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王家の紋章は2023年で連載47周年を迎えたレジェンド少女漫画
「王家の紋章」は秋田書店発行の雑誌「月刊プリンセス」で1976年10月号(1976年9月6日発売)から連載している大河ロマン漫画で、2023年6月現在も同じ雑誌で連載を続けている。なんと週刊少年ジャンプで長寿連載していた「こちら葛飾区亀有公園前派出所」よりも1ヶ月早く連載を開始したほど歴史ある作品だ。
作者は細川智栄子あんど芙~みん先生。お2人は姉妹で、王家の紋章は共著とされている。作画は主に細川智栄子先生である。
もはや連載50周年待ったなしの不朽の名作なのよ
王家ファンは「王族」と呼称され、長年に渡り作品を愛し続けているの
そこで今回は王家の紋章の最終回について、2023年10月30日時点での連載状況を共有しつつ予測をお伝えする。
先に言っておくけれど、王家の紋章は現役で連載中よ
最新話情報については下記のリンク先を参照してちょうだい
▷▷【王家の紋章】完結しない?プリンセス最新話情報2023
下の表は2002年から2023年までの雑誌掲載回数だ
2011年にガクッと2回まで下がっているものの、2018年までは年6回以上の掲載ペースを守っていた。しかし2019年以降は5回→5回→4回→4回→4回とじりじりペースを落としているのが分かる。
月刊プリンセスは年12冊発刊されるから、2018年までは半分以上は掲載されてたのね
さらに細かく掲載された月とページ数を見ていこう。
掲載誌 | ページ数("-"は休載) |
---|---|
プリンセス2002年1月号 | 42ページ |
プリンセス2002年2月号 | ページ数不明 |
プリンセス2002年3月号 | 36ページ |
プリンセス2002年4月号 | - |
プリンセス2002年5月号 | - |
プリンセス2002年6月号 | 40ページ |
プリンセス2002年7月号 | ページ数不明 |
プリンセス2002年8月号 | 37ページ |
プリンセス2002年9月号 | 40ページ |
プリンセス2002年10月号 | ページ数不明 |
プリンセス2002年11月号 | 36ページ |
プリンセス2002年12月号 | - |
プリンセス2003年1月号 | 40ページ |
プリンセス2003年2月号 | ページ数不明 |
プリンセス2003年3月号 | 36ページ |
プリンセス2003年4月号 | - |
プリンセス2003年5月号 | - |
プリンセス2003年6月号 | 40ページ |
プリンセス2003年7月号 | ページ数不明 |
プリンセス2003年8月号 | ページ数不明 |
プリンセス2003年9月号 | 36ページ |
プリンセス2003年10月号 | 36ページ |
プリンセス2003年11月号 | 36ページ |
プリンセス2003年12月号 | - |
プリンセス2004年1月号 | 40ページ |
プリンセス2004年2月号 | 34ページ |
プリンセス2004年3月号 | 36ページ |
プリンセス2004年4月号 | - |
プリンセス2004年5月号 | - |
プリンセス2004年6月号 | 40ページ |
プリンセス2004年7月号 | 34ページ |
プリンセス2004年8月号 | 34ページ |
プリンセス2004年9月号 | 34ページ |
プリンセス2004年10月号 | 34ページ |
プリンセス2004年11月号 | 34ページ |
プリンセス2004年12月号 | - |
プリンセス2005年1月号 | 34ページ |
プリンセス2005年2月号 | 34ページ |
プリンセス2005年3月号 | 34ページ |
プリンセス2005年4月号 | - |
プリンセス2005年5月号 | - |
プリンセス2005年6月号 | 40ページ |
プリンセス2005年7月号 | 34ページ |
プリンセス2005年8月号 | 34ページ |
プリンセス2005年9月号 | 34ページ |
プリンセス2005年10月号 | 34ページ |
プリンセス2005年11月号 | 34ページ |
プリンセス2005年12月号 | - |
プリンセス2006年1月号 | 34ページ |
プリンセス2006年2月号 | 34ページ |
プリンセス2006年3月号 | 34ページ |
プリンセス2006年4月号 | - |
プリンセス2006年5月号 | - |
プリンセス2006年6月号 | 40ページ |
プリンセス2006年7月号 | 34ページ |
プリンセス2006年8月号 | 34ページ |
プリンセス2006年9月号 | 34ページ |
プリンセス2006年10月号 | 40ページ |
プリンセス2006年11月号 | 34ページ |
プリンセス2006年12月号 | - |
プリンセス2007年1月号 | 34ページ |
プリンセス2007年2月号 | 34ページ |
プリンセス2007年3月号 | 34ページ |
プリンセス2007年4月号 | - |
プリンセス2007年5月号 | - |
プリンセス2007年6月号 | 36ページ |
プリンセス2007年7月号 | 34ページ |
プリンセス2007年8月号 | ページ数不明 |
プリンセス2007年9月号 | ページ数不明 |
