はじめに
「平和の国の島崎へ」は大人気のまま連載100話を突破
「平和の国の島崎へ」は青年誌モーニングで連載中の社会派漫画だ。世界的テロ組織から逃亡した、元最強の工作員である主人公・島崎が、平和な日常を手に入れるために様々な人と触れ合っていくヒューマンドラマであり、刺客や犯罪者と戦うアクション漫画でもある。
この記事では単行本11巻以降のあらすじをネタバレなしで各巻毎にまとめている。
各巻のみどころ
11巻からは戦場復帰へのカウントダウンも残り僅か…!
最新刊「平和の国の島崎へ」漫画11巻あらすじ

最新刊である11巻には第99話~第108話が収録されている
コロニー最大の危機
疑いたくない絆
ついに連載100話超え!かけがえのない平和な日常を共に過ごし、大切な絆ができた仲間たち。そんな彼らを疑わねばならない状況は、島崎の心をかつてないほど締め付けていく。
コロニーの面々、ルパソの従業員たち……。もはや家族のような情で結ばれつつある彼らの中に、LELと内通している裏切者が居るというのだろうか。
ルパソの慰安旅行
何故か閑古鳥が鳴き続ける喫茶ルパソ。お客が来ないならいっそ慰安旅行でも行こうという話になり、アルバイトスタッフも含めた全員で熱海へと旅立った。島崎にとっては初めての「娯楽のための旅」だ。同じく旅行未経験のSATAも連れてボックス席の電車に揺られる島崎の瞳には、一体何が映るのか。
なお全体を通しての見どころは、島崎に全面的に心を許しているたまきちの熟睡ポーズだ。
まとめ
「平和の国の島崎へ」の11巻以降はLELとの戦いが激化していく
島崎がどんなに平和に生きようとしても、LELに所属していた過去がそれを許してくれない。LELの手段はどんどん過激になっていき、より多くの人間が巻き込まれていく。
島崎がコツコツと、多大な努力を積み重ねて築き上げた小さくて大きな平和が、一方的な悪意で瞬く間に崩れ去ろうとしているのだ。しばらくはシリアス回が続きそうだ。
よくある質問
100話目は何巻に収録されている?
記念すべき第100話が収録されているのは単行本11巻だ。シリアス回のためお祝いムードという雰囲気ではないが、コロニーの間取りがわかる俯瞰図が貴重な資料になっている。
戦場復帰へのカウントダウンて何?
本作の第1話は「島崎真悟が戦場に復帰するのは―340日後のことである」で締めくくられていた。それからずっと、島崎の戦場復帰までのカウントダウンは続いている。島崎が戦場へ戻らねばならない未来は決定事項なのだ。
LELってなんの略だっけ?
スペイン語のLigo de Ekonomia Liberigoの頭文字を取った略称で、日本語にすると「経済解放同盟」だ。人類全体の経済格差を世界的に無くそう。という、徹底した共産主義の超過激派組織である。
島崎はなんでLELにいたんだっけ?
島崎は幼少時、母と共に搭乗した飛行機でハイジャック事件に巻き込まれた。犯人はLELだ。彼らは飛行機の乗客を無差別に殺し、生き残った人間を捕虜として拉致した。島崎はその生き残りの1人だ。
作品情報
| タイトル | 平和の国の島崎へ |
|---|---|
| ジャンル | 現代バトルアクション |
| カテゴリー | 青年漫画 |
| 原作 | 濱田轟天 |
| 漫画 | 瀬下猛 |
| 出版社 | 講談社 |
| 連載開始日 | 2022年8月4日(木) |
| 初掲載媒体 | モーニング2022年36・37号 |
| 連載期間 | 連載中 |
| 漫画公式サイト | 講談社モーニング公式 |
| 漫画公式X | @heiwanokunino |
1~10巻も別ページにまとめてあるので気になる表紙を押して飛んでください