GBドンキーコングをSwitchで遊ぶ!操作法・技徹底ガイド
更新: by イラレブック
【移動】
Lスティックまたは方向ボタンの操作
上下左右の移動
Lスティックまたは方向ボタンは主に移動できる。
【ジャンプ】
Aボタンの操作
ジャンプまたはとびついたり、ロープなどから手を離す。
Aボタンは主にジャンプする。
【逆立ち】
↓+Aボタンの操作
逆立ち
逆立ちしたまま左右に移動もできる。
逆立ち直後、Aボタンを押すタイミングが上手く合った時は、さらに高くジャンプできる。
物が上から降ってきた時、逆立ちしていると逆立ちキックしてダメージを防げる。ただし、けり返せないものもあるので要注意。
【バック宙返り】
移動してから反対方向に入れて素早くAボタンを押す操作
バック宙返り。
左右移動中、すばやくLスティックまたは方向ボタンの逆側を押し、同時にAボタンも押す。
走っていた方向と逆向きにバック転する。
上段への移動が楽に!かなりスピードアップも期待できる。
【大車輪】
Aボタンを押してロープにつかまり、↑を押して回転する操作
ロープを使って大車輪。
ロープなどにとびつき、ぶら下がった後、十字ボタンの上を押すと、マリオが回転し始める。
そのまま再度Aボタンを押せば、遠心力により高く、遠くへ飛ぶことができる。
【物を持つ】
BボタンまたはXボタンの操作
物を持つ、投げる
Aボタンで上に乗ってからBボタンを押すと持てる。敵に当たると、物を落としてしまう。
BボタンまたはXボタンは主に持ち上げることができる。
【放り投げる】
BボタンまたはXボタンの操作
放り上げる
持ち上げている時に、ジャンプしてから↑を押しながらBボタンを押すと、さらに高く上へほうり上げることができる。
【攻略時間表示】
-ボタンの操作
各面の攻略にかかった時間が表示される。
【ポーズ】
+ボタンの操作
ゲームの開始や、プレイを一時中断(ポーズ)する時に使う。
プレイ中にこのボタンを押すとゲームがストップする。
再開したい時はコンティニューを選択する。
【ゲームリセット】
AボタンとBボタン(またはXボタン)と+ボタンと-ボタンを同時に押す操作
ゲームリセット
AB+-ボタン同時押しで、ゲーム中いつでもリセットしてタイトルに戻れる。
【おすそわけ時の操作①】
おすそわけ時R 右側のコントローラーの場合。
一人専用だが、スイッチ本体から取り出して使うこのスタイルでも遊べる。
【おすそわけ時の操作②】
おすそわけ時L 左側のコントローラーの場合。
もちろん反対側のジョイコンでも遊べる。
【スイッチの便利操作】
中断メニューや巻き戻しをしたい場合
ゲームリセット
A+B+-++ボタン同時押しで、ゲーム中いつでもリセットしてタイトルに戻れる。
【スクリーンショット】
画面スクショを撮りたい時やホームに戻りたい場合
ゲームリセット
AB+-ボタン同時押しで、ゲーム中いつでもリセットしてタイトルに戻れる。
【ドンキーコングとは】
実は1本で2本分の名作が楽しめる大ボリューム版
1994年6月14日に発売されたゲームボーイ版「ドンキーコング」は、冒頭こそアーケード版ドンキーコングのステージがほぼそのまま遊べる内容だが、それをクリアした後には「マリオvsドンキーコング」シリーズの原形ともいえる新たなステージが続く、とってもボリューミーな内容なのだ。
ステージの構成を工夫しながらカギを扉まで運ぶという、元祖『ドンキーコング』のパズル要素をより強く感じられる新ステージは、当時は「ドンキーコング」をクリアした後の新しく追加されたステージのようにも捉えられていた。しかし、その後の2004年5月24日にゲームボーイアドバンスで本作の続編として『マリオvsドンキーコング』が発売されたことで、このスタイルがシリーズ化されていく。
さらに「マリオvsドンキーコング」シリーズは、DS・3DS・WiiUなどでも続編がリリースされ、本作が「マリオvsドンキーコング」の原点ともいえる位置付けになっている。
【ゲームボーイ版の基本情報】
| タイトル名 | ドンキーコング |
|---|---|
| ジャンル | アクションゲーム |
| 発売日 | 1994年6月14日 |
| スイッチ配信日 | 2025年3月7日 |
| 発売元 | 任天堂 |
| 価格 | 3,900円 (税別) |
| 対応機種 | ゲームボーイ |
| シリーズ | ドンキーコング |
| プレイ人数 | 1人用 |
| 対応言語 | 日本語 |
| 公式サイト | ドンキーコング |