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【目次】チュートリアル ↑タイトルへ | |
|---|---|
 | 全ルートフロー |
| 基礎戦闘 | |
 | (ゲームスタート) |
 | 遠距離戦：基礎 |
 | ダメージ |
 | 武器の切り替え |
| ハッキング | |
 | スキャナーの使用 |
 | 有効時間 |
 | かがみ移動 |
 | グラップル |
 | テイクダウン |
 | クイックハック |
 | RAM使用量 |
 | ブリーチプロトコル |
| ステルス | |
 | タグ付け |
 | 巡回 |
 | カメラの視野角 |
| 高等戦闘 | |
 | 強敵へのグラップル |
 | 高速攻撃 |
 | 強攻撃 |
 | スタミナ |
 | ブロック |
 | カウンター攻撃 |
 | 回避 |
 | 近接戦 |
サイバーパンク2077 | スパイク・チュンソフト
全ルートフロー ↑目次へ
ウォームアップにちょうどいい ↑目次へ
V：ああ、試してみよう
エリア：ジャパンタウン＞仮想訓練(チュートリアル)
ミリテク訓練教官：まずは基本の戦闘訓練からだ。なお、このセッション内容は記録され、後の評価に使用される
チュートリアルは、突如始まる。
まずは訓練教官のいる場所まで
キーで真っ直ぐ移動しよう。
| 新規ジョブ | |
|---|---|
 | 訓練教官と話す |
訓練教官と話す ↑目次へ
訓練教官に近づくだけで進行する。
ミリテク訓練教官：この訓練プログラムは諸君が戦闘の基礎を身につけ、反射能力を磨くために設計されている ミリテク訓練教官：ここで学ぶスキルは、戦場で生き延び、さらには活躍するのに役立つだろう ミリテク訓練教官：諸君には効果的な武器の使い方、ステルス戦術の活用法、敵ネットワークへのハッキングを学んでもらう ミリテク訓練教官：なぜなら、ミリテクではー
T-バグ：ミリテクのプログラムは穴だらけね
T-バグ：でもこの戦闘訓練自体は役に立ちそう
T-バグ：では‥新兵、1番ステーションへ向かえ！どうした、さっさと進め!
T-バグ：スパルタ式に鍛えていくから、覚悟するのよ!| モジュール | |
|---|---|
 | 基礎戦闘[訓練を開始する] |
基礎戦闘[訓練を開始する] ↑目次へ
T-バグ：射撃訓練プログラムを始めるわ。まずは、軽いウォームアップから
| M-10AF レキシントン | |
|---|---|
| 取る |
| 装備 |
取る ↑目次へ
「取る」は武器を手に入れるだけで装備までしない動作だ。
しかし、チュートリアルではどちらを選んでも自動で装備して同じ動作になる(音だけ異なる)。
ここでは武器での基本操作を試してみよう。
この4つの動作は何度でも試せるので、ボタンを押して試しておこう。
を2回押して武器をしまったら、もう一度を2回押すと武器を出せる。
| M-10AF レキシントン | |
|---|---|
 | 撃つ |
装備 ↑目次へ
「装備」は、武器を取って装備までする動作だ。
チュートリアルではどちらを選んでも自動で装備して、同じ動作になる(音だけ異なる)。
ここでは武器での基本操作を試してみよう。
この4つの動作は何度でも試せるので、ボタンを押して試しておこう。を2回押して武器をしまったら、もう一度を2回押すと武器を出せる。
| M-10AF レキシントン | |
|---|---|
| 撃つ |
撃つ ↑目次へ
T-バグ：うん、さすがの腕前ね T-バグ：じゃあ少しハードルを上げましょうか
今度は、動く的が3つ出てくる。
さっきと同じように狙って撃とう。| M-10AF レキシントン | |
|---|---|
| 撃つ |
撃つ ↑目次へ
T-バグ：悪くないわ。でも実際の相手は打ち返してくることを忘れずに
| M251sアイアス | |
|---|---|
| 取る |
 | 装備 |
取る ↑目次へ
T-バグ：ぼーっとしてないで、身を隠して！| M251sアイアス | |
|---|---|
 | かがむ |
装備 ↑目次へ
T-バグ：ぼーっとしてないで、身を隠して！| M251sアイアス | |
|---|---|
