全パスワード一覧

確認されている全パスワードを掲載する。各カードをクリックすると該当フロアの攻略ページへ移動できる。

1階
ROPE(分岐なし)
2階
ROAD(分岐なし)
3階
3a:LOVE(上位ルート)
3b:IRON(下位ルート)
4階
4a:ARCH(上位ルート)
4b:CAFE(下位ルート)
5階
5a:AQUA(上位ルート)
5b:DOOR(中位ルート)
5c:RUBY(下位ルート)
6階
6a:WILD(上位ルート)
6b:HIGH(中位ルート)
6c:URAN(下位ルート)
7階
7a:BODY
7b:JAZZ
7c:WINE
7d:MEAT
8階
8a:BOOK(上位ルート)
8b:GAME(中位上ルート)
8c:BALL(中位下ルート)
8d:GUTS(下位ルート)
9階
9a:WING(最上位ルート)
9b:HAND(上位ルート)
9c:ADAM(中位ルート)
9d:TANK(下位ルート)
9e:MASK(最下位ルート)
10階
10a:CAKE(最上位ルート)
10b:EROS(上位ルート)
10c:WOOD(中位ルート)
10d:WALK(下位ルート)
10e:WAVE(最下位ルート)
11階
11a:GOAL(最上位ルート)
11b:FISH(上位ルート)
11c:BONE(中位上ルート)
11d:WEAR(中位下ルート)
11e:RAIN(下位ルート)
11f:SNOW(最下位ルート)
12階
12a:ROCK(最上位ルート)
12b:FOOL(上位ルート)
12c:ALPS(中位上ルート)
12d:BABY(中位下ルート)
12e:INCA(下位ルート)
12f:FAKE(最下位ルート)
13階
13a:HYDE(最上層・結末A/B)
13b:EDEN(中層・結末B/C)
13c:DARK(最下層・結末C)

特殊パスワード

隠しパスワード

DEMO:隠しパスワード。入力するとステージ選択画面が表示されるが、即座にタイムがゼロになりゲームオーバーになる。開発中のデモプレイ機能の名残とされている。クリアには役立たないが、一度試してみると面白い。

導入

『インスマウスの館』は、クリアタイムによって次に進むフロアが変化する「マルチフロア一覧システム」を採用している。館内部には全45種類のフロアが存在するが、1回のプレイで通過するのは13フロアのみ。どのルートを辿るかで、最終的に迎えるエンディングも異なってくる。

本作には4種類のエンディングが用意されており、最も評価の高い「エンディングA」に到達するには、すべてのフロアを高速でクリアし、一度もミスせずに最上層ルートを通り抜けなければならない。

このページでは、フロア一覧の仕組み、全フロアの分岐チャート、4種類のエンディングの条件、そして全パスワード一覧を掲載する。

フロア一覧システムとは

基本の仕組み

【結論】残り時間が多い=上位ルート、残り時間が少ない=下位ルートに分岐する。

本作では、各フロアをクリアするたびに次に進むフロアが決定される。この決定基準となるのがクリアタイム、つまり残り時間だ。

速くクリアして残り時間が多ければ、上位ルートへ進む。上位ルートは難易度が高めだが、良いエンディングにつながる道筋となっている。一方、遅くクリアして残り時間が少なければ、下位ルートへ進むことになる。下位ルートは比較的簡単だが、悪いエンディングへ向かってしまう。

クリア速度 残り時間 分岐先 エンディング傾向
高速クリア 多い 上位ルート A/B(良い結末)
低速クリア 少ない 下位ルート C/D(悪い結末)

具体例:ステージ2「ROAD」の場合

ステージ2「ROAD」の制限時間は約1分。残り時間を30秒以上残してクリアすると、次は3階の上位ルート「LOVE」へ進める。残り時間が30秒未満でクリアした場合は、3階の下位ルート「IRON」へ落ちてしまう。

このような分岐が各階層で発生し、最終的に13階のどのフロアに到達するかでエンディングが決まる仕組みとなっている。

分岐の階層構造

分岐は階層が進むにつれて細かくなっていく。

1階と2階には分岐がなく、全プレイヤーが同じフロアを通る。3階と4階では2方向に分岐し、上位ルートと下位ルートに分かれる。5階から9階にかけては3〜5方向に分岐し、中盤が最も複雑な構造を形成している。10階以降は分岐が収束し始め、最終的に13階の3つのフロア(HYDE、EDEN、DARK)のいずれかに到達する流れとなる。

