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 ブルーチーズはまずい? 
 

ブルーチーズ

食べ方と青いカビの栄養を詳しく紹介

更新: ブルーチーズとは、飲めるブルーチーズ追記2021年1月18日(月)7:40 イラストなど追加更新:2021年1月17日(日)10:00 カマンベールxブルーチーズなど追記更新:2020年11月7日(土)10:00 イラストなど追加更新:2020年11月6日(金)21:30 ケーキとバーガー、まずい?を追記更新:2020年7月3日(金)8:30 アップデートフリーアイコンダウンロードや4コマ漫画、まちがいさがしクイズなど追加初版:2020.01.26 13:35

モロヘイヤのINDEXMAP

目次

ミントとはブルーチーズとは
詳細アイコンブルーチーズを知ろう

①栄養・効能ゾーン

カマンベールチーズの絵文字栄養
美肌の絵文字ブルーチーズのカビ
美肌の絵文字食べられるカビ

②歴史ゾーン

βカロテンの絵文字歴史

③グルメゾーン

マカダミアミルクブルーチーズはまずい?
日本のマカデミアの木アイコンカマンベールxブルーチーズ
薄荷湯の絵文字ブルーチーズケーキ
粉末モロヘイヤブルーチーズバーガー
モロ平野の絵文字飲めるブルーチーズ

④おたのしみゾーン

今日のいい言葉アイコン今日のいい言葉
4コマ漫画アイコン4コマ漫画
まちがい探しアイコンまちがい探し

ブルーチーズとは

ブルーチーズとは青カビが生えたチーズの総称 ブルーチーズとは、 青カビが生えたチーズの総称。 有名なのだとゴルゴンゾーラや、 ロックフォールというチーズが、 ブルーチーズの仲間たちだ。 見た目的には白地に濃い青緑色の模様が 全体的にまだらに入っている。 匂いはチーズの中でも強めの部類で、 とにかく湿ったカビっぽい匂いとしかいえない。 ブルーチーズが苦手な人はこの見た目か匂い、 またはその両方が原因という人が多いし、 チーズは好きだけどブルーチーズだけはダメ! という人も割といる。 食パンのカビには毒性があるが、ブルーチーズの青カビには毒性はない カマンベールチーズの表面だってカビなのだが、 やはり青緑色のカビはインパクトが強いのだ。 しかし、どう見ても 食パンに生えるカビと同じに見えるが ブルーチーズのカビに毒性はなく、 見た目に反して危険はない。 のちほど「ブルーチーズのカビ」の項目で カビの種類も含めて詳しく説明するが、 チーズに含まれているラウリン酸という物質が、 カビの毒性を抑えてくれているのである。
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ブルーチーズを知ろう

青い食べ物:ブルーチーズ、ブルーベリー、バタフライピー、ケルノン・ダルトワーズ

青い食べ物というのは少ない。 意図的に青い色素で染めた食品はあるが、 自然にあるのは青といっても青紫など、 少しは赤みが入っている。 ブルーベリーも直訳すると青い果実だが、 果汁は濃い赤紫色をしている。 うわあホントに青い!と思ったのは バタフライピーくらいだろうか。 (他にも青いチョコというのもある。) そして食べ物と言って良いのか 正直ちょっと迷う青カビだ。 青カビが入ったチーズ、その名もブルーチーズ。 赤みの一切ない、 種類によってはかなり緑っぽいカビが 白いチーズにまだらに差し込んでいる。 見た目本当に「カビてるよ!大丈夫!?」 と言いたくなる、このブルーチーズ。 食べるとクセになる美味しさがあるのだ。 おまけに体にいい

ブルーチーズの美味しい食べ方

ブルーベリーチーズをアボカドにのせてレンジでチン

香りと塩気を楽しむのに、クラッカーに乗せて そのまま食べるのが、やっぱり美味しい。 あっためるならアボカドに乗せて、 レンジでチンまたはトースターで焼こう。 簡単なうえに栄養ばつぐんだ!
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栄養

