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TweetSFCソフト一覧(パッケージ画像&ソフト名)
スーパーファミコンとは、任天堂が1990年に発売した家庭用ゲーム機でそのソフトは1400本以上!
ファミリーコンピュータの後継機として登場し、2000年までに1400本以上のスーパーファミコンソフトを発売。
グラフィックが大幅に向上し、32,000色以上もの色が使われるようになり、疑似3D表現や回転・拡大・縮小などの特殊効果も可能になり、美麗で迫力ある映像を楽しめた。
さらにサウンドも進化し、CD音源に匹敵する高品質な音楽や効果音も鳴らせるようになった。
スーパーファミコンのゲームジャンルも多様化し、お絵描きツールや3Dシューティング、サウンドノベルなど様々な新しい遊びのゲームソフトも生まれ、名作や神ゲーと呼ばれるスーパーファミコンソフトも多数登場している。
発売日:1997年2月21日 | ジャンル:スポーツ |
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監修:糸井重里(マザーの生みの親) / プロデューサー:岩田聡(Wiiや3DS、社長が訊くなど、元任天堂社長) |
バス釣り本格こだわりシミュレーションゲーム
スーパーファミコンとは思えないぐらい本格的にバスの生態や釣り道具などが細かくこだわって再現されているのが最大の魅力。フィールドを移動して、釣り場を探し、バスを釣って実績を上げて、トーナメント大会でNo.1を目指すことができる。操作方法は、歩き、カヌー、ボート、ルアーの投げ込み(キャスト)時ごとに異なるが、十字キーでカーソルやキャラクターの移動ができ、Aボタンで決定、Bボタンで戻る、STARTボタンでアドバイス、Xボタンで設定などの操作ができる。
ロッドなどの釣り道具のリアルな挙動や湖やバスの生態をシミュレートしたバス釣りへのこだわりっぷりが満載なので、バス釣りが好きな人のためのゲーム。
ソフトのパッケージ絵にあるカールおじさんと同じ絵柄のキャラクターは登場せず、リアルな実写キャラが出てきて色々と説明してくれる。序盤からかなり細かく遊び方の説明があり、初心者でも遊べるように親切に細かく説明してくれる。また釣り用語や道具が満載で、初心者では何に使うのかわからないアイテムが最初からサービス満点に色々ともらえる。
発売日:1990年11月21日 | ジャンル:スポーツ |
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プロデューサー:宮本茂(マリオやゼルダの生みの親) |
タイヤがない浮く車でスピードを競い合う未来のレーシングゲーム。
スーパーファミコン(SFC)の新しい操作やグラフィックの特徴が、このソフト1本でわかりやすく体験できるレースゲーム。十字キーの左右でハンドル操作、Bボタンでアクセル、Aボタンでターボ、YかXボタンでブレーキ。Lボタンで左側へ、Rボタンで右側へ重心移動もできる。このようにファミコンから増えた新しい4つのボタンを使って細かく操作ができるのだ。またSFCの新しい機能である回転・拡大・縮小機能も最大限に生かされていて、ドット絵がそのまま回転したり、拡大・縮小するので、ドット絵なのに動きが滑らかで、SFCならではのスピード感も体験できる。
このゲームの最大の魅力は、物凄いスピードで駆け抜ける未来のレース感が新鮮で楽しいところ。光っている床の上をはしるだけで傷ついたレーシングカーを回復してくれる未来感や、未来都市のはるか上で行うスリリングな状況の中で使うターボによるハイスピードの疾走感がたまらない。
発売日:1998年2月1日 | ジャンル:パズル |
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開発:HAL研(カービィシリーズなど) / プロデューサー:岩田聡(Wiiや3DS、社長が訊くなど、元任天堂社長) |
ゲームボーイ版の続編。同じキャラで挟んで★を集めるパズルゲーム。
上から落ちてくるブロックを操作して、★のブロックを同じキャラクターで挟むと、その間にある★のブロックをとれるルールのパズルゲーム。上から落ちてくるブロックが画面真ん中の2つが埋まるまで積み上がるとゲームオーバーだ。十字キー上でブロックの左右入れ替えができ、左右で移動、下で高速落下、Aボタンで右回転、Bボタンで左回転ができる。
このゲームの面白いところは、上手になって連鎖できると、連鎖して消した回数分だけ上から「きらきら★」が降ってきて、さらに連鎖するなどしてブロックがガンガン消えて★を集めることができる気持ちよさがあるので、腕をもっと磨きたくなり、もっともっとこのゲームを遊びたくなるところだ。
さらに飽きないように、5つのゲームから選べるようになっている。①エンドレスでひたすら★を集める基本の遊び「チャレンジ」②決められた数の★を消すミッションに挑戦しながらデデデだいおうをやっつける「ラウンドクリア」③ほしくんをたすける、という大きな目標を目指してストーリーを楽しみながらじっくり遊べる「おはなし」④友達と何度でも対戦できる「VS」⑤3分以内に★を集めて自分の腕前を試せる「タイムアタック」があるので、末長く楽しめる。