プリンセス2007年10月号 | ページ数不明 |
プリンセス2007年11月号 | - |
プリンセス2007年12月号 | - |
プリンセス2008年1月号 | ページ数不明 |
プリンセス2008年2月号 | ページ数不明 |
プリンセス2008年3月号 | ページ数不明 |
プリンセス2008年4月号 | - |
プリンセス2008年5月号 | - |
プリンセス2008年6月号 | ページ数不明 |
プリンセス2008年7月号 | ページ数不明 |
プリンセス2008年8月号 | ページ数不明 |
プリンセス2008年9月号 | ページ数不明 |
プリンセス2008年10月号 | ページ数不明 |
プリンセス2008年11月号 | - |
プリンセス2008年12月号 | - |
プリンセス2009年1月号 | ページ数不明 |
プリンセス2009年2月号 | ページ数不明 |
プリンセス2009年3月号 | ページ数不明 |
プリンセス2009年4月号 | - |
プリンセス2009年5月号 | - |
プリンセス2009年6月号 | ページ数不明 |
プリンセス2009年7月号 | ページ数不明 |
プリンセス2009年8月号 | ページ数不明 |
プリンセス2009年9月号 | ページ数不明 |
プリンセス2009年10月号 | ページ数不明 |
プリンセス2009年11月号 | - |
プリンセス2009年12月号 | - |
プリンセス2010年1月号 | ページ数不明 |
プリンセス2010年2月号 | ページ数不明 |
プリンセス2010年3月号 | ページ数不明 |
プリンセス2010年4月号 | - |
プリンセス2010年5月号 | - |
プリンセス2010年6月号 | ページ数不明 |
プリンセス2010年7月号 | ページ数不明 |
プリンセス2010年8月号 | ページ数不明 |
プリンセス2010年9月号 | ページ数不明 |
プリンセス2010年10月号 | ページ数不明 |
プリンセス2010年11月号 | - |
プリンセス2010年12月号 | - |
プリンセス2011年1月号 | ページ数不明 |
プリンセス2011年2月号 | ページ数不明 |
プリンセス2011年3月号 | - |
プリンセス2011年4月号 | - |
プリンセス2011年5月号 | - |
プリンセス2011年6月号 | - |
プリンセス2011年7月号 | - |
プリンセス2011年8月号 | - |
プリンセス2011年9月号 | - |
プリンセス2011年10月号 | - |
プリンセス2011年11月号 | - |
プリンセス2011年12月号 | - |
プリンセス2012年1月号 | ページ数不明 |
プリンセス2012年2月号 | ページ数不明 |
プリンセス2012年3月号 | ページ数不明 |
プリンセス2012年4月号 | - |
プリンセス2012年5月号 | - |
プリンセス2012年6月号 | ページ数不明 |
プリンセス2012年7月号 | ページ数不明 |
プリンセス2012年8月号 | ページ数不明 |
プリンセス2012年9月号 | ページ数不明 |
プリンセス2012年10月号 | ページ数不明 |
プリンセス2012年11月号 | - |
プリンセス2012年12月号 | - |
プリンセス2013年1月号 | - |
プリンセス2013年2月号 | - |
プリンセス2013年3月号 | 34ページ |
プリンセス2013年4月号 | 34ページ |
プリンセス2013年5月号 | - |
プリンセス2013年6月号 | - |
プリンセス2013年7月号 | 34ページ |
プリンセス2013年8月号 | ページ数不明 |
プリンセス2013年9月号 | ページ数不明 |
プリンセス2013年10月号 | ページ数不明 |
プリンセス2013年11月号 | - |
プリンセス2013年12月号 | - |
プリンセス2014年1月号 | 34ページ |
プリンセス2014年2月号 | 34ページ |
プリンセス2014年3月号 | 34ページ |
プリンセス2014年4月号 | - |
プリンセス2014年5月号 | - |
プリンセス2014年6月号 | ページ数不明 |
プリンセス2014年7月号 | ページ数不明 |
プリンセス2014年8月号 | ページ数不明 |
プリンセス2014年9月号 | ページ数不明 |
プリンセス2014年10月号 | ページ数不明 |
プリンセス2014年11月号 | - |
プリンセス2014年12月号 | - |
プリンセス2015年1月号 | ページ数不明 |
プリンセス2015年2月号 | ページ数不明 |
プリンセス2015年3月号 | - |
プリンセス2015年4月号 | - |
プリンセス2015年5月号 | - |
プリンセス2015年6月号 | ページ数不明 |
プリンセス2015年7月号 | ページ数不明 |
プリンセス2015年8月号 | ページ数不明 |
プリンセス2015年9月号 | ページ数不明 |
プリンセス2015年10月号 | - |
プリンセス2015年11月号 | - |
プリンセス2015年12月号 | - |
プリンセス2016年1月号 | ページ数不明 |