ウォッシュチーズ、カマンベールチーズ、ブルーチーズのカロリー カロリーは100gで349kcalカマンベールチーズよりも少し高い。 クラッカーに乗せて食べる場合、 1枚に乗せるのは大体5g。 たっぷり乗せても10gくらいなので、 35kcal弱という感じだ。

ブルーチーズの栄養

名前 イメージ 効果
タンパク質 タンパク質 血液や筋肉をつくってくれる三大栄養素の一つ。
カルシウム カルシウム 骨や歯の材料になる。
ビタミンA パントテン酸 目や皮膚の粘膜の健康を守ってくれる。
ビタミンB12 ビタミンB12 血の材料になる
リン リン 骨をつくつたり、体の調子を良くする。
ナトリウム ナトリウム 水分バランスを良くしてくれる。
ナイアシン ナイアシン ビタミンB3とも呼ばれ、糖質、脂質、タンパク質からエネルギーを作るのを助けてくれる。
パントテン酸 パントテン酸 ビタミンB5とも呼ばれ、皮膚をキレイなままにしたり、善玉コレステロールを増やしたりしてくれる。

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ブルーチーズのカビ

ペニシリウム・ロックフォルティとグラウカム

ブルーチーズにはペニシリウム属のカビが生えている。 ペニシリウム・ロックフォルティ (Penicillium roqueforti)と、 ペニシリウム・グラウカム (Penicillium glaucum)の2種類だ。 これは湿気のある場所で、食べ物に生えて繁殖する菌で、 寒さに強いという特徴をもつものが多い。 そしてパンや畳に生えるカビと同じ種類だ。 このカビは不思議なことに、 チーズに生えると人体に良い効果を持つようになって、 チーズ以外に生えているときは、人体に有害になる。 なぜチーズの中で暮らしている時だけ毒をなくすのか、 それはチーズに含まれるラウリン酸が関係していると言われている。 ラウリン酸には強い抗菌作用があるため、 青カビたちの悪い部分を抑えているそうだ。 ラウリン酸は動物のお乳に含まれていて、 それを飲む赤ちゃんを悪い菌から守る働きをしているので、 青カビの悪さも封じてくれるのだろう。 カビは住む環境や、一緒に暮らすモノの成分によって、 毒にも薬にもなるのである。
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食べられるカビ

カビは菌類のコロニー

カビは菌類のコロニーだ。 コロニーというのは 団体で住める基地のような意味だ。 菌類たちの集落。 それがカビである。 その菌類たちが、 人間に効く毒を持っていたら、 それは食べられないカビ毒を持っていなかったら、 食べられるカビということだ。 ちなみに(こうじ)というのも、 二ホンコウジカビという、 毒のないカビたちのコロニーだ。 というわけで 麹でつくる甘酒味噌も、 食べられるカビの仲間なのである。
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歴史

ブルーチーズの歴史には諸説ある。 しかし、どれも納豆と似たエピソードだ。 発酵食品、カビ食品は、 大抵は失敗から生まれるのだろう。 なお、ブルーチーズの代表とも言われる ロックフォールチーズとゴルゴンゾーラチーズ。 この2つのチーズの代表的な伝説はそっくりだ。

ゴルゴンゾーラチーズの伝説

ゴルゴンゾーラチーズの歴史

8世紀のイタリア、ゴルゴンゾーラ村で、 羊飼いがストラッキーノチーズを作っている最中に 昼寝をしてしまったのだそうだ。 そして目を覚ましたらチーズに青カビが生えていたという。 食べてみたら何だか美味しい! それがゴルゴンゾーラチーズの始まりと言われている。

ロックフォールチーズの伝説

ロックフォールチーズの歴史

1世紀のフランス、ロックフォール村で、 羊飼いが洞窟でチーズを食べようとしたところ、 目の前に通りかかった少女に一目ぼれしてしまった。 思わずチーズを置いて少女を追いかけていき、 必死のアプローチでお付き合いすることに成功したのだが…。 あとでチーズの事を思い出して取りに戻ると、 チーズに青カビが生えていたというのだ。 羊飼いは洞窟でチーズを食べがち。 そして青カビが生えていてもめげずに食べがち。 そういうことなのだろう。 チーズにカビが生えて強い匂いを発していても、 大豆が糸を引いて強い匂いを発していても、 それでも当時の人にとって食べ物と言うのは、 捨てずに大事に食べるものだったのかもしれない。
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ブルーチーズはまずい?