全45フロアの内訳

館内部には全部で45種類のフロアが存在する。各階層のフロア数は以下の通りだ。

階層 フロア数
1階1フロア
2階1フロア
3階2フロア
4階2フロア
5階3フロア
6階3フロア
7階4フロア
8階3フロア
9階5フロア
10階4フロア
11階5フロア
12階6フロア
13階3フロア

合計すると45フロアになるが、1回のプレイで通るのは各階層から1フロアずつ、計13フロアとなる。

フロア一覧フローチャート

全45フロアの分岐構造を示す。上に行くほど上位ルート(高速クリア)、下に行くほど下位ルート(低速クリア)だ。

1階〜2階(分岐なし)

1階「ROPE」から始まり、クリアすると2階「ROAD」へ進む。ここまでは全プレイヤー共通のルートとなっている。

3階(2分岐)

2階「ROAD」を高速クリアすると3a「LOVE」へ、低速だと3b「IRON」へ進む。

3a「LOVE」は広めのマップで扉が多く、探索に時間がかかりやすい構造をしている。3b「IRON」は縦長で一本道に近く、比較的クリアしやすい。

4階(2分岐)

3a「LOVE」を高速クリアすると4a「ARCH」へ、低速だと4b「CAFE」へ進む。3b「IRON」からは自動的に4b「CAFE」へ進むことになる。

4a「ARCH」は複雑な構造で遠回りさせられやすいフロアだ。4b「CAFE」は広間が多く見通しは良いが、敵の回避が難しい。

5階(3分岐)

4a「ARCH」を高速クリアすると5a「AQUA」へ、低速だと5b「DOOR」へ進む。4b「CAFE」を高速クリアすると5b「DOOR」へ、低速だと5c「RUBY」へ進む。

この時点で5a「AQUA」にいればエンディングA圏内、5c「RUBY」だとエンディングAは厳しくなる。

6階(3分岐)

5階の各ルートから、それぞれ上位・下位に分岐して6階の3つのフロアのいずれかに進む。6階からは敵の数と攻撃力が増加し、難易度が本格的に上がり始める。

7階(4分岐)

6階から4方向に分岐する。パスワードは7a「MEAT」、7d「BODY」などが確認されている。

7階では自分がどのルートにいるかを把握することが重要だ。パスワードの確認やステージ開始時のルート図で現在地を確認しよう。

8階(3分岐)

7階から3方向に分岐する。迷路の構造がさらに複雑になり、オーブなしでの攻略は困難になってくる。

9階(5分岐)

ゲーム中最も分岐が多い階層だ。9a〜9eの5つのフロアに分かれる。この時点でのルート位置が、最終的なエンディングに大きく影響する。

10階(4分岐)

終盤に向けた連戦が始まる。敵も最強クラスが配置され、弾薬管理が重要になってくる。

11階(5分岐)

最終階層への準備段階だ。ここまでにライフと弾薬をできるだけ温存しておきたい。

12階(6分岐)

ゲーム中最もフロア数が多い階層となっている。上位ルート「FAKE」「INCA」などがある。ここで上位ルートに入れないと、13階に到達できずにエンディングD確定となる可能性がある。

13階(3分岐・最終階層)

最後のフロアだ。到達したルートによってエンディングが決定する。

13a「HYDE」は最上層であり、エンディングAまたはBに到達できる。不気味な霧が立ち込める演出が特徴的だ。13b「EDEN」は中層で、エンディングBまたはCに到達できる。13c「DARK」は最下層であり、エンディングCに到達する。暗黒空間という演出が特徴となっている。

エンディング分岐の全体図

全体の分岐を簡略化すると以下のようになる。

スタートから1階「ROPE」、2階「ROAD」を通過する。3階から分岐が始まり、常に上位ルートを維持すると13a「HYDE」に到達できる。途中で下位ルートに落ちると、13b「EDEN」または13c「DARK」に到達する。12階で特定の下位ルートに落ちると、13階に到達できずゲーム終了となり、エンディングDになってしまう。