発売日:1994年9月21日 | ジャンル:スポーツ |
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プロデューサー:宮本茂(マリオやゼルダの生みの親) |
カービィがボールになって、敵を倒してできる穴に入れるゴルフアクションゲーム。
打つ方向とボールを叩く位置、パワーを決めてカービィを飛ばして、全ての敵を倒すとできる穴に入れてステージをクリアしていく。十字キーで打つ方向の移動、Aボタンで決定やショット、Bボタンでキャンセルなど、Yボタンで画面のスクロール、Lボタンで左回りに45度打つ方向を回転、Rボタンで右回りに45度回転ができる。
柔らかくも弾力のあるカービィを生かして、壁を使い跳ね返りを考えて上手くホールに入れた時は達成感がある。また、カービィを敵に当てて倒す爽快感や、ホール付近の微妙な引っ掛かりなどが動きで上手く表現されているので、柔らかいカービィならではの手触り感が感じられる遊びとなっている。さらに打った回数によってカービィが時々表情を変え、ゲームの状況をそれとなく伝えてくれるのも、わかりやすく遊びやすい。
発売日:1991年4月26日 | ジャンル:シミュレーション |
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開発:マクシス(シムシリーズなど) |
市長となって町を発展させるシミュレーションゲーム。
市長になって、予算を決定したり、時には市民の声に耳をかたむけたり、犯罪や交通渋滞、大気汚染などの問題を解決しながら町の人口を増やして発展させていく。複雑なゲームシステムを初心者でも理解できるように練習モードや助手キャラクターによるガイドやアイコン、今何をしなければないか?なども一定時間で表示されるので、遊びながらでも迷わず理解して、達成感も維持できるように作られている。そのため初心者でも、最後まで諦めずに進められる。
十字キーでカーソル移動、Bボタンで決定や設置、Xボタンでメニューの表示/非表示切り替え、AボタンやYボタンでマップの移動ができる。
まずは発電所を作って、工場地、住宅地、商業地をバランスよく建設し、電線で結んで機能させていくと、人口が増えて町が発展していくので、スタジアムや警察署などを設置して理想の町を作っていくのが楽しい。
発売日:1998年7月1日 | ジャンル:テーブル |
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15匹いる色んな動物から自分を選んで遊ぶ麻雀ゲーム。
ZOO(動物園)という意味と長くず〜っと遊べるという意味が掛け合わせられているように、動物のキャラクターたちと初心者でも長く遊べるように親切かつ丁寧に作られた麻雀ゲーム。目標を持って麻雀を楽しめるように「麻雀大王」とその部下の「麻雀四天王」に支配された村を麻雀をして取り戻す「クエストモード」が基本として用意されており、シンプルに麻雀をする「フリー対局モード」、麻雀の用語や役名を五十音順に意味を調べられる「麻雀用語説明」も用意されている充実&親切ぶり。ちなみに対戦させる動物を選んで、その対局を見るだけもできる「観戦モード」まである。
十字キー左右で牌の選択、AボタンやLボタンで決定、Bボタンでキャンセル、Yボタンで画面スクロール、Xボタンで点数確認、Rボタンでルール確認、スタートボタンでメニュー表示、セレクトボタンで牌の色まで変更ができる。
発売日:1993年6月21日 | ジャンル:シューティング |
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開発:インテリジェントシステムズ(ファイアーエムブレムシリーズなど) |
専用のスコープを使って画面に向かって撃つ体感シューティングゲーム。
バズーカ型のスーパースコープという周辺機器を使って、画面に向かって撃つシューティングゲーム。単調にならないように様々な工夫がされた遊びやテーマが用意されており、バズーカを使ったアミューズメント施設を楽しむかのように遊べるのが魅力だ。このゲームでは、パズル的な3つのゲームがある「BLASTRIS」とバトル的な3つのゲームがある「LazerBlazer」のどちらかを選んで遊ぶ。
「BLASTRIS」では
①横に流れてくるブロックを撃って崩しながらテトリスのように列を揃えると消せる「BLASTRIS A」。
②撃つと色が切り替わるブロックが上から落ちてくるので、同じ色を3つ揃えて消す「BLASTRIS B」。
③モグラ叩きのように惑星のクレーターから顔を出すエイリアンを撃ち抜く「MOLEPATROL」(これにはステージをクリアするモードとスコアを競うモードも用意されている。)から選んで遊ぶ。
「LazerBlazer」では
①横から飛んでくるミサイルを撃ち落とす「TYPE A INTERCEPT」対象物との飛距離も考えて撃つ必要があるので、上手く当たると嬉しい。
②遠くから攻めてくる敵やミサイルを撃ち落とす「TYPE B ENGAGE」遠くだと安全に倒せるが標的が小さく難しい、近くだと危険だが標的が大きく狙いやすいという駆け引きが楽しめる。
