モレスキン スーパーマリオ リュックに便利な手帳2021!使い方

更新：2024年3月4日(月) メニューバー追加

メモ帳は、いつも持ち歩くので、
とても大事にしておきたいものだ。


筆者(ひっしゃ)が通勤(つうきん)で使う
自転車のカバンにいつも入っているのが
モレスキン スーパーマリオ ゲームボーイポケットだ。


信号待ちの時などに取り出して、
覚えておきたいことをメモしている。

AirPodsで読書をしたり、
面白い事がおきた時に忘れないよう
モレスキン スーパーマリオ ゲームボーイポケットに
書くようにしている。

日々、アイデアや面白いことを書いていくので、
モレスキン スーパーマリオ ゲームボーイポケットが
どんどん大事なものになっていくわけだ。

このモレスキン スーパーマリオ ゲームボーイポケットの
素晴らしい所は、大事なものであるという事が、
見た目や手触りからデザインされている事。

小さくて、手に馴染(なじ)み、柔(やわ)らかくも、
しっかり中身が詰まったような手触りは、
まさに自分が書いて貯めた
アイデアを表してくれている。

夢中(むちゅう)になって遊んだ思い出の
ゲームボーイポケットは、アイデアの塊(かたまり)で、
自分もまた、夢中(むちゅう)になるような物を作りたい
という思いとも重(かさ)なるのだ。

そんな「真剣(しんけん)な考(かんが)え」と
「遊(あそび)び心(ごころ)」がミックスされたデザインがまたたまらない。

遊びも仕事も学びも一緒になった、この
モレスキン スーパーマリオ ゲームボーイポケットは、
とても大事にできるのだ。


スマートフォンがあるので、便利なアプリやクラウドで
外部のサーバーに保存しておく方法もあり、
誰かと共有する必要がある場合にはスマホにメモするが
自分のためのものには使っていない。

そんなモレスキン スーパーマリオ ゲームボーイポケットに
関することを、今回は紹介したい。

手帳で有名なイタリアのブランド。
ゴムバンドがついた頑丈(がんじょう)で厚(あつ)い表紙に
撥水加工(はっすいかこう)されているのが有名。

キノコをとったら、スーパー大きくなるという
ゲームの代表的キャラクター。
ファミコンから大ヒットしたアクションゲームでもある。

当時、記号的(きごうてき)かつ限定的(げんていてき)だったゲームの常識(じょうしき)を覆(くつがえ)し
陸はもちろん、海から空まで自由に大冒険する
爽快(そうかい)アクションゲームとして登場
多くの人が驚かされた。

それ以降もゲームボーイやスーパーファミコン、
Wii、ニンテンドースイッチと
ゲームハードが変わるごとに、新しい驚(おどろ)きを
作り続けているアクションゲーム。

前へ進むという目標の明確さや、
なぜ失敗したかを明確にした繰り返しの仕組(しく)みなど
どこから考えても無駄(むだ)のないゲームデザインで、
未来ずっと遊ばれ続けるだろうゲームのフラグシップタイトル。

枯れた技術の水平思考で有名な横井軍平さんが
任天堂で作り、大ヒットさせた最後のおもちゃ。
ゲームボーイを小型化して、
カラーバリエーションを用意したもの。

一番新しい技術を使うのではなく、
古くなって、使い尽くされた技術を
誰も試したことのない工夫をして、
新しく作る考え方。

ゲームウォッチやゲームボーイを考えて作った人。
「グンペイ」や
「スーパーマリオランド」などのソフトもてがけた。

すでにある技術を工夫して、
様々な問題を解決させた偉人。