【ニンテンドー64】Nintendo Switchで遊べる22タイトル紹介まとめ

ニンテンドー64

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Nintendo Switchで遊べる22タイトルN64
今回は、Nintendo Switch Online + 追加パックに加入すると遊べるようになるニンテンドー64のソフトを紹介。
現在、Nintendo Switch Online + 追加パックに加入すると、ニンテンドー64のタイトルをいつでもどこでも遊ぶことができる。オンラインやオフラインで最大4人の同時プレイも可能。

また、当時のままの操作感で遊べる専用コントローラーも販売されている。現在は22本のゲームが配信されており、今後も不定期で追加予定。

ニンテンドー64とは
ニンテンドー64は、任天堂が1996年に発売した家庭用ゲーム機。
64ビットのCPUとSGIのグラフィックチップを搭載し、3Dゲームに対応。『スーパーマリオ64』や『ゼルダの伝説 時のオカリナ』などの名作が多数登場。

3Dグラフィックやアナログスティックなどの革新的な要素が多くのゲームファンを魅了した。

タイトル
ウィンバック
ウェーブレース64
F-ZERO X
カスタムロボ
カスタムロボV2
スターフォックス64
スーパーマリオ64
ゼルダの伝説 時のオカリナ
ゼルダの伝説 ムジュラの仮面
罪と罰 〜地球の継承者〜
パイロットウイングス64
ポケモンスタジアム2
ポケモンスナップ
星のカービィ64
マリオカート64
マリオゴルフ64
マリオストーリー
マリオテニス64
マリオパーティ
マリオパーティ2
ヨッシーストーリー
マリオパーティのゲーム画面
マリオパーティは、マリオやルイージなどのキャラクターがボードゲームをするゲーム

マリオパーティシリーズの最初のゲーム。

ゲームの内容は、ボードの上をサイコロで進む。 ボードには色々なマスがあり、マスによってイベントが起こったり、コインをもらったり、失ったりする。 コインは、スターを買うのに必要で、スターは、ゲームの勝敗を決める大切なもの。 一定のターン数が終わると、スターの数とコインの数で順位が決まる。一番多くスターを持っている人が勝ち。 遊び方は、1人で遊ぶこともできるし、友達や家族と一緒に最大4人まで同時に遊べる。友達や家族と一緒に遊ぶと楽しさも倍増。 ボードゲームだけでなく、50種類もあるミニゲームも楽しめる。 ミニゲームは、毎回ボードゲームが終わるたびに行われる。ミニゲームでは、対戦したり、協力して、勝てばコインをもらえる。 面白いところは、色々なボードやミニゲームがあること。最初に選べるボードは6種類あり、それぞれにテーマや仕掛けがある。 テーマはジャングルやお城、エンジンルームなど様々。

マリオパーティ2ゲーム画面
マリオパーティ2は、マリオやルイージなどのキャラクターがボードゲームをするゲームの続編

基本的なルールは変わないが、ミニゲームは64種類に増え、よりバラエティ豊かになった。 また、アイテムの使用やコスチュームの変更などの要素も追加された。選べるボードマップも6種類あり、それぞれに異なるテーマや仕掛けがあり、マリオたちも選んだマップにちなんだコスチュームに着替えるようになった。前作を超える完成度の高いパーティゲーム。 マリオパーティシリーズは、NINTENDO 64で誕生してから数々の名作を生み出してきたが、その原点となったのがこの2作品。

ウェーブレース64ゲーム画面
ウェーブレース64は、NINTENDO 64で発売された水上バイクのレースゲーム

3Dスティックで操作するリアルな水の表現と、波の影響を受ける走行感覚が魅力。

タイムアタックやスコアアタックなどもあるが、メインはチャンピオンシップモード。 8つのコースでライバルと競い合い、タイムや順位に応じてポイントを獲得する。 ポイントが一定以上になると次のコースが解放される。 コースは南国のビーチや氷海、港や城などさまざまなテーマがある。 それぞれに波の強さや障害物、ショートカットなどが違う。波は自然に発生するものと、ライバルや自分が起こすものがある。 波に乗って加速したり、波に逆らって減速したり、波に飛ばされたりと、水上バイクならではの戦略が必要。 また、コース上には赤と黄色のルートブイがあり、赤は右側から、黄色は左側から通過しなければならない。 ルートブイを通過すると速度が上がるが、通過できないと速度が下がってしまう。5回通過しないとリタイアとなる。 プレイヤーキャラクターは4人から選べる。それぞれに性能や特徴があり、マシンのセッティングも自由に変更できる。 2人対戦プレイも可能。