③様々な方向から現れる敵集団をレーダーで位置を確認しながら破壊する「TYPEC CONFRONT」の3つから選んで遊ぶ。
さらに全てのゲームで難易度が3段階用意されており、難易度によって敵の種類や出現方法が変化するので、攻略も異なるので初心者も上級者も楽しめる。
発売日:1994年11月26日 | ジャンル:アクション |
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開発:レア(バンジョーとカズーイの大冒険シリーズなど) |
豪快さと繊細さを兼ね備えた洋ゲーと和ゲーのいいとこどりの贅沢なアクションゲーム。
海外の大迫力な演出と美しくも豪快なアクションが楽しめつつ、任天堂で培われてきた遊び込めるアクション要素が詰め込まれたことによって、浅くも、深くも遊べるのが凄い。豪快なドンキーコングとその弟分である軽快なディディーコングを切り替えて、それぞれの特徴を活かしながら操作して進める。
ゴリラの重くも柔軟な特徴を生かした重量感のあるアクションが最大の特徴で、敵をふんでぶっとばしたり、転がり攻撃や綱わたり、樽を投げて豪快に壊すなど、ダイナミックな爽快アクションが面白い。
さらに、バナナを100個集めたり、KONGそれぞれの文字を集めたり、風船をとって1UPアップするなど収集要素や隠しステージなどの隠し要素もあり、豪快さと程よく頭を使う要素もあるので一度クリアしたステージでも単調にならずに何度でも楽しめるようになっている。
十字キーの左右で移動、下でかがむ、Aボタンで交代、Bボタンでジャンプ、Yボタンで樽を持ち上げたり、転がり攻撃、左右キーとYボタンでダッシュができる。仲間のサイなどにも乗って、壁を破壊するなどさらに豪快なアクションができるようになる。
FC版で人気だったドンキーコングが、美しいフル3DCGでレンダリングされた世界を、リアルで滑らかに動くドンキーコングを操作して新しく遊べるたのが当時の目玉要素だった。
発売日:1995年11月21日 | ジャンル:アクション |
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開発:レア(バンジョーとカズーイの大冒険シリーズなど) |
スーパードンキーコングの続編でアクロバチックに進化したアクションゲーム。
今度はドンキーコングの代わりに、ディディコングのガールフレンドである、ディクシーコングと一緒に冒険する。前作では仲間は交代するだけだったが、本作の新機能として、仲間を担ぐことができ、仲間を投げて敵を倒したり、普通では行けない所へも行けるようになった。
また前作のステージよりもいろんなところへ進めるようになっており、身体の小ささや柔軟さを活かして細かいところなども進む要素などが加わっている。
十字キーで左右移動、下でかがむ、Yで攻撃、Yを押しながら移動でダッシュは前作と同じだが、Aボタンで仲間をかつぐ新アクションが加わり、セレクトボタンで交代するように変更されている。ちなみにディクシーコングは、ジャンプ後など空中でYボタンを押すと、クルクル回ってしばらく浮遊できる能力がある。
発売日:1996年11月23日 | ジャンル:アクション |
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開発:レア(バンジョーとカズーイの大冒険シリーズなど) |
3DCGを活かしたスーパードンキーコング2の続編である横スクロールアクションゲーム。
ディクシーと親戚の赤ちゃんコングであるディンキーを操作して、ドンキーコングとディディーコングを探す。ディンキーは赤ちゃんだけど重たくてパワフルなので、仲間を投げるアクションもディンキーが投げて軽やかに高く投げるか、ディクシーが投げて重く低く投げるかで効果が変わるようになっている。
序盤から二人で連携してこそ進めることができる仕掛けが多いステージ構成になっており、よりいかに連携して進めるかを考えて遊べる要素が充実している。
発売日:1998年3月1日 | ジャンル:スポーツ |
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タイミングよく相手の弱点を狙ってパンチするボクシングゲーム。
ファミコン版マイクタイソンパンチアウトの続編。対戦相手のスキを見つけてパンチを打ち、体力を減らして相手を3回ダウンさせてKOすれば勝利となる。
今回から新しくスペシャルゲージが画面下に表示されて、満タンになるとスペシャルパンチが打てるようになった。
十字キーの左右でよける、Bボタンがキャンセルや右パンチ、Yボタンが左パンチ、Aボタンが決定やスペシャルパンチ、上とパンチで顔へパンチ、下で後ろに避ける(ボタンセッティングで自由に変更できる。)"
発売日:1998年5月1日 | ジャンル:シミュレーション |
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開発:インテリジェントシステムズ(ファイアーエムブレムシリーズなど) |
