
目次
【カーソルの移動】
Lスティックまたは方向ボタンの操作

カーソルの移動
Lスティックまたは方向ボタンは主にカーソルの移動ができる。
【決定】
Aボタンの操作

選択の決定
Aボタンは主に選択の決定ができる。
「よろしいですか?」と確認されたときに、「可」(はい)または「否」(いいえ)を選んでAボタンを押すと決定。
戦争での移動では、移動したい部隊にカーソルを合わせて、Aボタンを押すと、移動コマンドとなる。攻撃するときは攻撃地点を指定することで、Aボタンを押す。このとき、敵がいないところを指定すると、もう一度Aボタンを押すことで待機コマンドになる。
【取消】
Bボタンの操作

選択の取消
Bボタンは主に選択の取消ができる。
「よろしいですか?」と確認されたときに、Bボタンを押すと、「否」を選んだことになる。
【ジャンプ機能】
Xボタンの操作

ジャンプ機能
Xボタンは主にジャンプ機能ができる。
戦略画面のときに、Xボタンを押すと、自国の別の都市を表示し、コマンド入力待ち状態になる。十ボタンを押すごとに、都市の表示が切り替わる。
戦争画面のときに、どの部隊も選んでいない状態でXまたはYボタンを押すと、まだ命令を実行していない自部隊に、順番にカーソルが移動する。Xボタンを押すごとに、カーソルが部隊を移動する。
【コマンドヘルプ機能】
Yボタンの操作

コマンドヘルプ機能
Yボタンは主にコマンドヘルプ機能ができる。
コマンドにカーソルを合わせたときに、Yボタンを押すと、そのコマンドの簡単な説明を表示する。
【「機能」コマンド】
+ボタンの操作

「機能」コマンドの表示
戦略画面のときに、+ボタンを押すと、「機能」コマンドを表示する。
【ソート機能】
-ボタンの操作

ソート機能の表示
-ボタンは主にソートができる。
一覧で表示される名前の順番をソート(並べかえ)することができます。一覧を表示しているときにセレクトボタンを押すと、ソート画面があらわれます。並べかえたい項目を十ボタンで選び、Aボタンを押します。選んだ項目の数値が高い順に、名前が並びかわります。
【画面の切り替え】
LボタンまたはRボタンの操作

画面の切り替え/項目の選択
LボタンまたはRボタンは主に画面の切り替え/項目の選択ができる。
新武将の登録文字選択画面・顔の選択をするとき、ページの切り替えに使う。
おすそわけプレイ操作方法L

おすそわけプレイ(左側のジョイコン)
スイッチ本体から取り出して使うこのスタイルでも遊べる。
おすそわけプレイ操作方法R

おすそわけプレイ(右側のジョイコン)
もちろん反対側のジョイコンでも遊べる。
スイッチの便利機能

スクショボタン
画面のスクリーンショットを撮る。
ホームボタン
スイッチのホームに戻る。

ZL+ZRボタン
中断メニュー:ゲームを中断してメニューを表示する。
ZL+ZR(長押し)
ゲームを巻き戻しして前の状態に戻す。
三国志Ⅳと6つのシナリオ
『三國志Ⅳ』は、2025年3月28日にニンテンドースイッチオンラインに追加される2~3世紀の中国を舞台にした歴史シミュレーションゲーム。
ゲームには『三国志演義』を元にした6つのシナリオがあり、それぞれ開始年と選べる君主が異なる。
董卓来襲!三国志Ⅳシナリオ1徹底攻略ページへ「中国の全都市を支配下に置く」ことが、ゲームの目的。どのシナリオを選んでも、目的は変わらない。この目的を達成したとき、プレイヤーの勝利となる。
プレイヤーは好きなシナリオと君主を選び、その君主として都市を支配しながら、中国全土の統一を目指す。他の君主はライバルとなり、プレイヤーと競い合うことになる。
統一には国力を高め、優秀な人材を活用し、戦略的に戦争を行うことが重要。
中国統一には、内政・外交・戦争のバランスが欠かせない。戦争に偏ると物資や兵士が不足する。一方、内政ばかりでは支配都市が増えず、敵に囲まれる危険がある。これらの難関を乗り越え、全都市を制覇すると、感動的なエンディングが待っている。
プレイヤーの領土がある君主が死亡した場合、配下武将の中から後継者を選び、ゲームを続けられるが後継者がいない場合、プレイヤーの敗北となり、ゲームオーバーとなる。
【基本情報】
タイトル名 | 三國志Ⅳ |
---|---|
ジャンル | 歴史シミュレーションゲーム |
発売日 | 1994年12月9日 |
発売元 | コーエーテクモゲームス |
スイッチ配信日 | 2025年3月28日 |
対応機種 | スーパーファミコン |
シリーズ | 三國志 |
プレイ人数 | 1〜8人用 |
対応言語 | 日本語 |
公式サイト | 三國志Ⅳ |