F-ZERO Xゲーム画面
F-ZERO Xは、未来の世界で超高速のマシンでレースをするゲーム

F-ZEROシリーズの2番目のゲーム。2007年からはWiiでも遊べるようになり、2022年からはNintendo Switchでも遊べるようになった。 ゲームの内容は、30台(最初は6台)のマシンから1台を選んで、8つのコースを走る。 コース上にはジャンプ台やダッシュプレートがあり、ジャンプ台は空中に飛ぶ。 ダッシュプレートは速くなる。 遊び方は、アナログスティックでマシンを操作。Aボタンでアクセルを踏める。 LボタンまたはRボタン素早く2回押しでサイドアタック。サイドアタックは敵マシンを押したり、カーブを曲がったりする。 LボタンまたはRボタンで重心移動をする。重心移動は空中でマシンの角度を変えたりできる。 2周目以降はAボタンを押しながらBボタを押すとブーストが使える。ブーストは速くなるが、エナジーメーターが減る。エナジーメーターはマシンの体力。エナジーメーターが0になると爆発してしまう。 面白いところは、超高速で走る感覚と、波乱万丈なレース展開。マシンの最高速度は1500キロメートル/時にもなる。 レース中に敵マシンや障害物にぶつかったり、コースアウトしたりすることもある。敵マシンも自分と同じようにブーストやサイドアタックを使ってくる。 敵マシンも爆発したりリタイアしたりする。

カスタムロボゲーム画面
カスタムロボは、自分でロボットをカスタマイズして戦うゲーム

ロボットを自分の好きなようにカスタマイズして、戦闘やストーリーを楽しむ。

カスタムロボでは、30cmぐらいの小さなロボット「カスタムロボ」を操作する「コマンダー」となって、仲間と一緒に冒険する。 このゲームの面白いところは、たくさんのロボやパーツを集めて、自分だけのオリジナルのカスタムロボを作れること。 ロボやパーツにはそれぞれ特徴があって、組み合わせによって戦闘スタイルが変わる。 例えば、速く動けるロボや強力な武器や爆弾などがある。 自慢のカスタムロボで、敵のコマンダーと対決するのが楽しい。 その後もゲームキューブやニンテンドーDSなどでも続編が発売されており、カスタムロボのキャラクターやロボは、大乱闘スマッシュブラザーズDXなどの他のゲームにも登場している。

カスタムロボV2ゲーム画面
カスタムロボ2は、自分でロボットをカスタマイズして戦うゲームの続編。

ニンテンドー64で遊べたカスタムロボシリーズの2番目のゲーム。

主人公はロボットを使って悪い人たちと戦ったり、友達と楽しく遊んだりする。物語は2つの章に分かれている。 遊び方は、十字キーでマップを移動して人々と会話したり、ロボットをカスタマイズしたりする。 Aボタンで決定や会話、Bボタンでキャンセルやダッシュをする。 ロボットは本体と武器の5種類(ガン、ボム、ポッド、レッグ)を組み合わせてカスタマイズしたロボットで戦闘に挑む。 面白いところは、自分だけのロボットを作って戦うこと。 ロボットは色々な種類があり、速く動けるものや強く攻撃できるものなど様々。 武器も色々な種類があり、直線的に飛ぶものや曲がったり跳ねたりするものなど。自分の好きな組み合わせでロボットを作って、相手のロボットに合わせて戦略を考えられる。 戦闘は3D空間で行われ、壁に当たると反射したりすり抜けたりする。 カスタムロボシリーズの中では初めて2対2のバトルができるようになったゲームでもある。