| かがむ |
かがむ ↑目次へ
| M251sアイアス | |
|---|---|
 | かがみながらエイム |
かがみながらエイム ↑目次へ
| M251sアイアス | |
|---|---|
| 撃つ |
撃つ ↑目次へ
T-バグ：撃たれたら、リアにメーターを使って手当てして
| マックスドク Mr.1 | |
|---|---|
| 取る |
取る ↑目次へ
| マックスドク Mr.1 | |
|---|---|
 | 使用する |
使用する ↑目次へ
T-バグ：準備ができたら訓練エリアに進んで
| 選択肢 | |
|---|---|
| 訓練エリアに進む |
訓練エリアに進む ↑目次へ
T-バグ：今度はお友達を連れてきたみたいね。さあ、腕の見せどころよ| M-10AF レキシントン | |
|---|---|
| 武器を切り替える |
| 撃つ |
武器を切り替える ↑目次へ
| M-10AF レキシントン | |
|---|---|
| 武器を切り替える |
| 撃つ |
撃つ ↑目次へ
T-バグ：やるじゃない。V T-バグ：プラットフォームに立って。次へ行きましょ T-バグ：お次はハッキング訓練。コース内容に少し手を加えて見たからお楽しみに
| モジュール | |
|---|---|
| ハッキング[訓練を開始する] |
ハッキング[訓練を開始する] ↑目次へ
| スキャナーの使用 | |
|---|---|
 | 長押しでスキャナーを起動 |
長押しでスキャナーを起動 ↑目次へ
スキャナーを使用すると画面が緑色になり、真ん中に赤いカーソルが現れる。
このカーソルを
で操作して(
は押しながら)、オブジェクトをスキャンしよう。
スキャナーすると周囲の重要オブジェクトを4つの色で示してくれる。
赤色は敵などの脅威を示し、金色は現在ジョブ進行に必要なオブジェクト、緑色はハック可能なデバイス、青色はその他活用オブジェクトを示している。
図で示した通り、赤い矢印で示した金色にハイライトされた2つのオブジェクト(サーバーとコンピュータ)をスキャンする。
を押しながら対象のオブジェクトにで操作してカーソルを合わせる。
| スキャン | |
|---|---|
 | スキャンする |
スキャンする ↑目次へ
2つの金色ジョブ関連オブジェクトをスキャンすると画面が切り替わる。
T-バグ：この訓練モジュールでは、戦闘におけるテックツールの使い方を、実践に近い形式で学んでもらうわ T-バグ：大げさな言い方をしたけど、要はハッキングよ T-バグ：後ろにある画面をハックして、敵の注意を引いて
敵の後ろにある矢印で示した四角いのがT-バグが言っている画面だ。
スキャナーを起動して画面にカーソルをあわせよう。| ハッキング | |
|---|---|
| 長押しでスキャナーを起動 |
長押しでスキャナーを起動 ↑目次へ
画面はハック可能なオブジェクトなので緑色になっている。
カーソルを画面に合わせている間は、図のように左側で「PING」と「かく乱」というボタンが出現する。出現した状態のまま、
で「かく乱」にボタンのカーソルをあわせて、
を押そう。
| ハッキング | |
|---|---|
| かく乱 |
かく乱 ↑目次へ
T-バグ：コーポなんかより‥こっちの方がイケてるでしょ？ T-バグ：OK！じゃあそいつを静かに倒して| 敵 | |
|---|---|
| 近づく |
近づく ↑目次へ
のんびりT-バグの話を聞いていると敵がふりかえるので注意！
敵は15秒ぐらいで振り返るので、動けるようになったらすぐ動こう。
クイックハックして表示される図の表示は敵の注意を引いておくことができる時間ではない！
このゲージは、デバイスに対するクイックハックの有効時間なので、その時間ずっと敵がこのデバイスに注意を引いているわけではない。そのため、このゲージの中盤あたりで敵は振り返ることになる。このゲージを見てまだまだ時間があると思ってのんびり近づいていると相手が振り返ってしまいミスになってしまう。かがみながら移動して近づこう。
| かがみ移動 | |
|---|---|
| かがみ、静かに移動する |
かがみ、静かに移動する ↑目次へ
T-バグ：上出来よ。あとはそいつを倒すだけ| 敵 | |
