マンゴー関連用語

マンゴーについて知識を深めるための用語集です。品種や栽培方法、マンゴーに関連する様々な言葉を解説します。

マンゴーの品種

アップルマンゴー
アップルマンゴー
品種名

皮が赤いマンゴーの総称。ふっくらと丸みある形のものが多く、味も香りも濃くて甘い。日本では宮崎県産の「太陽のタマゴ」というブランドが有名。

品種 日本 赤色
アルフォンソマンゴー
アルフォンソマンゴー
品種名

キング・オブ・マンゴーと呼ばれるマンゴー界の王様。黄色いマンゴー…イエローマンゴーの一種で、インドで生産されている。収穫時期は4月~せいぜい6月のはじめ頃までで、この時期はインドの暑期。日中の気温が45度以上になることもあるほどの猛暑に見舞われる期間だ。

その時期が過ぎるとすぐに、日本でいうところの梅雨にあたるモンスーンの期間がやってくる。アルフォンソマンゴーはモンスーン前までしか採れない。

品種 インド 黄色
グリーンマンゴー
グリーンマンゴー
品種名

皮が緑色のマンゴー。硬くてすっぱいものが多いのが特徴。熟すと黄色くなるが、緑色の未熟な状態で収穫して食べる場合もグリーンマンゴーと呼ぶことがある。しっかりした食感のさっぱり味が好きな人にはおすすめだ。

品種 緑色 酸味
ペリカンマンゴー
ペリカンマンゴー
品種名

黄色いマンゴー…イエローマンゴーの一種で、細長い形が特徴。フィリピンで多く栽培されている。香りも甘みもあっさりしたものが多いが、熟すとだんだん甘くなっていく。そのまま食べても良いが、角切りにしてサラダにするのもおすすめ。

品種 フィリピン 黄色

マンゴーのブランド名

太陽のタマゴ
太陽のタマゴ
ブランド名

宮崎県産のアップルマンゴーのうち、2L(350g~449g)以上の大きさで、かつ糖度15度以上、さらに皮全体の色が鮮やかな赤色の個体のみが名乗ることができるブランド名。

それより下のマンゴーたちは「太陽のタマゴ」を名乗ることは許されず、「完熟マンゴー」の名で世に出ることになる。とはいえ完熟マンゴーたちも、サイズが少し小さかったり、やや皮の色が薄かったりするだけで、味は太陽のタマゴと遜色ない物も多い。

ブランド 日本 宮崎県
マンゴータンゴ
マンゴータンゴ(マンゴタンゴ)
店舗名

MangoTangoと書く。タイのバンコクにある有名なスイーツショップの店名。とにかくマンゴーを使ったスイーツを山ほど展開しており、スムージーにシャーベット、マンゴプリンにフルーツ盛り合わせ、アイスにパフェなどなど…。新鮮なマンゴーからドライマンゴーまで、心ゆくまで味わえる。

店舗 タイ スイーツ

「太陽のタマゴ」って素敵な名前よね。本当に太陽のエネルギーがギュッと詰まってる感じ!

にんじんちゃん にんじんちゃん

タイの「マンゴータンゴ」も行ってみたいわ。マンゴースイーツ専門店って天国みたい!

セロリちゃん セロリちゃん

フルーツ関連用語

トロピカルフルーツ
トロピカルフルーツ
フルーツカテゴリ

熱帯産の果実という意味で、赤外線直下辺りの熱帯地方でよく育つ果物の総称。マンゴーはもちろん、バナナ、パパイヤ、パイナップルなど、夏が似合いそうなフルーツばかりだ。

カテゴリ 熱帯 フルーツ
パッションフルーツ
パッションフルーツ
フルーツ名

トロピカルフルーツの一種で、鶏の卵と似たサイズの濃い紫色をした果実。なんとなくトロピカルフルーツという単語と似た印象で混同しやすいが、パッションフルーツは1つのフルーツの名前なのだ。皮は厚手でしっかりした硬さだが、中の果肉はトロトロのゼリーのような食感で、酸っぱいものが多い。

フルーツ名 トロピカル 酸味
マンゴスチン
マンゴスチン
フルーツ名

「マンゴ」と付くが、マンゴーとは違う種類の果物で、濃い紫色をした直径5cmくらいの球状の果実。マンゴー、チェリモヤと共に世界三大フルーツの一員であり、果物の女王とも呼ばれている。

果肉は白くて、なんだかミカンの房のように6~7つくらいに分かれている。甘味が強い中に酸味がほどよいアクセントになり、かつ水分が多くてジューシーという贅沢な味で、さすが世界三大フルーツ!と言いたくなる。

フルーツ名 世界三大フルーツ 東南アジア

マンゴスチンって「マンゴー」と名前が似てるけど全然違う果物なのね!

ヒノキちゃん ヒノキちゃん

そうなのよ!でも両方とも世界三大フルーツなの。いつか食べ比べしてみたいわ~

セロリちゃん セロリちゃん

栽培・加工関連用語

等級
マンゴーの等級
品質基準

主に日本の国産マンゴー(特に宮崎県産)で使われる品質区分のこと。「AA」「A」「B」「C」などの等級があり、サイズ、糖度、色艶、形状などの基準によって選別される。最上級の「AA」と「A」だけが「太陽のタマゴ」ブランドを名乗ることができる。

品質 等級 日本
サイズ
マンゴーのサイズ
規格

マンゴーの大きさを示す規格。「5L」(650g以上)から「SS」(119g以下)まで、重量に基づいて分類される。日本では「2L」(350g~449g)以上のサイズが高級ギフト用として人気。

規格 サイズ 重量
追熟
追熟(ついじゅく)
栽培用語

収穫後に果実を熟成させること。マンゴーは収穫後も熟成が進むクライマクテリック型(追熟型)の果実なので、少し硬めの状態で収穫し、流通過程や家庭で追熟させることができる。

栽培 保存 熟成

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