦力として育て上げたいアギと、自分が司令塔になって指示を与え、凪はその命令に従って動く…というニコイチの関係性で動くことに決めた玲王。
どうにも相容れない様子だ。
唯一無二の相棒も大事だが、創造性や自主性も必須だよなあ
潔と競うなら自分で動くゲームメイクって重要なスキルですしね
地味に出ていた4人
試合中の描写はないが、最新の新英雄大戦ランキングで年俸が付いていたのがこちらの4人だ。…というか西岡にいたっては第一話から登場しているというのにこれまで1度も試合の描写がない。というかセリフもなければ動いている描写もほとんどない。もはや青森のメッシ西岡は完全にネタになりつつある。どうしてこうなった…。 ちなみに4人の中で仁王だけはフランス戦の1コマで見ることができる。だが活躍できているとは言い難いシーンである。
試合に出たのに年俸がつかなかった選手はいないんですかね
悲しきベンチの2人
波に乗れぬまま去っていきそうな波待ちサーファー皿斑(さらまだ)、名前と体格的にパワープレイが得意そうな劈(つんざき)。彼らとはきっと新英雄大戦でお別れだ。波のようなプレイ、見てみたかったぜ
マンシャイン・C年俸一覧
「マンシャイン・C」ブルーロックメンバーの年俸一覧!出場選手も | イラレブックイングランドは優秀な筋肉ソムリエの下で成長する団結チーム
己の理想を実現させるための体(フィジカル)づくりに重きを置いているクリスは、ブルーロックメンバーに個別トレーニングを組んでくれた。大変頼れるマスターだ。優秀な指導者のおかげでチームは一致団結!平均レベルも底上げされて、みんな一回り大きくなったことだろう。
アギと玲王だけ仲わりーけどな
凪の今後が気になりますねえ