スーパーマリオ64ゲーム画面
スーパーマリオ64は、3Dの世界でマリオを操作して冒険できるゲーム。

ニンテンドー64で遊べる。スーパーマリオシリーズの3D作品としては初めてのゲーム。

ゲームの内容は、ピーチ姫から招待状を受け取ったマリオがキノコ城に向かうところから始まりまる。 しかし、城に着くと姫もキノピオ達もおらず、クッパが城を乗っ取り、パワースターという不思議な力を持つ星を奪ってしまった。 マリオはパワースターを取り戻すために、城の中にある絵画や鏡の中に隠された世界に入っていく。 遊び方は、アナログキーでマリオを動かし、Aボタンでジャンプしたり、Bボタンでパンチやキックをしたりする。 マリオは色々なアクションができる。 壁に跳ね返ったり、水中で泳いだりする。 面白いところは、3Dの世界を自由に動き回れること。絵画や鏡の中の世界は様々なテーマがあり、雪山や砂漠、水中や空中など。それぞれにパワースターが隠されている。 パワースターは一つのコースに7つあるが、どれから取っても構わない。 パワースターを集めると、城の中で新しい扉が開き、新しい世界やクッパとの戦闘場所がありる。 スーパーマリオシリーズ初の3D作品として箱庭状に遊べるアイデアが画期的なゲームだった。 3D空間での操作感覚やカメラワークが素晴らしく、後の3Dアクションゲームに大きな影響を与えている。

ゼルダの伝説 時のオカリナゲーム画面
ゼルダの伝説 時のオカリナは、剣と盾を持った少年リンクが時のオカリナという笛を使って過去と未来を行き来しながら冒険するゲーム。

ニンテンドー64で遊べるゼルダの伝説シリーズの3D作品としては初めてのゲーム。

ゲームの内容は、リンクが森の中で暮らしていたところから始まる。 ある日、大地の精霊デクの樹サマから、魔王ガノンドロフが世界を滅ぼそうとしているという話を聞く。 リンクはガノンドロフを止めるために、時の神殿にあるマスターソードという剣を抜くが‥。 リンクは時のオカリナを使って過去と未来を行き来しながら、6人の賢者を目覚めさせてガノンドロフに立ち向かう。 リンクは色々なアクションができ、壁に登ったり、馬に乗ったり、オカリナを吹いたりできる。 森や火山、砂漠や水中など。それぞれに謎や仕掛けが隠されており、謎や仕掛けを解くと、ダンジョンの奥にあるボスに挑める。 ボスは強力な攻撃や特殊な能力を持っており、剣や盾やアイテムを使って戦略的に倒す必要がある。 また、時のオカリナを使って過去と未来を行き来することも面白い。 過去と未来では世界の様子が変わっている。過去で起こしたことが未来に影響したり、未来で手に入れたものが過去でも使えたりする。

ゼルダの伝説 ムジュラの仮面ゲーム画面
ゼルダの伝説 ムジュラの仮面とは、ゼルダの伝説シリーズの一つで、2000年に発売されたゲーム。

このゲームでは、主人公のリンクが異世界タルミナに迷い込み、3日後に落ちてくる月を止めるために冒険する。リンクは、様々な仮面を使って姿を変えたり、特殊な能力を使ったりすることができる。例えば、デクナッツの仮面を被ると、水に浮いたり、花から飛んだりできる。 このゲームは、3日間という限られた時間の中で、色々な人や動物と出会い、彼らの悩みや願いを聞いたり助けたりすることができる。 それぞれの人や動物は、時間に合わせて動いたり話したりしているので、リンクは、「時のオカリナ」を使って時間を戻したり早めたりすることができるが、その都度、一部のアイテムやイベントは初期化されてしまう。そのため、リンクは何度も時間を繰り返しながら、タルミナの世界を救う方法を探さなければならない。 このゲームは、前作の「時のオカリナ」と比べて、暗くて不気味な雰囲気がある。 月が落ちてくる恐怖や、人々の切ない想いや苦しみが描かれている。 また、仮面には強力な力が宿っており、それを悪用する者もいる。特に、「ムジュラの仮面」は最も恐ろしい仮面であり、それを被ったスタルキッドという小鬼が月を落とそうとしている。 このゲームは、ゼルダの伝説シリーズの中でも高い評価を受けている。3日間システムや仮面システムなど、独創的で奥深いゲーム性やストーリー性が称賛されている。また、登場人物たちの感情や人間性も魅力的であり、プレイヤーに強い印象を残している。