ファミコンウォーズの続編であるコミカルなウォーシミュレーションゲーム。
敵を全滅、もしくは首都を占領することが目的のゲーム。戦略を立てて進行し、地形やユニットの有利不利を考えて徐々に占領していき、戦況が有利になっていくのが面白く、やめ時がなくなってくる。
十字キーでカーソル移動、Yボタンでマップ移動、Xボタンで説明、Aボタンで決定、Bボタンでキャンセル、Lボタンでカーソルを首都へ、Rボタンでまだ動かしていないユニットへカーソル移動。
占領ポイントを占領して収入を増やし、強いユニットを生産してより有利な状況を作り出していく。前作よりグラフィックが綺麗になり、2勢力の対戦か、4勢力の対戦かも選べるようになった。司令官なども選べる。
発売日:1995年8月5日 | ジャンル:アクション |
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プロデューサー:宮本茂(マリオやゼルダの生みの親) |
ヨッシーが赤ちゃんのマリオを背中にのせて進める横スクロールアクションゲーム。
ヨッシーがベビーマリオをのせて、色々な色のヨッシーたちとリレー形式でクリアしていく。十字キーで移動でき、Yボタンで舌を伸ばして、敵を飲み込んだら下キーを押すと卵を産むことができ、Aボタンで投げることができる。Bボタンはジャンプで、長く押すとしばらく空中に浮くことができるふんばりジャンプもできる。
また敵はふんずけたり、飲み込んだり、卵をぶつけたりして倒せる上、敵にぶつかってもベビーマリオがシャボン玉に入ってフワフワ飛んでいってしまうのを捕まえれば元に戻るので、アクションゲームとしては随分優しくて遊びやすくなっている。
この優しい要素がアクションゲームに幅広い自由度を持たせており、少し失敗しても大丈夫なので安心して色々なステージをじっくり楽しめるのが面白い。
グラフィックも手描きのような味のあるグラフィックなのも魅力だ。また踏んだら上へ跳ね上がるなど様々なギミックもステージごとに用意されており、飽きない仕掛けが満載なのも長く楽しめる理由の一つ。
発売日:1996年3月9日 | ジャンル:ロールプレイング |
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開発:任天堂・スクウェア(FFシリーズなど) / プロデューサー:宮本茂 |
マリオが冒険する斜め上から見下ろしたクウォータービューのロールプレイングゲーム。
スーパーマリオブラザーズを作った任天堂とファイナルファンタジーを作ったスクウェアがタッグを組んで制作された夢のロールプレイングゲームとしても話題になった。美しい3DCGをレンダリングしたグラフィックがベースになっており、これまでのスーパーマリオとは違った雰囲気が楽しめる。攻撃方法も敵をふんずけるジャンプなどで戦う。タイミングよく押すと攻撃力が上がるなどのアクション要素も加えられている。発売日:1992年8月27日 | ジャンル:スポーツ |
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プロデューサー:宮本茂(マリオやゼルダの生みの親) / 美術:小泉歓晃(3D版マリオシリーズなど) |
マリオやドンキーコングなどが登場するカートレースゲーム。
スーパーマリオブラザーズのようなアクションの要素が加わっており、レースが苦手な人でも楽しめる。ジャンプして気持ちよく地面を削るようにドリフトできたり、アイテムを使って競争相手の邪魔をしたりできる。上下に画面を分けて、二人同時に遊ぶこともできる。
ドライバーは、おなじみのマリオ、ルイージ、ピーチ、ヨッシー、クッパ、ドンキーコング、ノコノコ、キノピオの中から選べる。
発売日:1993年7月14日 | ジャンル:アクション |
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プロデューサー:宮本茂(マリオやゼルダの生みの親) |
スーパーマリオブラザーズの過去シリーズの4作品から遊ぶゲームを選べるアクションゲーム集。
スーパーマリオブラザーズ、スーパーマリオブラザーズ2、スーパーマリオブラザーズ3、スーパーマリオブラザーズUSAから選べる。それぞれグラフィックが新しくなっている。発売日:1990年11月21日 | ジャンル:アクション |
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プロデューサー:宮本茂(マリオやゼルダの生みの親) |
ファミコン版スーパーマリオブラザーズ3の続編にあたるアクションゲーム。
スーパーファミコンのグラフィック能力を生かした美しいドット絵のマリオが楽しめる。新しくワールドマップが登場し、遊びたいステージを選ぶこともできるようになった。 最大の特徴がヨッシーの登場で、ヨッシーに乗って敵を食べることもできるようになった。 さらにマントを使ってマリオが飛べるようにもなっている。
発売日:1994年3月19日 | ジャンル:アクション |
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エグゼクティブプロデューサー:横井軍平(ゲームボーイの生みの親) |