プリンセス2016年2月号 | ページ数不明 |
プリンセス2016年3月号 | ページ数不明 |
プリンセス2016年4月号 | - |
プリンセス2016年5月号 | - |
プリンセス2016年6月号 | ページ数不明 |
プリンセス2016年7月号 | ページ数不明 |
プリンセス2016年8月号 | ページ数不明 |
プリンセス2016年9月号 | ページ数不明 |
プリンセス2016年10月号 | ページ数不明 |
プリンセス2016年11月号 | - |
プリンセス2016年12月号 | - |
プリンセス2017年1月号 | ページ数不明 |
プリンセス2017年2月号 | ページ数不明 |
プリンセス2017年3月号 | - |
プリンセス2017年4月号 | - |
プリンセス2017年5月号 | ページ数不明 |
プリンセス2017年6月号 | ページ数不明 |
プリンセス2017年7月号 | ページ数不明 |
プリンセス2017年8月号 | ページ数不明 |
プリンセス2017年9月号 | ページ数不明 |
プリンセス2017年10月号 | ページ数不明 |
プリンセス2017年11月号 | - |
プリンセス2017年12月号 | - |
プリンセス2018年1月号 | ページ数不明 |
プリンセス2018年2月号 | ページ数不明 |
プリンセス2018年3月号 | ページ数不明 |
プリンセス2018年4月号 | - |
プリンセス2018年5月号 | - |
プリンセス2018年6月号 | ページ数不明 |
プリンセス2018年7月号 | ページ数不明 |
プリンセス2018年8月号 | ページ数不明 |
プリンセス2018年9月号 | ページ数不明 |
プリンセス2018年10月号 | - |
プリンセス2018年11月号 | - |
プリンセス2018年12月号 | - |
プリンセス2019年1月号 | ページ数不明 |
プリンセス2019年2月号 | ページ数不明 |
プリンセス2019年3月号 | ページ数不明 |
プリンセス2019年4月号 | - |
プリンセス2019年5月号 | - |
プリンセス2019年6月号 | ページ数不明 |
プリンセス2019年7月号 | - |
プリンセス2019年8月号 | ページ数不明 |
プリンセス2019年9月号 | - |
プリンセス2019年10月号 | - |
プリンセス2019年11月号 | - |
プリンセス2019年12月号 | - |
プリンセス2020年1月号 | ページ数不明 |
プリンセス2020年2月号 | ページ数不明 |
プリンセス2020年3月号 | - |
プリンセス2020年4月号 | - |
プリンセス2020年5月号 | - |
プリンセス2020年6月号 | ページ数不明 |
プリンセス2020年7月号 | ページ数不明 |
プリンセス2020年8月号 | ページ数不明 ※コミックス69巻はここまで |
プリンセス2020年9月号 | - |
プリンセス2020年10月号 | - |
プリンセス2020年11月号 | - |
プリンセス2020年12月号 | - |
プリンセス2021年1月号 | 50ページ |
プリンセス2021年2月号 | ページ数不明 |
プリンセス2021年3月号 | - |
プリンセス2021年4月号 | - |
プリンセス2021年5月号 | - |
プリンセス2021年6月号 | - |
プリンセス2021年7月号 | ページ数不明 |
プリンセス2021年8月号 | ページ数不明 |
プリンセス2021年9月号 | - |
プリンセス2021年10月号 | - |
プリンセス2021年11月号 | - |
プリンセス2021年12月号 | - |
プリンセス2022年1月号 | ページ数不明 |
プリンセス2022年2月号 | ページ数不明 |
プリンセス2022年3月号 | - |
プリンセス2022年4月号 | - |
プリンセス2022年5月号 | - |
プリンセス2022年6月号 | - |
プリンセス2022年7月号 | ページ数不明 |
プリンセス2022年8月号 | 28ページ |
プリンセス2022年9月号 | - |
プリンセス2022年10月号 | - |
プリンセス2022年11月号 | - |
プリンセス2022年12月号 | - |
プリンセス2023年1月号 | 50ページ |
プリンセス2023年2月号 | - |
プリンセス2023年3月号 | 20ページ |
プリンセス2023年4月号 | - |
プリンセス2023年5月号 | - |
プリンセス2023年6月号 | - |
プリンセス2023年7月号 | 25ページ |
プリンセス2023年8月号 | 28ページ |
プリンセス2023年9月号 | - |
プリンセス2023年10月号 | - |
プリンセス2023年11月号 | - |
プリンセス2023年12月号 | - |
2022年以降は1回の掲載ページ数が30ページ未満の回が増えている。そして近年は秋にまとまった休載期間を経て、新年1月号で連載再開→春には休載し、夏に再開……というシーズン連載のかたちを取っているのが分かる。
掲載ペースもページ数も、徐々に落ちているわね
それでも連載を続けてくださっているのがありがたいわ
だけど、最終回は迎えられるのかしら?
