更新: by イラレブック
青森のメッシ西岡の友だちは誰!?
【ブルーロック】
西岡初を応援し隊の西岡交友録
この記事でわかること
・西岡初は誰と仲良し?
・西岡初と交流があったのは誰?
この記事を読めば「青森のメッシ」こと西岡初の人間関係がわかります
・西岡初と交流があったのは誰?
この記事を読めば「青森のメッシ」こと西岡初の人間関係がわかります
【にしおかはじめ】
西岡初は「青森のメッシ」と呼ばれる有名人……だったのに、静かに脱落していきそう
西岡初(にしおかはじめ)は「ブルーロック」とそのスピンオフ作品である「エピソード凪」の両方に登場し、物語序盤から「青森のメッシ」として複数人の高校生ストライカーたちに認知されていた有名人だ。
だがしかし、その後も度々話題に上がり、時々姿を現すものの、彼が言葉を発するシーンは一切なく、それどころかサッカーをプレイする姿すら一度も描かれたことがない。
だけど西岡は確かに「青い監獄11傑」に存在し、300人のストライカーたちの中で上位35人に食い込むところまで生き残ってきたのだ。
今回はこの「静かなる生存者・メッシ西岡」と他メンバーたちの交流の奇跡を追ってみた。
だがしかし、その後も度々話題に上がり、時々姿を現すものの、彼が言葉を発するシーンは一切なく、それどころかサッカーをプレイする姿すら一度も描かれたことがない。
だけど西岡は確かに「青い監獄11傑」に存在し、300人のストライカーたちの中で上位35人に食い込むところまで生き残ってきたのだ。
今回はこの「静かなる生存者・メッシ西岡」と他メンバーたちの交流の奇跡を追ってみた。
なお西岡初の詳しいプロフィールを知りたい方は下記の記事をお読みいただきたい
西岡のプロフィールと登場シーン一覧
西岡のプロフィールと登場シーン一覧
【交流のあった選手たち】
これが西岡初と接する機会があった選手たちの一覧だ
キャラクター | 一次選考 | 二次選考 | 三次選考 | 新英雄大戦 |
---|---|---|---|---|
石狩幸雄 | 〇 | 〇 | ||
馬狼照英 | 〇 | 〇 | ||
皿斑海琉 | 〇 | 〇 | ||
二子一輝 | 〇 | 〇 | ||
氷織羊 | 〇 | |||
成早朝日 | 〇 | |||
柊零次 | 〇 | 〇 | ||
鰐間淳壱 | 〇 | |||
糸師凛 | 〇 | |||
士道龍聖 | 〇 | |||
蜂楽廻 | 〇 | |||
灰地静 | 〇 | |||
烏旅人 | 〇 | |||
乙夜影汰 | 〇 | |||
曽倉哲 | 〇 | |||
柚春彦 | 〇 | |||
千切豹馬 | 〇 | |||
凪誠士郎 | 〇 | |||
御影玲王 | 〇 | |||
仁王和真 | 〇 | |||
劈大河 | 〇 | |||
オリヴァ・愛空 | 〇 | |||
不角源 | 〇 | |||
閃堂秋人 | 〇 | |||
蟻生十兵衛 | 〇 |
石狩幸雄との関係
一番の仲良しだった?
1次セレクションで同じ棟に居たらしく、2次セレクションでは同じ5thチームでクリアした石狩と西岡。1次では同じ食堂で食事をし、2次では同部屋で寝泊まりもしていたわけで、会話をする機会も多かったのではないだろうか。
もしかしたらオフの時間に一緒にバスケなどして遊んでいたかもしれない。
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もしかしたらオフの時間に一緒にバスケなどして遊んでいたかもしれない。
馬狼照英との関係
たぶん馬狼の記憶にない
2次セレクションで最初の3人組を結成したものの、1人で4点取った馬狼を差し置いてスカウトされていった西岡を、きっと馬狼はもう覚えていないだろうし、まともな会話はおろか試合中の連携すらできなかった馬狼に対して、西岡はいい印象を持っていないだろう。
そんな彼らは新英雄大戦のイングランドvsイタリア戦で敵として戦ったわけだが、年俸入札300万円分のはたらきしかできなかった西岡は、やっぱり馬狼の記憶に残っていないだろう。
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そんな彼らは新英雄大戦のイングランドvsイタリア戦で敵として戦ったわけだが、年俸入札300万円分のはたらきしかできなかった西岡は、やっぱり馬狼の記憶に残っていないだろう。
皿斑海琉との関係
波の話をした可能性
2次セレクション5thクリアチーム&新英雄大戦のイングランドで同チームになった皿斑と西岡。2度もチームメイトになったからには会話の機会は多かっただろう。