ミステリアスな宇宙船や惑星の中を探索するスペースアクションゲーム、メトロイドの三作目。
縦横に入り組んだ迷路のような中を様々な武器やアイテムを工夫して使いながら探索する。発売日:1993年2月21日 | ジャンル:シューティング |
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プロデューサー:宮本茂(マリオやゼルダの生みの親) |
宇宙船を操作し、三人の仲間と一緒にたたかうポリゴンシューティングゲーム。
3Dポリゴンによる滑らかな動きや、プレイ中に仲間の連絡が入るなどの演出があり、スペースファンタジーの臨場感が味わえる。発売日:1998年8月1日 | ジャンル:パズル |
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開発:インディーズゼロ(ファミコンリミックスシリーズなど) |
すったりはいたりできるすってはっくんを操作して、頭を使いながら道を作り、目的地まで進めるアクションパズルゲーム。
発売日:1993年6月21日 | ジャンル:シューティング |
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プロデューサー:横井軍平(ゲームボーイの生みの親) |
発売日:1991年11月21日 | ジャンル:アクション |
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プロデューサー:宮本茂(マリオやゼルダの生みの親) |
ゼルダの伝説の続編。剣やアイテムを使って謎を解き、冒険を進める アクションロールプレイングゲーム。
序盤のシーンからシンプルかつドラマチックな演出によるサプライズが用意されているなど、一つ一つのオブジェクトに存在感があり、おもちゃを触るように楽しめる。発売日:1998年8月25日 | ジャンル:シミュレーション |
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開発:アスキー(ダービースタリオンシリーズなど) |
競馬シミュレーションゲーム。
発売日:1998年6月1日 | ジャンル:パズル |
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同じ色のカプセルでウィルスを退治するパズルゲーム。ゲームボーイ版のリメイク。
同じ色を3つ以上並べると消すことができる。スーパーファミコンになって、画面がさらに綺麗にカラフルになった。発売日:1990年12月21日 | ジャンル:シミュレーション |
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プロデューサー:宮本茂(マリオやゼルダの生みの親) |
様々なスカイスポーツが楽しめるフライトシミュレーションゲーム。
スーパーファミコンの拡大縮小機能を生かして、地上から空中までの高さの変化を滑らかに表現し、スカイスポーツの臨場感が楽しめるようになっている。ライトプレーンやスカイダイビング、ロケットベルトなどから選んで、免許取得の試験のような形式で進めて、正しい着地をしてライセンス獲得を目指す。発売日:1995年10月27日 | ジャンル:パズル |
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開発:インテリジェントシステムズ(ファイアーエムブレムシリーズなど) |
どんどん画面下から迫り上がってくるブロックを左右に入れ替えて同じ絵柄を3つ以上揃えると消せるパズルゲーム。
コンピューターや友達などと対戦もできる。発売日:1999年1月1日 | ジャンル:パズル |
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開発:任天堂/アイオン/アトリエドゥーブル |
鬼となって仲間の妖怪たちと敵が出てくる穴を岩で塞ぐパズルアクションゲーム。
発売日:1999年1月1日 | ジャンル:アクション |
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開発:任天堂/アイオン/アトリエドゥーブル |
穴を掘って敵を埋めて、アイテムを集める穴掘りアクションゲーム。
簡単な物語が追加されていたり、全体マップからステージを選べたり、アイテムを全て集めなくても出口からステージを出られるようになっている。初心者でも遊べるように、テンポが全体的にゆったりなっていたり、れんしゅうモードなどが用意されていたりする。発売日:1999年4月1日 | ジャンル:パズル |
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開発:ジュピター(ピクロスシリーズなど) |
数字をヒントに正しい箇所を削って、隠されたイラストを彫るパズルゲームシリーズ第1弾。
制限時間内にポケモンキャラの絵を彫るキャラクターモードも用意されている。発売日:1999年6月1日 | ジャンル:パズル |
