ドングリラリーのコース一覧
サバイバルラリー一覧
ドングリラリーとは
キノピオファクトリーから始まる波乱万丈レース!
ドングリ=キノピオ、なんとなくしっくりくる「キノピオファクトリー」からスタートするドングリラリー。
次は真逆なイメージとも言える「ワリオスタジアム」意外とキノピオはノリは良いので、このスタジアムで騒いでそうなイメージもある。
次はドングリの色とも似ている「チョコマウンテン」ここで泥んこになった後に行くには怒られそうな「ピーチスタジアム」!「プクプクフォールズ」でさっぱりした後に、なんと極寒の「DKスノーマウンテン」
なかなか波瀾万丈なドングリラリーだが、最後はコロコロ転がりながら、ドングリラリーらしく終えそうだ。
それでは、順番にドングリラリーを見ていこう!
マリオカートワールド紹介トレーラー
ドングリラリーの全体の流れ
工場から雪山まで、温度差激しい6コース!
24人のレーサーが生き残りをかけて競い合うドングリラリー。各コースで設定された順位に届かないとその時点でゲームオーバー。
スタート地点は「キノピオファクトリー」。工場から始まり、派手なスタジアム、泥だらけの山、美しいスタジアム、滝を経て、最後は極寒の雪山へ。まさにドングリのようにコロコロと転がる波乱万丈のラリーだ。それでは各コースを詳しく見ていこう。
「キノピオファクトリー」から「ワリオスタジアム」まで
工場から派手なスタジアムへ!
最初の関門では24人中上位20位に入ればOK。キノピオファクトリーでウォーミングアップ!
ベルトコンベアや歯車が動き回る工場を抜けると、花火が打ち上がるワリオスタジアムへ。
意外とキノピオもノリが良いので、このスタジアムで一緒に騒いでそう!
「ワリオスタジアム」から「チョコマウンテン」まで
派手なスタジアムから泥んこの山へ!
ここでは20人が16人に絞られる。派手なお祭り騒ぎから一転!
スタジアムを抜けると、ドングリの色にも似たチョコマウンテンへ。
チョコレート色の泥で汚れながら、山道を駆け抜ける!
「チョコマウンテン」から「ピーチスタジアム」まで
泥んこから美しいスタジアムへ!
ここで16人が12人に。脱落のプレッシャーが高まってくる。
泥だらけになった後に、ピーチスタジアムへ行くのは怒られそう!
ピンクの桜が美しいスタジアムで、泥を落とす暇もなくレース続行!
「ピーチスタジアム」から「プクプクフォールズ」まで
美しいスタジアムから滝へ!
4コース目では12人が8人に。緊張感が一気に高まるエリアだ。
美しいスタジアムを抜けると、アジアンな雰囲気のプクプクフォールズへ。
滝でさっぱり!泥も洗い流せそうな清涼感あふれるコースだ。
「プクプクフォールズ」から「DKスノーマウンテン」まで
滝から極寒の雪山へ!
いよいよレースは終盤。8人から4人にまで絞られる過酷な区間だ。
滝でさっぱりした後は、なんと極寒のDKスノーマウンテンへ!
温度差が激しすぎる!でもこれがドングリラリーの醍醐味だ。
「DKスノーマウンテン」
極寒の雪山でフィナーレ!
ラストは極寒の雪山!狙うはもちろん1位!
ゲレンデを滑走しながら、雪だるまや岩を避けて全力疾走!
最後はドングリのようにコロコロ転がりながら、ドングリラリーらしいフィナーレだ!
まとめ
コロコロ転がる波乱万丈ドングリラリー!
キノピオファクトリーから始まり、派手なスタジアム、泥だらけの山、美しいスタジアム、清涼感あふれる滝を経て、最後は極寒の雪山へ。
まさにドングリのようにコロコロと転がりながら進む、波乱万丈なラリーだ。温度差も激しく、景色もガラリと変わる。
泥んこになったり、さっぱりしたり、凍えたりと、体感温度の変化も楽しめるドングリラリー。ぜひ挑戦して、このジェットコースターのような体験を楽しんでほしい。