ブルーチーズトップイラスト ブルーチーズは苦手…というのはよく聞く。 実際かなり個性的な臭いで、 その匂いが口の中にも風味として広がるからだ。 そして本来ならカビは毒。 体内に入れば生命の危険を伴うものだ。 生命の危機を察知して、 本能で嫌いになって間違いない。 おまけにブルーチーズは 見た目もめちゃくちゃカビだ。 完全にパンに生えるカビと同じ色をしていて、 なんだかグロテスクに ひび割れの中に入り込んでいる。 とても食べ物とは思えない印象だ。 人体は命の危機を感じる物を本能的に遠ざける。 カビた食べ物など、イコール毒でしかないと、 体と脳が直感で警鐘を鳴らすのだ。 動物として正しい反応と言わざるを得ない。 人類がこれを飛び越えたのは、 食べ物が乏しく、 今より日常がサバイバルだったからだ。 例え少し変な臭いがしたとしても、 例えいつもと違った色が差し込んでいたとしても、 岩石や材木と比べたら乳製品は消化できる。 そしてなにも口に入れなけばいつか死ぬし、 いまは生きているが、 常に食べ物の量は限られている。 そうなったら多少匂いや 色が違っても食べるだろう。 いまは逆に飽食の時代で、 食べられる物質は古代に比べて手に入りやすい。 あえて危険な臭いの物体を 食べなくても生きてけるのだ。 自分の好みに反するものを遠ざけても問題ない。 そんなわけで本能的にブルーチーズを受け入れず、 「あれは不味い!」と判断しても それは当然と言えるかもしれない。
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カマンベール×ブルーチーズ

大人のカマンベールブルー

ブルーチーズがどうしても苦手… だけど得意になりたい。好きになりたい。 そういう人もいるかもしれない。 嫌いなら食べなければ良いワケだが、 ワインを飲むにあたって克服したいとか、 誰か大切な相手がブルーチーズを好きとか、 苦手を乗り越えたい時もあるだろう。 そんな時におすすめしたいのが、 よつ葉乳業株式会社から販売されている 「大人のカマンベールブルー」だ。 外側からの見た目は白カビに包まれて、 完全にカマンベールチーズと一緒。 しかし中にはうっすら青カビがさしている。 アオカビの量は決して多くはなく、 かすかに淡い緑色が入っている程度だ。 味のベースも9割がたカマンベール。 しかしゆっくりと口の中で味わうと、 ほのかに青かびの風味を感じられる。 これほどやさしいアオカビチーズはかつてない。 見た目も味もマイルドなので、 食べたいけれど食べられない人が、 ここから試してみるのには最適だ。 そしてブルーチーズ好きにとっても、 青かびがこんなにマイルドになるなんて…と、 新しい青かびの一面を感じられるだろう。

大人のカマンベール&ブルー詳細

大人のカマンベールブルー詳細

原材料:生乳(北海道十勝産)、食塩 種別名:ナチュラルチーズ 内容量:90g カロリー:282kcal(1箱) 価格:430円前後(店舗による) 生乳というのは牛からしぼりたてで まったく加工していない自然のままの牛乳のことだ。 なお、さらに多いサイズのこだわりの逸品、 よつ葉手造りブルー&カマンベール(180g) というのも存在するが、 手作りで生産量も少ないため 今後再販がない限り、手に入れるのは難しいだろう。 なにが違うかというと「手造りブルー&カマンベール」 の方は仔牛由来のレンネットが使われている。 レンネットというのはチーズを固めるための酵素で、 仔牛由来というのは、仔牛の胃(第四胃)を 塩漬けにして胃袋の中から取り出した成分のこと。 大昔に初めてチーズが作られたときは、 この仔牛のレンネットで作られたというが、 仔牛が犠牲になるために今ではあまり使われていない。 代わりに近年は、微生物や植物から採った、 同じはたらきをする酵素が使われるのだ。 食肉用の仔牛などから少量だけ手に入るため、 動物由来レンネットを使ったチーズは希少なのである。

