公式トレーラー
映画公式から公開されているトレーラー映像。観賞前に世界観や映像のトーンをつかむのに最適です。
作品の基本情報
『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』は、2023年に世界興行収入13億ドルを記録した『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の続編。前作から舞台を一気に宇宙(ギャラクシー)へと広げ、Wii版『スーパーマリオギャラクシー』の設定を下敷きにした新たな物語が展開される。
日本公開
2026年4月24日(金)
先行上映
東京 2026年4月18日(土)・19日(日)
監督
アーロン・ホーヴァス/マイケル・ジェレニック(前作続投)
脚本
マシュー・フォーゲル
制作
イルミネーション × 任天堂
音楽
ブライアン・タイラー(近藤浩治 監修)
- 前作で成功した配管工兄弟の物語を宇宙規模に拡張
- 新キャラ:ロゼッタ/クッパJr./ヨッシー/チコが初登場
- 主題歌・劇伴も引き続きブライアン・タイラーが担当
前作『マリオ映画』(2023)のおさらい
2023年4月公開の『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は、マリオとルイージの配管工兄弟がブルックリンから異世界「キノコ王国」へ迷い込む王道ストーリー。ゲームの意匠を忠実に再現した映像演出と、コミカルで親しみやすいキャラ造形で世界的ヒットを記録した。
あらすじ(事実ベース・ネタバレなし)
配管工兄弟のマリオとルイージは、土管を通じて異世界へ転移。生き別れになった兄弟を再会させるため、マリオはキノコ王国のピーチ姫やジャングル王国のドンキーコングと共に、侵略を目論むクッパに立ち向かう。
前作で評価されたデザイン要素
- ゲームUIを映像に落とし込む遊び心(マリオカートのレース演出など)
- ピクセル風タイトルロゴと立体カートゥーンのコントラスト
- キャラ別カラー対比(赤マリオ/緑ルイージ/桃ピーチ/黄クッパ)
- 任天堂の全面監修による原作再現度の高さ
原作ゲーム『スーパーマリオギャラクシー』とは
本作のベースとなった『スーパーマリオギャラクシー』は、2007年11月発売のWii用3Dアクションゲーム。マリオシリーズの舞台を宇宙に移し、球体プラネットを飛び回る重力アクションと、銀河の母「ロゼッタ」、白い星型生命体「チコ」が登場する世界観で高い評価を受けた名作。
ゲームの目的
クッパにさらわれたピーチ姫を救い出すため、マリオは銀河中に散らばった「グランドスター」を集めてロゼッタの「天文台」の動力を復活させ、宇宙の中心へ向かう。
世界観を表すキーワード
- プラネット:さまざまな形状の小さな惑星。球体・立方体・渦巻きなど多彩
- 重力:プラネットごとに重力が働き、マリオは360度あらゆる方向に走れる
- グランドスター:巨大な金色の星。銀河の扉を開く鍵
- スターピース:グランドスターを生み出す素材となる星のかけら
- ランチスター:青い星型の打ち上げ装置。マリオを別プラネットへ射出
- 天文台(コメットオブザバトリー):ロゼッタとチコが暮らす宇宙の拠点
新登場キャラクター
続投のマリオ・ルイージ・ピーチ・クッパ・ドンキーコングに加え、本作では以下のキャラが映画版として初登場。いずれも原作ゲームの象徴的な存在で、物語の鍵を握る。
銀河の母と呼ばれる長身の女性。天文台を統率し、チコたちを導く存在。原作ゲームの象徴的ヒロイン。
クッパの息子で、父譲りのやんちゃさを持つ後継者。ゲーム版では頻繁に登場する人気キャラ。映画初登場。
マリオの相棒として知られる緑色の恐竜型キャラ。映画シリーズへは今作が初登場。
白い星型の小さな生命体。ロゼッタと共に天文台で暮らし、銀河の扉を開く力を秘めている。
※各キャラの容姿・役割は原作ゲームおよび公式発表に基づく事実情報。
音楽と注目ポイント
本作の音楽は前作に続きブライアン・タイラーが担当。ただし今作は、原作ゲームの音楽を手がけたことで知られる近藤浩治(任天堂)が監修として参加している点が最大の注目。
ゲーム楽曲の映画化
原作『スーパーマリオギャラクシー』は、オーケストラ編成で録音された初のマリオ作品であり、その荘厳な楽曲群が映画のオーケストラスコアにどう編入されるかが大きな関心事。サントラには原作楽曲をベースにしたリミックス曲が多数収録される見込み。
観賞前にチェックしておきたいポイント
- 前作で示唆された「宇宙への拡大」がどう展開されるか
- クッパとクッパJr.の親子描写(今作ならではの新要素)
- ロゼッタ/チコの映画版デザインと声優の演技
- 原作ゲーム楽曲がどの場面で流れるか(ファンサービスの数々)
- イルミネーション特有のコミカル演出と任天堂の忠実性の融合
先行上映と本公開
日本国内では本公開に先駆け、東京で先行上映が実施されている。
| 区分 | 日程 | 備考 |
|---|---|---|
| 東京先行上映 | 2026年4月18日(土)・19日(日) | 事前当選制 |
| 全国ロードショー | 2026年4月24日(金) | 一般公開 |
よくある質問(FAQ)
- Q. 『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』はいつ公開?
- A. 日本では2026年4月24日(金)に全国ロードショー。東京では4月18日(土)・19日(日)に先行上映が実施されています。
- Q. 前作『マリオ映画』を見ていなくても楽しめる?
- A. 基本的なキャラ関係は本作でも描かれるため初見でも鑑賞可能ですが、兄弟の絆や世界観を理解すると2倍楽しめます。前作視聴を推奨。
- Q. 原作ゲーム『スーパーマリオギャラクシー』をプレイしていた方がいい?
- A. 必須ではありませんが、ロゼッタ・チコ・グランドスターなどの基礎知識があるとファンサービスを最大限楽しめます。
- Q. ロゼッタとは誰?
- A. 2007年のWii版『スーパーマリオギャラクシー』に初登場した青いドレスの女性キャラ。銀河の母と呼ばれ、星型生命体「チコ」たちを統率する存在。映画シリーズへは本作が初登場です。
- Q. チコとは?
- A. 白い星型の小さな生命体で、ロゼッタと共に天文台で暮らす存在。銀河の扉を開く力を秘めています。
- Q. 本作の音楽は誰が担当?
- A. 前作に続きブライアン・タイラーが担当。原作ゲームの作曲者である任天堂の近藤浩治が監修として参加している点が注目ポイントです。