罪と罰ゲーム画面
罪と罰 〜地球の継承者〜は、3Dの空間で敵を撃ち倒して進むゲーム。

ゲームの内容は、近い未来の日本が舞台。

人類は食糧不足を解決するために、新種の生命体を作ったが、その中に「ルフィアン」という人類に反抗して襲いかかってくる生命体が現れた。 ルフィアンと戦うために、人々は救済グループと武装ボランティアという二つの組織に分かれた。 救済グループは民間の自衛組織で、ルフィアンを狩って食料にしたり、人道支援をしたりする。 武装ボランティアは政府の治安維持組織で、ルフィアンを駆逐しようとする。 しかし、武装ボランティアは救済グループも危険分子とみなし、排除しようとする。 プレイヤーは救済グループの一員となって、ルフィアンや武装ボランティアと戦う。 3Dの空間で様々な敵と戦える魅力があり、敵は大きさや形や動きが様々。 巨大なロボットや怪物や飛行機など、それぞれに弱点や攻撃パターンがある。

パイロットウイングス64ゲーム画面
パイロットウイングス64とは、1996年に発売されたNINTENDO 64用のゲーム。

このゲームでは、ハンググライダー、ロケットベルト、ジャイロコプターという3種類の飛行機器を使って、空中で様々な課題をこなす。 例えば、リングをくぐったり、風船を割ったり、写真を撮ったりする。 このゲームは、NINTENDO 64の性能を活かして、3Dで描かれた広い空や地形を自由に飛び回ることができ、空中には上昇気流や風などの要素があり、それらによって飛行の感覚が変わる。 また、着陸の際には速度や角度に気をつけないと失敗することもある。 このゲームは、ビギナークラスからP証クラスまでの4つのクラスに分かれており、各クラスで3種類の飛行機器の課題をクリアしていく。 高得点でクリアすると、エクストラゲームに挑戦することができる。 エクストラゲームでは、人間大砲やスカイダイビングなどの別の飛行機器が登場。また、一定の条件を満たすと、鳥人間に変身して自由に空を飛ぶことができるバードマンもある。また、各ステージには小ネタや隠し要素が多くあり、それらを探すのも楽しみの一つ。

ポケモンスタジアム2ゲーム画面
ポケモンスタジアム2は、ポケットモンスターのゲームをテレビで楽しめるゲーム。

ポケモンスタジアムシリーズの二番目のゲーム。 ゲームの内容は、ポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウで育てたポケモンを連れてきて、さまざまな対戦をすること。ポケモンは151匹いる。 対戦では、ジムリーダーや四天王やチャンピオンなどに挑戦したり、友達や家族と対戦したりできる。 また、ミニゲームもあり、コイキングやピッピやベロリンガなどのポケモンが出てくる。 面白いところは、自分で育てたポケモンをテレビ画面で見られること。 ポケモンは3Dグラフィックになっていて、当時は動きや声がリアルで、技も迫力があった。 また、対戦では戦略が大切。相手のポケモンのタイプや強さに合わせて、自分のポケモンや技を選ぶ。また、ミニゲームは簡単な操作で楽しめる。