そして西岡の出身地である青森には、そこそこ良いサーフスポットがいくつもあるらしい。もしかしたら波についての会話を持ち掛けられる事もあったかもしれない(多分ない)。
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そして西岡の出身地である青森には、そこそこ良いサーフスポットがいくつもあるらしい。もしかしたら波についての会話を持ち掛けられる事もあったかもしれない(多分ない)。
二子一輝との関係
常識的な会話をしてそう
2次セレクションでとんでもなく苦労していたらしい二子。最終的に5thクリアチームとして西岡と共にクリアした。二子はおそらく潔世一以外には親切で礼儀正しく接する常識人なので、西岡との関係は良好だったのではないだろうか。
だが新英雄大戦で敵として対峙した際は、きっと二子→西岡の印象は薄かっただろうと思われる。だって二子はディフェンスに徹していたし、西岡は年俸的に攻撃には絡めなかったのだろうから。
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だが新英雄大戦で敵として対峙した際は、きっと二子→西岡の印象は薄かっただろうと思われる。だって二子はディフェンスに徹していたし、西岡は年俸的に攻撃には絡めなかったのだろうから。
氷織羊との関係
やさしくされてそう
2次セレクション5thクリアチームで一緒になったのが氷織だ。他のメンバーは二子、石狩、皿斑なので、どう考えても氷織が最も人当たりが良く、話しやすそうだ。
……というわけで、西岡はきっと氷織にやさしく接してもらったと思う。
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……というわけで、西岡はきっと氷織にやさしく接してもらったと思う。
成早朝日との関係
多分誘ってもらった
2次セレクションで最初の3人組を作るときに一緒になった。初期メンバーは馬狼、西岡、成早という謎面子だ。
そしてまったく連携が取れないまま初戦で敗けて、西岡は相手チームに引き抜かれて去っていった。
成早としては強い選手を2人仲間に引き入れて「よし!」と思っていただろうなと思うと、想定外の切ない結果である。
そしてまったく連携が取れないまま初戦で敗けて、西岡は相手チームに引き抜かれて去っていった。
成早としては強い選手を2人仲間に引き入れて「よし!」と思っていただろうなと思うと、想定外の切ない結果である。
柊零次との関係
占ってもらったかな…
3次セレクション「適性試験」の第4試合で敵として対峙したあと、新英雄大戦でチームメイトになった。
柊はなかなか腹黒い性格ではあるが、占い好きのおしゃべり上手。互いに初戦に出られなかった焦りを共有し合いながら、占いなどしてみた夜もあったのではないだろうか。
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柊はなかなか腹黒い性格ではあるが、占い好きのおしゃべり上手。互いに初戦に出られなかった焦りを共有し合いながら、占いなどしてみた夜もあったのではないだろうか。
鰐間淳壱との関係
お兄に負けるとは…
新英雄大戦でチームメイトになった。
一次セレクションで脱落した弟を見送って独り立ちしたお兄は、意外と高いコミュニケーション能力を発揮してここまで生き残ってきた。きっと西岡とも良きチームメイトになったことだろう。………が、「青森のメッシ」として全国的に有名だったあの西岡が、まさか新英雄大戦で鰐間のお兄に後れをとるとは……。お兄が成長したのか西岡が不調だったのか、気になるところだ。
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一次セレクションで脱落した弟を見送って独り立ちしたお兄は、意外と高いコミュニケーション能力を発揮してここまで生き残ってきた。きっと西岡とも良きチームメイトになったことだろう。………が、「青森のメッシ」として全国的に有名だったあの西岡が、まさか新英雄大戦で鰐間のお兄に後れをとるとは……。お兄が成長したのか西岡が不調だったのか、気になるところだ。
糸師凛との関係
記憶になさそう
3次セレクション「適性試験」の第4試合で同じチームに所属した。しかし結果を見ると大した働きはできていなそうで、きっと凛の記憶には残っていない
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士道龍聖との関係
何かトラブった?