4種類のエンディング

本作には4種類のエンディングが用意されている。エンディングAが最も評価が高く、Dが最も低い評価となる。

A ベストエンディング
到達条件

到達条件は3つある。まず、スタートから一度も死なないこと(ノーミス)。次に、パスワードによる途中再開を使わないこと。そして、最上層ルートを維持して13階「HYDE」に到達することだ。つまり、全13ステージを高速でクリアし続け、一度もゲームオーバーにならずに「HYDE」まで到達する必要がある。

エンディングの内容

主人公が館から無事に生還し、銃を空に放り投げて勝利を喜ぶハッピーエンドとなっている。真の脱出劇を描く唯一の結末だ。

難易度

難易度は最高であり、達成は非常に困難。しかし、本作をやり込むなら必ず目指したい目標である。

B 普通のエンディング
到達条件

館の上層階(HYDEまたはEDEN)まで到達したものの、途中でミス(ゲームオーバーからのパスワード再開)があった場合にこのエンディングとなる。また、ノーミスでもクリアタイムが遅く上位ルートを維持できなかった場合もここに分類される。

エンディングの内容

主人公が辛くも脱出するものの、背後に怪物の魔の手が迫り、館の前に不気味な霧が再び立ちこめるという後味の悪い展開となる。生還はするものの、真相は闇の中というバッドエンド寄りの結末だ。

補足

パスワードを使って練習しながらクリアを目指す場合、最高でもこのエンディングBが限界となる。

C 低評価のエンディング
到達条件

クリアまでの時間がかかりすぎた場合、または下位ルート(EDENやDARK)で脱出した場合にこのエンディングとなる。総合的なタイムが遅いとここに分類されると考えられている。

エンディングの内容

主人公が落雷を受けて怪物に変異してしまうというショッキングな結末だ。いわゆる「バッドエンド」であり、真の脱出に失敗するとこうなるというホラーらしい結末となっている。

補足

初回プレイでは、このエンディングになることも珍しくない。

D ジョークエンド
到達条件

プレイ内容が極めて悪かった場合にこのエンディングとなる。時間超過ギリギリのクリアを繰り返したり、複数回のコンティニューを使ったりした場合に到達する。また、12階の下位ルートで止まってしまい、13階に進めなかった場合もここに分類される。

エンディングの内容

館が崩壊するような描写の後、「THIS IS NOT TRUE ENDING. LET'S RETRY!」(これは真のエンディングではない。もう一度挑戦せよ!)というメッセージが表示される特殊な結末だ。

補足

事実上「やり直し」を促されるエンディングとなっている。見てしまった場合は館に閉じ込められたと解釈して再挑戦しよう。

エンディング条件比較表

4種類のエンディングの条件を比較すると以下のようになる。

結末 到達階層 失敗許容 速度評価 結末内容
A HYDE 不可 高速必須 幸福なる結末
B HYDE/EDEN 普通〜高速 後味の悪い結末
C EDEN/DARK 遅い 凶兆の結末
D 12階止まり 関係なし 関係なし 再挑戦促進

パスワードシステム

本作では、各フロアに固有の名前(英単語)が付けられており、これがそのままパスワードとして機能する。

パスワードの使い方

ゲームオーバー時や途中終了時に、パスワード入力画面が表示される。ここで到達したフロアのパスワードを入力すると、そのフロアからゲームを再開できる。

たとえば、5階「AQUA」まで進んでゲームオーバーになった場合、次回起動時に「AQUA」と入力すれば5階から再開できる仕組みだ。

パスワード使用時の注意点

重要な注意

パスワードを使って再開すると、エンディング評価が下がる。パスワード再開を使った場合、いくらタイムが速くても最高でエンディングB止まりとなってしまう。

つまり、エンディングAを目指すなら、パスワードによる途中再開を使わず、最初から最後まで通しでクリアしなければならない。

ただし、難関フロアの練習にはパスワードが非常に有効だ。まずはパスワードを活用して各フロアの攻略法を覚え、その後に通しプレイでエンディングAを目指すという順序がおすすめとなる。

