この記事を読むと、ブルーロック三次セレクション「適性試験(トライアウト)」の組み合わせが分かる!
三次セレクション適性試験のチーム分け、試合の組み合わせを全てキャラ画像つきでリスト化!三次セレクションで誰と誰が戦ったのかが1分で分かる!
更新: レイアウト修正
・三次セレクション適性試験とは何か
・適性試験各チームのメンバーは誰?
・適性試験の試合の組み合わせは?
この記事を読むと、ブルーロック三次セレクション「適性試験(トライアウト)」の組み合わせが分かる!
三次セレクション適性試験のチーム分け、試合の組み合わせを全てキャラ画像つきでリスト化!三次セレクションで誰と誰が戦ったのかが1分で分かる!
現U-20(アンダートゥエンティ)日本代表メンバーに対して、青い監獄メンバーがその立場を奪取するための試合、それが「U-20日本代表vs青い監獄選抜特別壮行試合」だ。勝てば青い監獄がU-20日本代表の座をまるごと奪い取れる。
「適性試験(トライアウト)」は、その試合のスタメン「青い監獄11傑(ブルーロックイレブン)」を決めるための試験なのだ。
ついに来たな!U-20日本代表へ手が届く日が!
チームの編成の仕方は下記のとおり
まず二次セレクションクリア時の評価ランキング1~6位の6名を上から2人ずつA・B・Cチームに振り分け、残ったメンバーは希望制で好きなチームへ入るのだ。
そうして決まったチームがこちら。
潔あるところにイガグリあり。
そしてなんと、このとき潔と青森のメッシ西岡は同じチームだったのだ。
潔とメッシが最接近したのはこのタイミングである。
馬狼は知ってる奴以外のチームを。
雷市は過去の試合の映像を見て、相性が良さそうな相手として烏&乙夜を選んだとのこと。
実は馬狼は2次セレクションで既に凛、烏、乙夜、凪とそれぞれ戦ったことがあるのだが、中でも一番接触が少なかった烏&乙夜を選んだのだろう。なお烏&乙夜と馬狼の戦いは「エピソード凪」の方で読むことができる。
Aチームにいる蜂楽がCチームにも所属しているのは、彼の二次セレクション通過順位が7位だったためだ。8位以下のメンバーより多くチャンスが与えられるポジションとして、Aチームに所属しながらもCチームのエクストラメンバーとしても参加することになった。
そして玲王は、とても迷った挙句に凪のいるチームへ入ることを決めている。
やっぱりランキング1位と2位のいるAチームは希望者が多いな
現TOP2と連携できれば、いいアピールになりますもんね
A~C各チームの代表2名+ランダムで選ばれた3名で5人チームを結成し、他のチームと5vs5の試合を行う。
二次セレクションを8位以下で通過した選手がそれぞれ1試合ずつ出られるようにすると、試合は全部で5試合になる。
この試合の結果で青い監獄11傑が決定する。
8位以下の29名がアピールできるチャンスは1回!厳しい試験である。
第一試合からいきなり主人公・潔世一が出場!元チームZで一緒だった千切と戦うことになる。潔にとっては凛と千切以外の7人はここでの試合が初めてとなる。
対戦相手にいかつい雰囲気のメンバーが多い中、なんとなく可愛い系の潔・氷織、七星トリオは競り勝つことができるだろうか。
第二試合は久々の凪・玲王コンビの復活なるか!?という試合。二次セレクション中はずっと離れ離れですれ違っていた2人は、再び連携することができるのだろうか。
高校No.1高身長な石狩と、二次セレクションの1stステージを5位という好成績で通過した田中にも注目したい。
意外と凪と縁のある馬狼。二次セレクションでは戦ったり仲間になったりと何だかんだ長い時間一緒にいたのに、ここでも戦うことになってしまった。
鰐間のお兄はなんというか、凪と共闘している姿がいまいち想像できない。
蜂楽とメッシ西岡が同じチーム!連携はしたのか、会話はあったのか、気になるところだ。他のメンバーも初めましての人ばかり。興味深い一戦だ。曽倉、灰地、柚の3人は「絶対みんな超無口でしょ」みたいな雰囲気を醸し出しているので余計に気になる。
ラストゲームはエクストラメンバーである蜂楽がCチームとして参戦。凪との共闘は二次セレクションの初戦以来だ。黒名、清羅、猿堂寺は初めましてなので気になるところ。
三次セレクション5試合のハイライトについては後日別記事にて紹介して、こちらにもリンクをつける予定だ。
どの試合も見た過ぎるぜ!
各試合のハイライトも紹介していきたいですね