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カリストプロトコルとは

カリストプロトコルは、2320年の宇宙刑務所を舞台としたSFサバイバルホラーアクションゲーム。
主人公ジェイコブ・リーとなって、300年後の未来の凶悪犯罪者専用施設「ブラックアイアンプリズン」を脱出し、恐ろしい謎を解き明かすのが目的だ。「ブラックアイアンプリズン」は、木星の衛星「カリスト」にある最厳重警備の刑務所である。

Youtubeでオープニングを見る
プラットフォーム:PC/PS5/PS4/XBOX SERIES X/S / XBOX ONE


スタンダードエディションが69.99ドル デジタルエディションが89.99ドル デベロッパー&パブリッシャー
「Dead Space」を生み出したクリエイターであるグレン・スコフィールドが指揮するAAAゲームのための開発スタジオ。
KRAFTON「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」「TERA」独立系ゲーム開発スタジオの集合体。
どんなゲームなの?

正直、これは日本で受けるゲームではないかもしれない。 そのため、レーティングを優先的に対応しなかったのは正しい選択かもしれない。 18禁のただ乱暴にグロいだけ、残酷なだけ、中身の伴わない極端な表現をしたものではなく、恐怖というエンターテインメントを追求するにあたり 必要なリアリティを追求した結果、日本のレーティングの枠に収まらなかったAAAのゲームなのだ。 そのため、これだけは言えるだろう。日本のゲームでは体験できない恐怖を味わえるゲームだ。
私は、ホラーゲームを遊んでもあまり恐怖を感じない。霊や死後の世界は、残念ながら存在しないと考えているし、見えたり感じたりするものは自身の脳が作り出した錯覚でしかないとも考えている。理由は、一度体験しても再現性が無いからだ。 現実でもその調子なので、霊を題材にしているようなホラー映画やゲームは、度々チャレンジするが、なかなか楽しめるものに巡り会えない。 正直、見ていてもリアリティーがなく醒めてしまう。
その中でも恐怖を感じれたゲームはある。サウンドノベルゲーム「かまいたちの夜」だ。 人間の恐怖を描いたゲームならではのエンターテインメントに仕上がった極上の名作である。未体験ならぜひおすすめしたい。
話は戻るが、そんな醒めた大人が、恐怖を味わえるゲームこそが、このゲームの最大の魅力である。 最近のゲームでワクワクしたのは、本当に久しぶりだ。
ダウンロードするデータは、43,436GB。 ゲームをはじめるためのダウンロードは19.03GBになる。
このゲームを日本のプレイヤーにもわかりやすいよう、噛み砕こうとしたのがこの記事の趣旨だ。(作成中)
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