|---|---|
| グラップル |
グラップル ↑目次へ
| 敵 | |
|---|---|
| キル |
| テイクダウン |
キル ↑目次へ
敵をキルするか、テイクダウンで無力化するかはミッションやシナリオの進行などで影響する。
今回の場合はどちらでも大丈夫だ。 T-バグ：現場に痕跡を残さないのがプロの鉄則 T-バグ：それが死体の場合は特にね
| 敵 | |
|---|---|
 | 抱える |
テイクダウン ↑目次へ
敵をキルするか、テイクダウンで無力化するかはミッションやシナリオの進行などで影響する。
今回の場合はどちらでも大丈夫だ。 T-バグ：現場に痕跡を残さないのがプロの鉄則 T-バグ：それが死体の場合は特にね
| 敵 | |
|---|---|
| 抱える |
抱える ↑目次へ
T-バグ：敵を運んで、どこかに隠すのよ
敵を抱えたら、近くのゴミ箱まで進もう。
ゴミ箱や車のボンネットなどに敵を隠すことで、他の敵に見つかりにくくなる。
| 敵 | |
|---|---|
| 捨てる |
捨てる ↑目次へ
T-バグ：いいじゃない。じゃあ次は、そいつを素早く倒して
| 敵 | |
|---|---|
| かがみ移動 |
かがみ移動 ↑目次へ
| 敵 | |
|---|---|
| グラップル |
グラップル ↑目次へ
| 敵 | |
|---|---|
| キルして隠す |
| テイクダウンして隠す |
キルして隠す ↑目次へ
T-バグ：今度はリアルタイムで敵をハックしてもらうわよ
T-バグ：頑張ってね
| 敵 | |
|---|---|
| スキャナーを起動する |
テイクダウンして隠す ↑目次へ
T-バグ：今度はリアルタイムで敵をハックしてもらうわよ
T-バグ：頑張ってね
| 敵 | |
|---|---|
| スキャナーを起動する |
スキャナーを起動する ↑目次へ
| 敵 | |
|---|---|
| カメラ操作 |
カメラ操作 ↑目次へ
敵へのクイックハック：より高度なクイックハックを使えば、オブジェクトや敵を意のままに操作できるようになる| 敵 | |
|---|---|
| スキャナーを起動する |
スキャナーを起動する ↑目次へ
ここで見てほしいのが、画面上にある自分のRAMとこれから使用したいクイックハック「強制自爆」のRAM使用量だ。
クイックハック「強制自爆」を実行するには、RAMが11必要だが、自分のRAMは9しかない。そのため、このままだと使えないのだが、RAM使用量を減らすことができる便利なクイックハックが「ブリーチプロトコル」だ。 「ブリーチプロトコル」はRAMを消費せずに使えるので、やってみよう。
| 使用可能なクイックハック | |
|---|---|
| ブリーチプロトコル |
ブリーチプロトコル ↑目次へ
これが「ブリーチプロトコル」というパズルゲームだ。
ちょっとしたハッキング気分が味わえる。
ルールはとても簡単で、コードマトリックスの数字の中から、「アップロードに必要なシーケンス」という欄に表示されている数字と同じ数字を左から間違えずに選べばクリアだ。
ただし、最初に選んだ数字からタテ列ヨコ列タテ列ヨコ列という順に選ぶ必要がある。
今回の場合は、一番左上の55をまず選ぼう。
次にそのタテ列にある55を選び、そのヨコ列にあるBDを次に選び、そのタテ列にある55を最後に選べばクリアだ。どんどん深く選んでいく感覚がハッキングを連想させるパズルゲームなのだ。
| ブリーチプロトコル | |
|---|---|
| シーケンスを選ぶ |
シーケンスを選ぶ ↑目次へ
「ブリーチプロトコル」に成功すると必要RAM量が減る。
スキャナーを起動して、見てみよう。 T-バグ：よし。グレネードを起爆して| 敵 | |
|---|---|
| スキャナーを起動する |
スキャナーを起動する ↑目次へ
「強制自爆」の必要RAM量が8に！
RAMは9あるので、これで使える。早速やってみよう。| 敵 | |
|---|---|
| 強制自爆 |
強制自爆 ↑目次へ
成功すると、敵が勝手に爆弾で自爆してくれる。
これで、このミッションは完了だ。| モジュール | |
|---|---|
| [カメラビューを終了する] | |