ゲーム画面
ポケモンスナップとは、1999年に発売されたNINTENDO 64用のゲーム。

このゲームでは、カメラマンのトオルとなって、ポケモンアイランドという島に住むポケモンたちの写真を撮って、自分だけのポケモンフォト図鑑を作ることができる。 島には様々な自然があり、そこでポケモンたちが自由に暮らしている。 このゲームは、自動走行する乗り物「ゼロワン」に乗って、島の各地を巡る。 カメラを構えて、ポケモンたちの姿や表情を捉えることができる。 また、ふわりんごやペスターボールなどの道具を使って、ポケモンたちに反応させたり、隠れているポケモンを出現させたりすることもできる。 このゲームは、撮影した写真をオーキド博士に見せて、点数をもらうことができる。 点数は、ポケモンの大きさやポーズ、配置などによって変わる。 高得点の写真を撮ることで、新しいエリアや道具が解放されたり、レアなポケモンが登場したりする。

星のカービィ64ゲーム画面
星のカービィ64とは、2000年に発売されたNINTENDO 64用のゲーム。

このゲームでは、カービィとなって、妖精のリボンと一緒に、砕け散ったクリスタルを探す冒険に出る。 カービィは、敵を吸い込んでコピー能力を使ったり、2種類の能力を混ぜて新しい能力を作ったりすることができる。 このゲームは、カービィシリーズ初の3D作品となり、画面が立体的になった。 カービィは横スクロール式に進んでいく。画面奥にも敵やアイテムがあり、各ステージにはクリスタルが3つずつ隠されている。それらを集めることで新しいエリアやミニゲームが解放される。

マリオカート64ゲーム画面
マリオカート64は、マリオやヨッシーなどのキャラクターがカートに乗ってレースやバトルをするゲーム。

ゲームの内容は、カートを選んでコースを走る。コースにはアイテムボックスがあり、アイテムボックスを通ると、アイテムが手に入る。 アイテムは、自分を強くしたり、相手を邪魔したりできる。例えば、キノコはスピードアップでき、バナナは道に置いて、相手を滑らせる。 カメのこうらは相手にぶつけてクラッシュさせたり、サンダーは全ての相手を小さくしたりする。 アイテムを上手に使って、一番早くゴールするのが目標。 コースは16種類あり、サーキットや砂漠や雪山など様々な場所がある。 コースにはジャンプ台や障害物などもある。モードは4種類で、マリオGPは8台のカートで競争する。タイムアタックは自分の記録を目指し、VSは2人から4人で対戦する。バトルは専用のコースでアイテムだけで戦うモード。

マリオゴルフ64ゲーム画面
マリオゴルフ64は、マリオやピーチなどのキャラクターがゴルフをするゲーム。

ゲームの内容は、ゴルフクラブを選んでボールを打つ。ボールは、パワーやインパクトや風の影響で飛び方が変わりる。 ボールを少ない打数でカップに入れることが目的。コースには、芝や砂や水などの地形があり、地形によってボールの動きが変わる。 コースには、18個のホールがあり、全てのホールを回って、合計の打数が少ない人が勝つ。 ゲームモードは6種類あり、マリオGPは8人のキャラクターと競争。キャラゲットは1対1で対戦して、勝つとキャラクターを使えるようになる。 リングショットはコースにあるリングを通してカップに入れる。 スピードゴルフは時間と打数を競う。 トレーニングは自由に練習できる。 マッチプレイは2人から4人で対戦する。 キャラクターは16人いて、最初から使えるキャラクターと、隠されたキャラクターがいる。 各キャラクターには飛距離や弾道や持ち球などの特徴がある。

マリオストーリーゲーム画面
マリオストーリーとは、2000年に発売されたNINTENDO 64用のゲーム。

このゲームでは、マリオとなって、クッパにさらわれたピーチ姫を救う冒険に出る。 マリオは、ペラペラな見ためのキャラクターとして、絵本のような世界を旅する。 このゲームは、アクションRPGというジャンルであり、マリオは敵との戦闘やパズルを解いたりすることができる。 マリオは、仲間や星の精霊と協力して、クッパの城に向かい、ハンマーやジャンプなどのアクションを使ったり、バッジを装備して能力を強化したりすることができる。 このゲームは、マリオシリーズのスピンオフ作品として発売された。 ペーパーマリオシリーズの第1作目であり、マリオRPGシリーズの第2作目でもある。 ペラペラな見ためのキャラクターと絵本のような世界が特徴的であり、ユーモアやファンタジーが満載。