3次セレクション「適性試験」の第4試合で同じチームに所属した。しかし西岡は士道と化学反応を起こせなかったようだ。
なぜなら適性試験の結果について語った絵心さんが「お前らじゃ士道龍聖というエゴイストを扱いきれない」と言ったとき、士道の右上に✕印を付けられた西岡のアイコンが表示されていたからだ。
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なぜなら適性試験の結果について語った絵心さんが「お前らじゃ士道龍聖というエゴイストを扱いきれない」と言ったとき、士道の右上に✕印を付けられた西岡のアイコンが表示されていたからだ。
蜂楽廻との関係
記憶になさそう
3次セレクション「適性試験」の第4試合で同じチームに所属した。しかし西岡は目立った活躍ができなかったらしいし、蜂楽は凛&士道と連携したりゴールを狙ったりで忙しかっただろうから、きっと蜂羅の記憶に西岡はあまり残っていないだろう。悲しいけれど。
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灰地静との関係
記憶になさそう
3次セレクション「適性試験」の第4試合で同じチームに所属した。だけど2人とも活躍できないまま終わってしまったようなので、互いに他人に目を向ける余裕はなかったんじゃないかな…と思われる。
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烏旅人との関係
少しは警戒されたか
3次セレクション「適性試験」の第4試合で敵同士になった。
もしこれが烏と西岡の初試合だった場合、烏は「全国に名の知れた選手」ということで西岡を警戒したことだろう。……が、途中で「警戒に値しない凡」と評価を改めたような気がする。切ないけれど。
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もしこれが烏と西岡の初試合だった場合、烏は「全国に名の知れた選手」ということで西岡を警戒したことだろう。……が、途中で「警戒に値しない凡」と評価を改めたような気がする。切ないけれど。
乙夜影汰との関係
記憶になさそう
3次セレクション「適性試験」の第4試合で敵同士になった。
だがその場のノリで生きている乙夜の中で、ノリ遅れた雰囲気の西岡は存在感が薄かったのではないだろうか。たぶん。
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だがその場のノリで生きている乙夜の中で、ノリ遅れた雰囲気の西岡は存在感が薄かったのではないだろうか。たぶん。
千切豹馬との関係
会話しててほしい
新英雄大戦のイングランドでチームメイトになった。だが、第一試合からスタメン出場してエース級のはたらきを見せる千切に対して、西岡は第三試合でようやく出場機会を得るも300万円という最下層入札しか得られていない。なのであまり会話はできていなそうだ。少しは話していてほしいけれど。
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凪誠士郎との関係
興味なさそう
新英雄大戦のイングランドでチームメイトになった。だが凪は基本的に他人に興味がないし、この時期は潔に勝つことで頭がいっぱい…からの虚無タイムに陥ってしまったし、お世話係の玲王にプライベートを全て任せているしで、西岡のことは存在すら意識していなそうだ。
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御影玲王との関係
たぶん凪以外見えてない
新英雄大戦のイングランドでチームメイトになった。だが玲王は「やっと再び隣に立てた凪への悦びと独占欲」に支配されているため、お得意の「カーストトップな仕切り屋スキル」を発揮することもなく、西岡のことは眼中になさそうだ。
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仁王和真との関係
連携はできただろうか
新英雄大戦のイングランドでチームメイトになった。仁王も西岡も第3試合に出場したし、恐らく2人とも攻撃には絡まなかったと思うので、ディフェンス寄りのエリアで連携をとった可能性がなくはない。
劈大河との関係
もはや気まずそう
新英雄大戦のイングランドでチームメイトになった。しかし第3試合で年俸入札を獲得した西岡に対して、劈は未だノー出場・ノー入札……。2人の未来は明暗分かれてしまった。
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オリヴァ・愛空との関係
記憶になさそう
新英雄大戦のイングランドvsイタリア戦で対戦した。とはいえゴール前の守護神である愛空と、攻めに絡めなかったと思われる西岡の接触タイミングはたぶんない。
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閃堂秋人との関係
記憶になさそう
新英雄大戦のイングランドvsイタリア戦で対戦した。エースの馬狼をサポートして攻め上がっていた閃堂を、西岡が止めに入ったりしただろうか。そんなシーンを見てみたかった。
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蟻生十兵衛との関係
多分ノットオシャ判定
新英雄大戦のイングランドvsイタリア戦で対戦した。とはいえゴールに絡まない西岡とディフェンスメンバーとして参加していた蟻生に接点はなかっただろう。
輝けなかった西岡は、オシャの中ではきっとノットオシャ判定だ。輝いてほしかった。これからでも輝いてほしい。
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輝けなかった西岡は、オシャの中ではきっとノットオシャ判定だ。輝いてほしかった。これからでも輝いてほしい。
【まとめ】
青森のメッシ西岡は、最低でも25人のメンバーと交流がある!
入寮テスト~新英雄大戦の間に、西岡は少なくとも25人のライバルたちと同じピッチに立っていた。1次セレクション、2次セレクションで消えていった名もなきモブたちを含めれば、きっと50人以上になるだろう。
青森のメッシは確かに青い監獄で生きてきたのだ。
たとえこのままセリフもなく消えていく事になろうとも、新英雄大戦で300万円の入札を獲得した彼がこれからもサッカーを続けてくれることを願っている。
青森のメッシは確かに青い監獄で生きてきたのだ。
たとえこのままセリフもなく消えていく事になろうとも、新英雄大戦で300万円の入札を獲得した彼がこれからもサッカーを続けてくれることを願っている。
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