🥇 第1位
スーパーマリオランド
Game Screen
© 1989 Nintendo
なぜ面白いのか
このゲーム、マリオなのに全てが変だ。ノコノコを踏むと爆発する。潜水艦に乗ってシューティングする。ラスボスは宇宙人。この違和感が、むしろ新鮮で面白い。
通常のマリオとは違う、独特の浮遊感のあるジャンプ。慣れるまでは戸惑うが、慣れると病みつきになる。あの「チャララッチャッチャッ♪」という音楽も、一度聞いたら忘れられない。
今遊ぶ価値
たった12ステージ、15分でクリアできるコンパクトさが、現代にぴったりだ。でも不思議なことに、クリアしても「もう一回」と手が伸びてしまう。
Switch版なら、どこでもセーブできるので、通勤時間にちょうど良い。白黒4階調の画面も、今見ると逆にオシャレに感じる。
こんな人におすすめ
- いつものマリオに飽きた人
- B級映画のような「なんだこれ?」を楽しめる人
- 短時間で完結するゲームを探している人
- ゲームボーイ時代を知らない若い世代
🥈 第2位
カエルの為に鐘は鳴る
Game Screen
© 1992 Nintendo
なぜ面白いのか
主人公は王子様なのに、全然ヒーローらしくない。カエルに変身させられ、敵とぶつかるだけの自動戦闘。でも、この「情けなさ」に、なぜか感情移入してしまう。
ストーリーがとにかく温かい。登場人物みんなが憎めない。笑いあり、涙ありの物語は、今のゲームでも通用するクオリティだ。
今遊ぶ価値
隠れた名作として、今でもファンが多い作品。Switch版で初めて遊ぶ人も多く、SNSで「なんでこんな面白いゲーム知らなかったの」という声をよく見る。
戦闘が自動なので、アクションが苦手な人でも楽しめる。むしろストーリーとキャラクターの魅力で引っ張るゲームだ。
こんな人におすすめ
- RPGは好きだが、レベル上げが面倒な人
- 温かいストーリーに癒されたい人
- 任天堂の隠れた名作を発掘したい人
- ゼルダやマリオとは違う任天堂を知りたい人
🥉 第3位
テトリス
Game Screen
© 1989 Nintendo / © 1989 Bullet-Proof Software
なぜ面白いのか
説明不要の人類共通の快感。ブロックがピタッとハマる瞬間、4列同時に消える瞬間。この単純な快感が、35年経っても色褪せない。
ゲームボーイ版テトリスの音楽は特別だ。あのロシア民謡が、今でも多くの人の脳内に残っている。
今遊ぶ価値
現代には派手なパズルゲームがたくさんあるが、テトリスのシンプルさは逆に貴重だ。余計な演出がない分、純粋にパズルに集中できる。
Switch版なら、オンライン対戦も可能。当時は通信ケーブルが必要だった対戦が、今は世界中の人と楽しめる。
こんな人におすすめ
- 頭の体操をしたい人
- 5分だけ遊びたい(でも気づくと1時間)人
- シンプルなゲームの奥深さを知りたい人
- 親子で一緒に遊びたい人
第4位
星のカービィ2
Game Screen
© 1995 HAL Laboratory / Nintendo
なぜ面白いのか
前作から大幅パワーアップ。仲間との合体システムが革新的だった。リック(ハムスター)、カイン(フィッシュ)、クー(フクロウ)と一緒に冒険する楽しさ。
能力×仲間の組み合わせで、全く違うアクションになる。この組み合わせを全部試したくなる気持ち、分かるはずだ。
今遊ぶ価値
虹のしずくを7つ集めないと真のエンディングが見られない。この「やり込み要素」は、現代のゲームにも通じる設計だ。
隠し要素が豊富で、攻略サイトを見ながら遊ぶ楽しさもある。当時は友達と情報交換していたあの感覚を、今はネットで共有できる。
こんな人におすすめ
- カービィシリーズのファン
- コンプリート癖がある人
- 動物キャラクターが好きな人
- 子供と一緒に遊びたい親
第5位
星のカービィ
Game Screen
© 1992 HAL Laboratory / Nintendo
なぜ面白いのか
カービィの原点。まだコピー能力がない時代だが、吸い込んで吐き出すアクションの気持ちよさは、ここから始まった。
誰でもクリアできる優しさと、やり込める奥深さの両立。空を飛べるから詰むことがないが、エクストラモードは歯ごたえ十分だ。
今遊ぶ価値