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開発:ジュピター(ピクロスシリーズなど) |
数字をヒントに正しい箇所を削って、隠されたイラストを彫るパズルゲームシリーズ第2弾。
制限時間内にヨッシーの絵を彫るキャラクターモードも用意されている。発売日:1999年8月1日 | ジャンル:パズル |
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開発:ジュピター(ピクロスシリーズなど) |
数字をヒントに正しい箇所を削って、隠されたイラストを彫るパズルゲームシリーズ第3弾。
制限時間内にカービィの絵を彫るキャラクターモードも用意されている。発売日:1999年10月1日 | ジャンル:パズル |
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開発:ジュピター(ピクロスシリーズなど) |
数字をヒントに正しい箇所を削って、隠されたイラストを彫るパズルゲームシリーズ第4弾。
制限時間内にスターフォックスの絵を彫るキャラクターモードも用意されている。発売日:1999年12月1日 | ジャンル:パズル |
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開発:ジュピター(ピクロスシリーズなど) |
数字をヒントに正しい箇所を削って、隠されたイラストを彫るパズルゲームシリーズ第5弾。
制限時間内にゼルダの絵を彫るキャラクターモードも用意されている。発売日:2000年2月1日 | ジャンル:パズル |
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開発:ジュピター(ピクロスシリーズなど) |
数字をヒントに正しい箇所を削って、隠されたイラストを彫るパズルゲームシリーズ第6弾。
制限時間内にマリオの絵を彫るキャラクターモードも用意されている。このシリーズのタイトルから見た目が大幅にリニューアルされている。発売日:2000年4月1日 | ジャンル:パズル |
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開発:ジュピター(ピクロスシリーズなど) |
数字をヒントに正しい箇所を削って、隠されたイラストを彫るパズルゲームシリーズ第7弾。
制限時間内にワリオの絵を彫るキャラクターモードも用意されている。発売日:2000年6月1日 | ジャンル:パズル |
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開発:ジュピター(ピクロスシリーズなど) |
数字をヒントに正しい箇所を削って、隠されたイラストを彫るパズルゲームシリーズ第8弾。
制限時間内にドンキーコングの絵を彫るキャラクターモードも用意されている。発売日:1999年9月1日 | ジャンル:シミュレーション |
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開発:インテリジェントシステムズ(ファイアーエムブレムシリーズなど) |
ターン毎にユニットを進めて、敵を倒し、物語を進めていくシミュレーションロールプレイングゲームの続編。
よりグラフィックが緻密になっている。発売日:1996年5月14日 | ジャンル:シミュレーション |
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プロデューサー:横井軍平(ゲームボーイの生みの親) |
ターン毎にユニットを進めて、敵を倒し、物語を進めていくシミュレーションロールプレイングゲームの続編。
ドラマチックな物語はそのままに、今作から主人公が変わった。発売日:1994年1月21日 | ジャンル:シミュレーション |
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プロデューサー:横井軍平(ゲームボーイの生みの親) |
ターン毎にユニットを進めて、敵を倒し、物語を進めていくシミュレーションロールプレイングゲーム。
ファミコン版ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣も収録されており、第2部として新しく紋章の謎の物語が収録されている。発売日:1998年4月1日 | ジャンル:アドベンチャー |
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プロデューサー:横井軍平(ゲームボーイの生みの親) |
ファミコンディスクシステム版ファミコン探偵倶楽部の続編であるホラーアドベンチャーゲーム。
スーパーファミコンのグラフィックによって、より迫力ある演出で物語を楽しめる。発売日:1999年7月1日 | ジャンル:アドベンチャー |
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開発:パックスソフトニカ(ふぁみこんむかし話シリーズなど) |