2020年8月号掲載分までが単行本収録済!残りは…
2023年6月15日(木)に発売された69巻が現在のコミックス最新刊で、これにはプリンセス2020年8月号までの内容が掲載されている。3年前までの連載分が単行本化されたわけである。現在コミックス未掲載分は12話。場合によっては2024年に70巻がでる可能性もありそうだ。
2年連続で新刊が出ると嬉しいわよね
ネバメンの陰謀とイズミル王子の脱走劇が激熱なタイミングだものね
これは少女漫画では「パタリロ(現在104巻・連載中)」、「あさりちゃん(100巻・連載終了)」に次ぐ第3位の数字で、連載中の少女漫画としては第2位だ。
果たして終わりを迎えるのだろうか。
あの「ときめきトゥナイト」も外伝や新シリーズも合わせて今45巻よ
あとは「女性向け漫画」を含めると「いのちの器」が92巻まで出てるわね
とにかく少女漫画ではずば抜けた巻数ね
99%訪れない……が
前回の記事「【王家の紋章】完結しない?プリンセス最新話情報2023」で「完結する?」の項目にも書いたが、連載45周年の作者インタビューの内容から鑑みると、細川智栄子あんど芙~みん先生は王家の紋章を完結させたいとは思っていないようだ。とはいえ最終回はやっぱり気になるわ…
……実はね、最終回について1つ情報があるの
「王家の紋章」には原点となる作品が存在する!
それが、月刊プリンセス2005年12月号の別冊付録にもなった「まぼろしの花嫁」だ。この作品は公式に「王家の紋章の原点」として紹介されている。そして…全137ページで完結しているのだ!舞台は日本でタイムスリップ先は400年前の安土桃山時代だが、物語の構成は確かに王家の紋章と類似しており、現代を生きる元気でおてんばな少女が過去と未来を行き来する。
こちらが「まぼろしの花嫁」で主人公が過去へ連れ去られる瞬間
そしてこちらが「王家の紋章」でキャロルが過去へ連れ去られる瞬間だ。
どちらも古代からの使いによって強引に連れ去られてるわ…
このタイムスリップ描写の恐怖がホントに秀逸よね……
キャロルだわ!!!
これが王家の紋章へのプレリュード的作品なのよ
もしや王家の理想の結末はこうなのか!?と思いがけない発見があることだろう。
でも今でも手に入るかしら
もちろん!書店やネットショップで新品をお取り寄せ可能よ
作品情報
項目 | 情報 |
---|---|
作品名 | まぼろしの花嫁 |
著者 | 細川智栄子 |
定価 | 定価:本体 419 円+税 |
ISBN | 978-4-253-07309-7 |
レーベル | プリンセスコミックス |
発行所 | 株式会社秋田書店 |
初版 | 昭和62年4月20日 |
昭和62年発行で絶版になってないのすごいわ!
先生の作品は今読んでも面白いもの
王家の紋章は最終回を迎えなそうだが「原点」を読めばラストが分かる!?
王家の紋章は原作者のお1人である細川智栄子先生が「見果てぬ夢」とおっしゃっているのと、現在の連載状況、最新話の内容を見る限り、完結するのは難しそうな様子だ。しかし王家の紋章の原点と言われる「まぼろしの花嫁」と同じ結末へ辿り着くのだとしたら、王家が最終回を迎える日もそう遠くはないのかもしれない。
最終回を迎えるにせよ迎えないにせよ、私は永遠に王族よ
私も。ずっと本誌を追いかけていくわ
「王家の紋章」の基本情報
ジャンル | 愛の大河ロマン |
---|---|
カテゴリー | 少女漫画 |
原作 | 細川智栄子あんど芙~みん |
出版社 | 秋田書店 |
連載開始日 | 1976年9月6日(月) |
初掲載媒体 | 月刊プリンセス1976年10月号 |
連載期間 | 連載中 |
巻数 | 69巻 |
公式サイト | 王家の紋章 |
公式X(旧twitter) | 王家の紋章公式X |
先生の幻想的な色遣いと華やかで独創的な描写は唯一無二…!
この世で誰にも真似できない個性と雄大さ、本当に素晴らしいわ
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