イラレブックとは?
by イラレブック
イラレブックは「イラレ」で作ったサイトです。
「イラレ」とはイラストレーターの略で、正式には「Adobe Illustrator」というアプリケーションソフトのことです。イラレの最大の特徴は、解像度を実質無限大にまで拡大できるベクターベースのグラフィックを柔軟に扱える点で、軽くて見やすいサイトを作るのにとても役立ちます。
本サイトの画像やデザインは全て、このイラレで作っています。

月間50万PVを超えました(2025年2月時点)
イラレブックは、「既存価値の向上」を目的としており、現状ある価値を見つけてイラレブックならではの表現でその価値をさらにわかりやすくしたいと思っております。
また、ページとしても同じページを何度でもじっくり閲覧できるように工夫をこらしております。
「ニュースサイトの逆へ行く!」をモットーに、時代の流行り廃りに関係なく本当に良いと思える物やためになるものを追求し、深く考察した記事を積み重ねていくことで、現代版のダヴィンチの手記(※)のようなものを目指したいと考えています。
そのためPV以上にイベント数や1ユーザーあたりのビュー数、平均エンゲージメント時間を大事な指標として捉えており、平均ビュー数は5.94、平均エンゲージメント時間は8分18秒、特にイベント数についてはPVの9倍以上に達しているのがイラレブックの特徴です。
一度作った記事はそこで終わりではなく、将来半永久的に更新を続けます。
そのためにAdobe Illustrator(イラレ)を採用しました。
イラレであれば過去作ったデータは自由に高解像度化が可能で、品質を簡単に向上させることができるためです。
※芸術家でもあり科学者でもあるレオナルド ダ・ヴィンチが様々な事柄を書き綴ったメモ。日本では1954年12月5日に出版され、21世紀の今もなお売れ続けています。
イラレブックはなぜ作ったのか?
最初は修行の一環でした。
毎朝、起きて会社へ行くまでの時間に1記事作成することを日課にし、2019年8月から続けています。
もちろん最初はイラレの画像と簡単な説明を作るのが精一杯で、満足するものは作れませんでしたが、いずれ振り返ったときに大きなことを成せていれば良いと思って1日も欠かすことなく毎日続けています。
最近は少しずつ慣れてきて、自分で気に入っている記事もポツポツ作れるようになってきました。
イラレブックの新しいスタッフ
2023年後半あたりから生成AIスタッフが続々と参加し、文章作成やグラフィック、データ整理や解析などをサポートしてくれるようになりました。
メインのAIリーダーはChatGPTくん、サブとしてClaudeくん、プログラムリーダー兼AI裏方のGeminiくん、Copilotくん、そしてグラフィック隊長のFireflyくんなどが活躍中です。
AI一人分あたり月3000円ほどかかるため、広告収益でそのコストを補えるよう工夫して運営しています。
また、イラレブックに深い記事を書きたいという方がいらっしゃいましたら、メールでご連絡ください。一緒に面白い記事を作り上げていきましょう!
イラレブックの作者
イラレブック / 1977年生まれ、大阪府出身。2019年8月から自作のAdobe Illustrator製の画像で野菜や最新ゲームなど様々な情報を発信しています。平日深夜〜早朝と休日に活動中。
デザインでわかりやすく深い分析と学習が楽しめるサイトを目指しています。野菜や果物から映画やゲームなど多彩なテーマを扱い、一度掲載したページでも必要に応じてアップデート・改良していくのが特徴です。
そのため、たまに同じページを見直すと大きく内容がパワーアップしていることがあります。興味のあるテーマ・ないテーマを跨いで、やがて全てが繋がるような大きなテーマへと成長させたい考えで運営中です。