少年の夏休みの出来事をモチーフにした物語が楽しめるアドベンチャーゲーム。
絵やアニメーションと文字を読みながら、行動するコマンドを選んで物語を進めていく。発売日:1997年12月1日 | ジャンル:アドベンチャー |
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開発:パックスソフトニカ(ふぁみこんむかし話シリーズなど) |
昔話風に進行するファミコンディスクシステム版鬼ヶ島の続編であるアドベンチャーゲーム。
絵と文字を読み進めて、選択肢を選んで物語を進める。今度は、鬼退治に出る3匹の動物に焦点があてられている。発売日:1996年3月21日 | ジャンル:アクション |
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プロデューサー:宮本茂(マリオやゼルダの生みの親) / 岩田聡(Wiiや3DS、社長が訊くなど、元任天堂社長) |
何でも吸い込んで能力をコピーできるカービィを操作して様々なゲームを選んで遊べるアクションゲーム
今度のカービィは、吸い込んだ敵を味方にできたりする。発売日:1998年3月27日 | ジャンル:アクション |
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開発:HAL研(カービィシリーズなど) / プロデューサー:岩田聡(Wiiや3DS、社長が訊くなど、元任天堂社長) |
敵を吸い込んで、能力をコピーしてステージを進めるアクションゲーム星のカービィの続編。
やさしいタッチのイラスト風ゲーム画面になっている。発売日:1996年10月26日 | ジャンル:アドベンチャー |
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開発:任天堂 |
3人のキャラクターを切り替えて、上から見下ろした視点で移動し、チームとして物語を進行させるアドベンチャーゲーム。
3人のキャラクターは、いつでも操作するリーダーを切り替えることができる。発売日:1994年8月27日 | ジャンル:ロールプレイング |
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プロデューサー/ディレクター/シナリオ:糸井重里(マザーの生みの親) / プログラム:岩田聡(Wiiや3DS、社長が訊くなど、元任天堂社長) |
ポップでキュートな現代的世界で少年たちが冒険するロールプレイングゲーム。
ファミコン版MOTHERの続編で、セリフや世界観、システムなど何もかもが個性的であり、新しいのに懐かしいような感動の大冒険が楽しめる。発売日:1993年8月27日 | ジャンル:パズル |
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プロデューサー:石原恒和(ポケモンの社長) / ディレクター・デザイナー:田尻智(ポケモンの生みの親) |
マリオがルイージのところへいけるように、マウスを使ってマリオを導く道順パズルゲーム。
マリオがワリオに被せられたバケツをかぶってしまい前が見えないので、妖精となって道を作ったり、マリオをクリックして反対に移動させていく。発売日:1995年9月14日 | ジャンル:パズル |
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ディレクター:石原恒和(ポケモンの社長) |
数字をヒントに正しい箇所を削って、隠されたイラストを彫るパズルゲーム。
ピクロスのルールを知らない人でも遊べるように、せつめいなども充実している。発売日:1992年7月14日 | ジャンル:ツール |
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プロデューサー:横井軍平(ゲームボーイの生みの親) |
マウスを使って遊ぶペイントゲーム。
様々なブラシが用意されており、それぞれで描くだけでもユニークな音声がつけられており、ただ描いているだけでも楽しい気分になれる。またペラペラマンガ形式でアニメーションを作ったり、音符を並べたり、面白い音色から選んで手軽に音楽が作れたり何度も遊べるハエ叩きゲームなども用意されていたりする。
発売日:1998年10月1日 | ジャンル:ロールプレイング |
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開発:ジュピター(ピクロスシリーズなど) |
物語を楽しみながら進める見下ろし方カーレースゲーム。
左右の移動と爆走&回復を使い分けてスピードを競い合う。発売日:2000年11月29日 | ジャンル:アドベンチャー |
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開発:HAL研(カービィシリーズなど) |
絵とテキストを読み、行動を選んで進めるアドベンチャーゲーム。
ファミコン版をリメイクしてグラフィックなどが綺麗になっている。発売日:1993年7月14日 | ジャンル:シューティング |