[カメラビューを終了する] ↑目次へ
こんな感じでクイックハックは便利だが、本編では様々な種類がある。
それらを使えるようになるには、Vの装備画面でもあるインベントリにあるサイバーデッキで、改造パーツを手に入れて、インストールする必要がある。ここでは必要ないが、本編でやることになるので覚えておこう。
T-バグ：余計なことは考えず、命令に従えば結果が出る。ミリテク式も悪くないでしょ？
T-バグ：まあ、私のおかげなのは事実だけどね。さあ、次に行きましょ| モジュール | |
|---|---|
| [次に行く] |
[次に行く] ↑目次へ
T-バグ：まずまずね。ミリテク式の訓練はあなたに合ってるんじゃない？ T-バグ：訓練を続けるなら、モジュールは他にもまだあるわ。もういいなら終了して T-バグ：でも忘れないで。ストリートにはヒントもやり直しもないからね
| モジュール | |
|---|---|
| ステルス[訓練を開始する] |
| モジュール | |
|---|---|
| [ドアを出てシミュレーションを終了する] |
ステルス[訓練を開始する] ↑目次へ
T-バグ：よし、じゃあ今回は‥ステルス技術の訓練ね
| 敵 | |
|---|---|
| スキャナーを起動する |
スキャナーを起動する ↑目次へ
スキャンして標的をタグ付けしよう。
標的をタグ付けすると、常時表示させることができるので敵の位置の把握に便利だ。
で標的をスキャンしながら、
を押す| モジュール | |
|---|---|
 | [全守衛をタグ付けする] |
[全守衛をタグ付けする] ↑目次へ
| モジュール | |
|---|---|
| [訓練エリアに入る] |
[訓練エリアに入る] ↑目次へ
ここからは敵に見つからないようにそっと抜けよう。
かがみ移動すると見つかりにくくなる。
| モジュール | |
|---|---|
| [かがみ移動する] |
[かがみ移動する] ↑目次へ
敵の視界に入ると、アラートマーカのゲージが上昇し始める。
見つからないよう遮蔽物の裏に隠れよう。 T-バグ：早く身を隠して!| モジュール | |
|---|---|
| [遮蔽物の裏に隠れる] |
[遮蔽物の裏に隠れる] ↑目次へ
T-バグ：OK。次は出口に向かって。見つからないよう、ゆっくりと
T-バグ：ステルスよ、ステルス。忍者のBDは見たことあるでしょ？あんな感じ| モジュール | |
|---|---|
| [ゆっくりと移動する] |
[ゆっくりと移動する] ↑目次へ
T-バグ：上出来よ。じゃあ次のエリアね T-バグ：もう一度、次はカメラにも気をつけて
タレットや監視カメラのような警備システムには注意しよう。
見つかると、警報を鳴らされ、敵に居場所を知られてしまう。| カメラ | |
|---|---|
| スキャナーを起動する |
スキャナーを起動する ↑目次へ
ここでもカメラにタグ付けしよう。
で標的をスキャンしながら、を押す。| カメラ | |
|---|---|
| カメラをタグ付けする |
カメラをタグ付けする ↑目次へ
カメラの視野角に注意しよう。
侵入者を検知する敵対的なカメラは赤のスキャンビーム、有効的なカメラは緑のスキャンビームを放つ。カメラの視野角に入ると検知されるが、音は検知されない。
こんな感じでカメラの下を通るのがおすすめだ。
カメラの赤いレーサーを気にしながら移動しよう。
右側に出て、隠れながら行くのもおすすめだ。
最後のトンネル部分だけ見つからないように注意しよう。 T-バグ：いい感じね
T-バグ：プラットフォームの上に立って、終了して| プラットフォーム | |
|---|---|
| 終了する |
終了する ↑目次へ
T-バグ：おまけに上級向けの戦闘技術よ。それが済んだら今回は終了
| モジュール | |
|---|---|
| 高等戦闘[訓練を開始する] |
| モジュール | |
|---|---|
| [ドアを出てシミュレーションを終了する] |
高等戦闘[訓練を開始する] ↑目次へ
T-バグ：じゃあ次はいよいよ近接戦闘ね| カメラ | |
|---|---|
| かがむ |
かがむ ↑目次へ
T-バグ：敵を無力化して‥手強いから、気をつけるのよ| カメラ | |