マリオテニス64ゲーム画面
マリオテニス64は、マリオやルイージなどのキャラクターがテニスをするゲーム。

ゲームの内容は、テニスラケットでボールを打つ。ボールは、パワーやインパクトや角度やスピンなどで飛び方が変わる。 ボールを相手のコートに入れて、相手が打ち返せないようにする。 相手のコートに入らなかったり、ネットに当たったり、二回バウンドしたりすると失点になる。 一定のポイントを取るとゲームになり、一定のゲームを取るとセットになる。一定のセットを取るとマッチになり、マッチを勝つと試合に勝てる。

ヨッシーストーリーゲーム画面
ヨッシーストーリーとは、1997年に発売されたNINTENDO 64用のゲーム。

このゲームでは、ヨッシーとなって、クッパにさらわれたスーパーしあわせのツリーを取り戻す冒険に出る。 ヨッシーは、絵本のような世界を旅する。 このゲームは、2Dアクションゲームというジャンルであり、ヨッシーは敵との戦闘やパズルを解いたりすることができる。 ヨッシーは、タマゴを投げたり、ジャンプしたり、においをかいだりすることができる。 また、ヨッシーは色々なフルーツを食べてしあわせになる。 このゲームは、6つのワールドが用意されており、各ワールドには4つのステージがある。 各ステージにはフルーツが30個隠されており、それらを食べることでステージクリアとなる。 各ステージにはスペシャルハートというアイテムがあり、それを入手することで次のワールドで選べるステージが増える。 工作・手芸で作られたような世界が特徴的であり、ユーモアやファンタジーが満載。

バンジョーとカズーイの大冒険ゲーム画面
バンジョーとカズーイの大冒険は、クマのバンジョーと鳥のカズーイが冒険するゲーム。

ゲームの内容は、魔女のグランチルダにさらわれたバンジョーの妹チューティを助けるために、バンジョーとカズーイがグランチルダの城に向かう。 城には色々な世界がある。 各世界にはジグソーピースと音符が隠されている。 ジグソーピースは新しい世界に行くために必要で、音符は城の中で道を開くために必要。 世界にはモグラのボトルズがいて、バンジョーとカズーイに新しい技を教えてくれる。 技を使って敵を倒したり、仕掛けを解いたり、友達を助けたりする。

ウィンバックゲーム画面
ウィンバックとは、1999年に発売されたNINTENDO 64用のゲーム。

このゲームでは、特殊部隊の隊員となって、テロリストに占拠された衛星制御センターを奪還する任務に挑む。 このゲームは、3Dアクションシューティングゲームというジャンルであり、銃や爆弾などの武器を使って敵と戦う。 ウィンバックの特徴は、壁や箱などの物陰に隠れて敵の攻撃を避けたり、狙いを定めたりすることができる「カバーアクション」。 このゲームは、ストーリーモードとマルチプレイモードがある。

スターフォックス64画面
スターフォックス64とは、3Dシューティングゲーム。

スターフォックス64では、宇宙の平和を守るために戦闘機「アーウィン」を飛ばすフォックス・マクラウドというキャラクターになる。 3Dのグラフィックで迫力のある戦闘が楽しめることが魅力で、アーウィンは空中で宙返りや高速反転などのアクションができて、敵の攻撃をかわしたり反撃したりできる。 また、仲間のキャラクターたちと無線で会話しながら戦うのも楽しい。仲間は助けてくれたり助けを求めたりするので、チームワークが大切。 スターフォックス64はシリーズの第2作目で、その前にスーパーファミコンで発売されたスターフォックスがある。 ストーリーやキャラクターは似ていますが、グラフィックや操作性は大きく進化している。

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著作者情報

イラレブックイメージ

イラレブック/1977年生まれ、大阪府出身。2019年8月から自作のAdobe Illustrator製の画像で野菜から最新ゲームまで様々な情報の発信を開始。 野菜や果物から映画やゲームまで、さまざまなトピックをカバーしている。
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