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プロデューサー:宮本茂(マリオやゼルダの生みの親) / ディレクター:岩田聡(Wiiや3DS、社長が訊くなど、元任天堂社長) |
専用のスコープを使って画面に向かって撃つ体感シューティングゲーム第二弾。
ピーチのお願いを聞いて、マリオとヨッシーが旅立つストーリーが用意されている。ヨッシーに乗ったマリオの視点で進行し、勝手に進行する画面に登場するクリボーなどのおなじみのキャラクターをスコープで撃って撃退していく。
発売日:1998年1月1日 | ジャンル:アクション |
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開発:パックスソフトニカ(ふぁみこんむかし話シリーズなど) |
ファミコン版レッキングクルーとその続編が含まれたアクションゲーム。
ストーリーモードが新しく追加されている。さらに同じブロックを3つ以上消せる要素などが追加されたCPUとの対戦モードが楽しめる。発売日:1994年6月4日 | ジャンル:スポーツ |
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プロデューサー:宮本茂(マリオやゼルダの生みの親) |
4輪駆動のトラックなどでワイルドにレースする3Dポリゴンレーシングゲーム。
4台の個性的な車から1台選んでレースをする。4つのタイヤとボディがポリゴンで別々に動くので、ダイナミックで滑らかな動きが楽しめる。任天堂以外で発売されたソフトの中から選び抜いた名作5選もご紹介
そして最後にマニアックな名作も一つ紹介しておきたい。発売日:1991年10月29日 | ジャンル:ロールプレイング |
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魅力あるシナリオがメインと感じさせられるロールプレイングゲーム。
暗黒騎士と竜騎士の友情物語だが、暗黒騎士というダークな存在を主人公にした斬新さや、竜騎士の仲間がいるというカッコ良い設定からのつかみが凄い。発売日:1992年9月27日 | ジャンル:ロールプレイング |
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国民的ロールプレイングゲームの最高傑作。
父と子の心温まる家族の物語。モンスターを仲間にできるという従来では考えられなかった夢のようなシステムもワクワク感が止まらなかった。発売日:1993年3月12日 | ジャンル:シミュレーションRPG |
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ドットで芸術的に美しく作られたグラフィックが魅力的なシミュレーションロールプレイングゲーム。
完成度の高いビジュアルや見せ方が、新しく引き込まれた。発売日:1994年11月25日 | ジャンル:サウンドノベル |
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霊ではなく、人間の恐ろしさをゲームならではの形で体験できるサウンドノベルゲーム。
本当に恐ろしい恐怖を感じられる究極のホラーサウンドノベルゲーム。前作サウンドノベル第一弾「弟切草」も衝撃を与えた作品ではあるが、シナリオとゲームシステムによって生み出された高い完成度を誇るこの全く新しいエンターテインメントは、あらゆるエンターテインメント作品の中でも究極の一作。この後、シリーズ化されるものの、このオリジナルの衝撃を超える作品はいまだ生み出されていない。
発売日:1995年12月1日 | ジャンル:ロールプレイング |
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究極のハイリスクハイリターンがたまらないお店で万引きができるぐらい自由度の高いゲーム。
ダンジョンに入るとレベル1からスタートする手軽さや、入るごとにダンジョンの形が全く変わるので、何度遊んでも新鮮に遊べる!落ちている道具は、使ってみないとわからないものが多く、序盤からレアなアイテムにも出会えることもあるぐらい何度遊んでも面白い!
発売日:1992年11月27日 | ジャンル:アクションアドベンチャー |
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映画のような演出と2Dポリゴンによる滑らかなアクションゲーム。
研究していた博士が謎の光に飲み込まれ、姿を消してしまう。その博士の身に何があったのか?それを追体験できるアクションゲーム。想像を超える体験の連続で、トライアンドエラーを繰り返しながら物語を進めていく。序盤の迫力ある展開が特におすすめ。
当時、まだあまりなかったポリゴンによる滑らかなアニメーションに世界中が衝撃を受けた問題作。次回作に「フラッシュバック」がある。
あとでまた遊ぼうと思うと 気持ちに張合いが出て、 仕事の能率もぐんと上がるね。
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