現在地からのエンディング予測

自分が今どのルートにいるかを把握し、到達可能なエンディングを予測する方法を解説する。

現在地の確認方法

現在地を確認するには2つの方法がある。

1つ目は、ステージ開始時に表示されるルート図を確認する方法だ。画面に表示される分岐図で、自分がどの位置にいるかがわかる。

2つ目は、ゲームオーバー時に表示されるパスワードを確認する方法だ。パスワード(フロア名)がわかれば、上記の一覧と照らし合わせて現在のルート位置を把握できる。

5階時点での判断

5階の時点である程度エンディングの予測が可能だ。

5a「AQUA」にいる場合はエンディングA圏内となる。この調子で高速クリアを続ければ、HYDEに到達できる可能性が高い。

5b「DOOR」にいる場合はエンディングB圏内だ。以降で挽回すればAも狙えるが、ノーミスかつ高速クリアが必要となる。

5c「RUBY」にいる場合はエンディングC圏内となる。Aは厳しいが、Bを目指して以降の時間短縮を意識しよう。

中盤(6〜9階)での判断

中盤に入ると分岐が複雑になり、自分がどのルートにいるか把握しにくくなる。

パスワードを確認し、上位寄りの名前(判明しているものでは「MEAT」など)であれば良い位置にいると判断できる。

下位ルートに落ちていると気づいた場合、以降は一層の時間短縮を意識しよう。完全な挽回は難しいが、たとえばエンディングC圏内からB圏内に浮上することは可能だ。

12階時点での判断

12階は非常に重要な分岐点だ。

「FAKE」「INCA」などの上位ルートにいれば、13階への到達がほぼ確実となる。

下位ルートにいる場合、13階に到達できずエンディングD確定となる可能性がある。終盤こそ一層のタイムアタックが求められる。

13階到達時の判断

13階に到達した時点で、エンディングの大枠が決まる。

「HYDE」に到達し、かつノーミス・パスワード不使用であればエンディングA確定だ。「HYDE」に到達したがミスがあった場合はエンディングBとなる。「EDEN」に到達した場合はエンディングBまたはCとなり、「DARK」に到達した場合はエンディングCとなる。

エンディングを上げるためのポイント

より良いエンディングを目指すためのポイントをまとめる。

タイムアタックを常に意識する

すべての基本は高速クリアだ。各フロアをできるだけ速くクリアすることで、上位ルートを維持できる。

「クリアできればOK」ではなく「どれだけ速くクリアできるか」を常に意識しよう。

ノーミスを目指す

エンディングAにはノーミスが必須だ。一度でも死ぬと、どれだけ速くてもエンディングBが限界になってしまう。

難しい場面では、無理に敵と戦わず逃げることも重要な判断となる。

パスワードは練習用と割り切る

パスワードを使うとエンディング評価が下がる。本番プレイでは使わないようにしよう。

ただし、各フロアの攻略法を覚えるための練習には非常に有効だ。難関フロアはパスワードで何度も練習し、攻略パターンを確立してから通しプレイに挑もう。

序盤で貯金を作る

序盤のフロア(1〜4階)は比較的簡単で、タイムを稼ぎやすい区間だ。ここでできるだけ速くクリアし、上位ルートへの「貯金」を作っておこう。

逆に序盤でもたつくと、中盤以降で挽回するのが難しくなる。

よくある質問

エンディングAは初見でも出せる?
非常に難しい。まずはパスワードで各フロアを練習し、攻略パターンを確立してから通しプレイに挑戦しよう。
パスワードを使うとエンディングAは取れない?
その通り。パスワード再開を使うと最高でもエンディングB止まりとなる。エンディングAには最初から通しでクリアが必須。
全45フロアを1回で全部見られる?
不可能。1プレイで通過するのは13フロアのみ。全フロアを見るには複数回のプレイが必要。
Switch Onlineの巻き戻し機能はエンディングに影響する?
巻き戻し機能を使っても、ゲーム内のミス判定には影響しない。練習に活用しよう。
隠しパスワード「DEMO」は何に使える?
ステージ選択画面が表示されるが、即座にタイムがゼロになりゲームオーバー。開発中のデバッグ機能の名残で、攻略には使えない。