AppleWatch 使い方おすすめ!タイマーウォレットボイスメモ

更新：2024年3月4日(月) メニューバー追加

Apple Watch

1.「デジタルクラウン」を押す

2.「タイマー」のアプリを探す

3.「タイマー」をタッチする

4.セットする「時間」をタップすると開始します。

5.画面スライドか、デジタルクラウン回転で他の時間も選べます

6.一番下に時間を作るボタンと、これまで作った履歴(りれき)のボタンも並んでいます。

7.「カスタム」をタップすると、時、分、秒まで細かく設定できます。
(作った時間は履歴(りれき)に残ります)

8.開始すると、タイマーが始まります。
(一旦止めたり、終了することもできます)

9.時間になると、アラーム音や腕(うで)を振動(しんどう)させて教えてくれます。
(消音もできます)

<おまけ>
コンプリケーション(時計の画面にショートカットとして登録)からや
ウォッチに内蔵(ないぞう)されたSiriに話しかけるだけでも起動できます。

＜コンビニ、駅の改札(かいさつ)、バスの場合＞

1.「パスコード」を入力します。
(手軽なので、ロック解除(かいじょ)するのを忘れやすいため、ご注意下さい。)

2.あとは、ICカードリーダーの上にかざすと完了です。

＜古いカードリーダーや自販機の場合＞

1.「デジタルクラウン」を押す

2.「ウォレット」のアプリを探す

3.「ウォレット」をタップする

4.画面スライドか、デジタルクラウン回転で使うカードを選びます。

5.使いたいカードをタップします。

6.デジタルクラウンの下にあるボタンを
二回すばやく押します。

7.この状態で、ICカードリーダーにかざすと完了です。
(この画面で残高も確認できます)

1.「デジタルクラウン」を押す

2.「ボイスメモ」のアプリを探す

3.「ボイスメモ」をタップする

4.赤い録音(ろくおん)ボタンをタップします

5.録音(ろくおん)が開始されます

6.録音(ろくおん)を終了する場合は、角丸の赤い四角いボタンをタップします

7.録音(ろくおん)した内容は履歴(りれき)ボタンとして残ります

8.録音(ろくおん)をした内容を確認する場合は、履歴(りれき)ボタンをタップします

9.録音再生画面(ろくおんさいせいがめん)になります。

10.録音(ろくおん)を聴きたい場合は、三角の再生ボタンをタップします。

11.録音(ろくおん)内容が聴けます。

• 新機能
  スリープしない

• 画面サイズ
  44mm

• 重量
  36.5g(GPSモデル)

• 価格
  45,800円(税別)

• ケース
  スペースグレイアルミニウム

• スポーツバンド
  レモンクリーム

コンプリケーションとは、画面に時計以外にも
表示することができる機能。

これらのコンプリケーションを映すための
Apple Watchに使われている
液晶ディスプレイは、LTPOと呼ばれるもので
非常に美しく画面が見やすい。

Low Temperature Polycrystalline Oxideの略で
素材の良いとこどりしたTFTの一つ。
消費電力が少ない。

TFTとは、Thin Film Transistorの略
液晶ディスプレイの一つで、薄いスイッチを使ったもの。
少し高いが、傾けて見てもキレイに見える。

• 価格
  ￥79,800(税別)

• ケース
  ゴールドステンレススチール

• サイズ
  44mmケース

• バンド
  トロピカルツイストNike

明日死ぬかのように生きよ。
永遠に生きるかのように学べ。

マハトマ・ガンディー ↑目次へ戻る

運動する前に、どんな運動をするのかを決めると、
運動した時間や距離(きょり)、消費(しょうひ)カロリー、心拍数(しんぱくすう)などを
教えてくれたり、記録してくれるアップル ウォッチの健康アプリ。

あとから見やすいグラフにまとめてくれたりするので、
自分の見直しや、日記みたいにもなる。

また、共有(きょうゆう)したい人とも見せ合ったりできる。

予め、スケジュールを決めて、自動で記録する機能が欲しい。

何曜日の何時に何をやるかというのは、
だいたい決まってくることが多いので
予め、何曜日の何時から何時は、
どんなワークアウトをするのか入力しておいて
その時間になったら自動で記録してほしい。

↑目次へ戻る

適度の運動は健康を生み、育て、
長もちさせる。

アリストテレス

↑目次へ戻る