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胡麻

老化と病の小さな守り神ゴマリグナン


胡麻
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胡麻とは

2019年もついに9月に入ったが、
東京の朝は天気が()えない。

日本では、9/11 午前2時から
AppleのiPhone11の発表イベントがあるそうで、
iPhoneを期待している人達で、
ネットが(にぎ)わっているようだ。

胡麻

そんな今日も、胡麻(ごま)すり器で胡麻()るのは、
筆者(ひっしゃ)の朝の変わらぬ日課(にっか)だ。

筆者の朝ごはんは、玄米(げんまい)(はん)に、
白胡麻(きざ)海苔(のり)
海老塩(えびしお)を混ぜて味を(ととの)えたものに
納豆と刻みネギ、オリーブオイルを
混ぜたものをかけて食べる。

もう二年は続けているので、
混ぜる内容も少しずつ変化しているものの、
シンプルな味は、今もなお()きない。

胡麻は、そのままだと消化されずらく栄養が取りにくいため、
必ず、胡麻すり器で胡麻()るようにしている。

胡麻()る音が気になる静かな場所では、
あらかじめ胡麻()ってあるものを使う。

今回は、その胡麻に関することを紹介したい。

胡麻の種類

胡麻科の植物は50種ほどあり、
人が改良した食べる胡麻の品種は、約3000ある。

皮の色の違いで、以下の3つの呼び方があるものの
どれも似たような栄養がとれる。

名前 イメージ 説明
白胡麻 白胡麻 黒胡麻より脂質が少し多い。
黒胡麻 黒胡麻 黒い皮にポリフェノールなどがある。
金胡麻 金胡麻 一番香ばしく、脂質が多い。

胡麻の作り方

STEP 内容
1 もともとは、アフリカ・サバンナ生まれの
胡麻科の植物で、種蒔(たねま)きは(なつ)のはじめにやる。
2 3〜5日くらいで()が出てくる。
3 40~50日後にラッパのような花が、
葉のつけ根に(くき)の下から順番(じゅんばん)()く。
4 花が落ちた後、30~40日で
(たね)がつまった「さく()」ができる。
5 「さく()」が成熟(せいじゅく)し、それを乾燥(かんそう)させて
(たね)をとったものが、胡麻になる。

胡麻の栄養素

栄養素 イメージ 説明
ゴマリグナン アルギニン 身体で増えすぎた活性酸素(かっせいかさんそ)をとって、老化(ろうか)から守ってくれる
オレイン酸 葉酸 酸化(さんか)しにくく、悪玉(LDL)コレステロールだけを減らす。
リノール酸 鉄分 血中コレステロールを下げるが、取りすぎると、善玉のHDLコレステロールまで減らす。
ビタミンB6 ビタミンB6 赤血球(せっけっきゅう)をつくってくれる。
ビタミンE ビタミンE 細胞(さいぼう)赤血球(せっけっきゅう)(わる)くならないようにして老化(ろうか)(ふせ)ぐ。
脂肪 脂肪 エネルギーになる三大栄養素(さんだいえいようそ)の一つ。
食べ物の中にあるものは「脂質(ししつ)」と呼ぶ。
タンパク質 タンパク質 血液(けつえき)筋肉(きんにく)をつくってくれる三大栄養素(さんだいえいようそ)の一つ。
食物繊維(しょくもつせんい) 食物繊維 おつうじの(りょう)をふやしてくれる。
カルシウム カルシウム 骨をつくつたり、興奮(こうふん)をおさえてくれる。
マグネシウム マグネシウム 血をサラサラにする。
リン リン 骨をつくつたり、体の調子を良くする。
鉄分(てつぶん) 鉄分 血液(けつえき)酸素(さんそ)を運ぶのを助けてくれる。
セレン セレン (はだ)血管(けっかん)、筋肉の老化を遅らせる。

胡麻 活性酸素(かっせいかさんそ)とは

酵素

空気から吸った酸素が、身体の中で元気になった酸素のこと。
悪い菌などから身体を守ってくれる。
 しかし、増えすぎてしまうと、反対に身体の細胞を傷つけてしまう。

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