シンプルだからこそ、ゲームの基本的な面白さが詰まっている。最近の複雑なゲームに疲れた時、原点回帰として遊ぶ価値がある。
白黒画面でも、カービィの可愛さは健在。むしろモノクロだからこその味わいがある。
こんな人におすすめ
- ゲーム初心者
- カービィの歴史を知りたい人
- 優しいゲームで癒されたい人
- しっかり遊び応えも欲しい人
第6位
スーパーマリオランド2 6つの金貨
Game Screen
© 1992 Nintendo
なぜ面白いのか
ワリオ初登場という歴史的作品。マリオが悪役に城を奪われるという、今までにない設定が新鮮だった。
6つのゾーンを好きな順番で攻略できる自由度。宇宙、巨大化、カボチャなど、各ゾーンのテーマが個性的で飽きない。
今遊ぶ価値
グラフィックが前作から大幅進化。ゲームボーイでここまでできるのかと驚くクオリティだ。
バニーマリオの耳でゆっくり降下する感覚は、他のマリオでは味わえない独特の操作感。この浮遊感、クセになる。
こんな人におすすめ
- ワリオファン(原点を知りたい人)
- 自由度の高いマリオを求める人
- 隠しゴールを探すのが好きな人
- マリオの変わり種を楽しみたい人
第7位
ドクターマリオ
Game Screen
© 1990 Nintendo
なぜ面白いのか
テトリスとは違う、カプセルで薬を作る独特のシステム。ウイルスの顔が消える瞬間の爽快感は、他のパズルゲームにはない魅力だ。
BGMが異常に頭に残る。「FEVER」と「CHILL」、どちらを選んでも延々ループしたくなる中毒性がある。
今遊ぶ価値
シンプルだが奥が深い。レベル20をクリアするのは、今でも相当な腕前が必要だ。
派手な演出がない分、純粋にパズルの腕を磨ける。eスポーツ的な競技性も持っている。
こんな人におすすめ
- テトリスは飽きたがパズルゲームは好きな人
- じっくり考えるのが好きな人
- 音楽にこだわる人
- 静かに熱中したい人
第8位
コロコロカービィ
Game Screen
© 2000 HAL Laboratory / Nintendo
なぜ面白いのか
ゲーム機本体を傾けて遊ぶという、当時としては革命的なシステム。世界初の傾きセンサーゲームだった。
物理的に体を動かしながら遊ぶので、没入感が違う。電車で遊んでて、つい体が傾いてしまった経験、あるはずだ。
今遊ぶ価値
Switchのジャイロ機能で、当時以上に快適にプレイ可能。手首への負担も軽減されている。
現代のモーションコントロールゲームの原点を体験できる、歴史的価値のある作品だ。
こんな人におすすめ
- 新しい操作感を求める人
- フィットネス系ゲームが好きな人
- カービィの実験的作品を知りたい人
- 子供と一緒に体を動かして遊びたい人
第9位
ゲームボーイギャラリー3
Game Screen
© 1999 Nintendo
なぜ面白いのか
ゲーム&ウオッチの名作5本を収録。たった2ボタンで遊ぶシンプルさが、逆に新鮮だ。
各ゲームに「むかし」と「いま」の2バージョン。同じゲームでも見た目で印象が変わるのが面白い。
今遊ぶ価値
ゲームの原点がここにある。複雑化した現代のゲームを遊ぶ前に、一度は体験すべき作品群だ。
短時間で遊べるので、ちょっとした空き時間にぴったり。でも気づくとハイスコア更新に夢中になっている。
こんな人におすすめ
- レトロゲームの歴史に興味がある人
- シンプルなゲームを求める人
- スコアアタックが好きな人
- 任天堂の原点を知りたい人
第10位
メトロイドII RETURN OF SAMUS
Game Screen
© 1991 Nintendo
なぜ面白いのか
白黒画面だからこそ生まれる独特の恐怖感。暗闇から突然現れるメトロイドに、心臓が止まりそうになる。
47体のメトロイドを狩るという明確な目的。一体倒すごとに進める達成感が、プレイを止められなくする。
今遊ぶ価値
3DSでリメイクもされたが、オリジナルの雰囲気は別物だ。白黒の不気味さは、これでしか味わえない。
最近のメトロイドシリーズをプレイした人にこそ、原点の素晴らしさを知ってほしい作品だ。
こんな人におすすめ
- メトロイドシリーズのファン
- ホラーゲームが好きな人
- 探索型アクションを求める人
- ゲームボーイの限界に挑んだ作品を体験したい人