|---|---|
| グラップル |
グラップル ↑目次へ
自分よりレベルが大幅に高い敵(アイコンが表示)はグラップルがきかない！
| カメラ | |
|---|---|
| 続ける |
続ける ↑目次へ
T-バグ：よし、そこまで T-バグ：次はVの体格に見合った相手を用意してみようか
| カメラ | |
|---|---|
| 敵に高速攻撃を3回行う |
敵に高速攻撃を3回行う ↑目次へ
高速攻撃の発動中に
を押せば、攻撃をつなげてコンボを繰り出す。| カメラ | |
|---|---|
| 敵にコンボ攻撃を行う |
敵にコンボ攻撃を行う ↑目次へ
長押しでチャージした後、を離して強攻撃を発動| カメラ | |
|---|---|
 | 敵に強攻撃を行う |
敵に強攻撃を行う ↑目次へ
敵を攻撃し続けるとスタミナを消耗する。
高速攻撃と強攻撃では消費スタミナが異なる。現在のスタミナは画面上部に表示される黄色のバーで確認できる
敵は守りを固めている。攻撃してブロックの効果を確かめろ
T-バグ：難易度を”イージー”から”ノーマル”に上げるわよ。今度の相手は攻撃をブロックするわ| カメラ | |
|---|---|
| ブロック中の敵に高速攻撃を3回行う |
ブロック中の敵に高速攻撃を3回行う ↑目次へ
高速攻撃はブロック中の敵にダメージを与えられない。強攻撃のみブロックを崩すことができる。
| カメラ | |
|---|---|
| 強攻撃で敵のブロックを崩す |
強攻撃で敵のブロックを崩す ↑目次へ
長押しでブロック体勢に入る T-バグ：次は防御。攻撃よりつまらないけど、重要な要素だから| カメラ | |
|---|---|
| 敵の攻撃を3回ブロックする |
敵の攻撃を3回ブロックする ↑目次へ
ブロック中のスタミナ消費：ブロック中に攻撃されるとスタミナを消費する。
スタミナが0になるとブロックを崩される
攻撃のブロック：敵のブロックが強攻撃で崩せるように、自分のブロックも敵の強攻撃で崩される| カメラ | |
|---|---|
| 強攻撃を2回ブロックする |
強攻撃を2回ブロックする ↑目次へ
カウンター攻撃：敵の攻撃が当たる直前に
を押してブロックすることで、自動的にカウンター攻撃を繰り出す
| カメラ | |
|---|---|
 | 敵の攻撃を2回カウンターする |
敵の攻撃を2回カウンターする ↑目次へ
回避：で方向を選んでから、素早く
を2回押しで回避 T-バグ：やるじゃない！V、次は相手にパンチを空振りさせるの。攻撃を食らわないようにして。一発もね。
| カメラ | |
|---|---|
| 敵の攻撃を3回回避する |
敵の攻撃を3回回避する ↑目次へ
近接線：身につけたテクニックで敵を倒せ
T-バグ：若き弟子よ。もう私から教えることは何もない‥なんてね。さあ、次が最後の試練よ。ここまで来れたならやれるはずよ。| カメラ | |
|---|---|
| 敵を倒す |
敵を倒す ↑目次へ
T-バグ：次は近接武器よ。剣を取って。
| カメラ | |
|---|---|
| 取る |
| 装備 |
取る ↑目次へ
近接武器：これまでの近接戦テクニックは、刀などの近接武器にも応用できる
| カメラ | |
|---|---|
| 敵を倒す |
敵を倒す ↑目次へ
T-バグ：これまで学んだことを実践してみて最終テスト：これまでの訓練で遭遇してきた様々な敵が出現する応用編。
各種武器とサイバーデッキを駆使して、好きな方法で敵を倒せ。
| カメラ | |
|---|---|
| 敵を全て倒す |
敵を全て倒す ↑目次へ
T-バグ：いい調子よ。ずいぶん慣れてきたみたいね
T-バグ：プラットフォームに乗って| カメラ | |
|---|---|
| プラットフォームに乗る |
プラットフォームに乗る ↑目次へ
T-バグ：じゃあね、V| モジュール | |
|---|---|
| [ドアを出てシミュレーションを終了する] |
[ドアを出てシミュレーションを終了する] ↑目次へ
| モジュール | |
|---|---|
| [開ける] |
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著作者情報