よつ葉乳業について

よつ葉乳業の牛乳

よつ葉乳業は十勝産にこだわりがある。 根釧地区(こんせんちく)など 別の地区産も扱っているものの、 なんといってもよつ葉で有名なのは十勝産だ。 十勝は北海道内での日照時間がナンバーワンで、 牧草が良く育つことで知られている。 そのため、牛がいい餌をたっぷり食べられるのだ。 その結果、十勝の牛たちは良い牛乳を出すようになる。 実際によつ葉乳業の牛乳は美味しいので、 牛乳好きな方には飲み比べをしてみていただきたい。 ちなみに根釧地区はというと、 日本最大の酪農地域であり、これまた牧草が豊富だ。
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ブルーチーズケーキ

ブルーチーズケーキ

ブルーチーズをそのまま楽しむだけでなく、 スイーツにも利用したのが、 株式会社 オペレーションファクトリーだ。 ここではブルーチーズで チーズケーキを作っている。 ゴルゴンゾーラチーズで作ったチーズケーキだ。 オンラインでも購入できるので、 気になる方は確認してみよう。

参考)オペレーションファクトリーの公式サイトはこちら


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ブルーチーズバーガー

ブルーチーズバーガー ブルーチーズを利用したハンバーガーは 東京23区内がほとんどを占めてはいるものの、 かなり多くの店舗で展開されている。 ブルーチーズは肉汁とパンに合わさると、 香りも程よく緩和され、 食べやすく美味しくなるのだ。 ブルーチーズ嫌いを克服したい…けど苦手… という人は、まずはブルーチーズバーガーか、 自分でクラッカーに塗るなどで 穀物と一緒に接種しよう。 麦の香ばしい香りが、 カビの匂いをうまく包み込み、 やさしい風味で溶け込んでくれる。
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飲めるブルーチーズ

飲めるチーズケーキとスプーンで食べるチーズケーキ 大阪府大阪市の大丸梅田店にある、 「ウメダチーズラボ大丸梅田店」 ここでは色々な種類のチーズをそれぞれ、 「スプーンで食べるチーズケーキ」および 「飲めるチーズケーキ」として販売している。 そのラインナップの中にはもちろん ブルーチーズも存在しているのだ。 日本で最も有名なブルーチーズ、ゴルゴンゾーラ。 これがスプーンで食べるチーズケーキでも、 飲めるチーズケーキでも味わうことができる。 飲めるチーズケーキの方には ご丁寧にうすい青緑のソースまでかかっている。 2021年6月現在は大阪にしか 店舗が存在しないが、 近くに寄ったらぜひ試してみよう。
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今日のいい言葉



勇敢な行動というのは、チーズスフレのようなものだ。実行するのを躊躇(ためら)ってはいけない。

マルセル・パニョル


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4コマ漫画

イラストレーターで描いた 「ブルーチーズ」の4コマ漫画。

4コマ漫画「シンクロ」

※このページの記事を読むとマンガはより楽しめます。

つづく

登場キャラクター紹介

イメージ名前紹介
ゴルゴンゾーラゴルゴンゾーライタリア出身のアオカビチーズ。 ロックフォールと大の仲良しで、よく会いに行っている。 細かいことは気にしない性格。
ロックフォールロックフォールフランス出身のアオカビチーズ。 ゴルゴンゾーラと大の仲良しで、よく会いに行っている。 おおらかでおだやかな性格。

マンガ関連リンク


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間違い探しクイズ

きのうのマンガの間違い探しクイズ 4コマ漫画「おりたたみボディ」より 2つのイラストには、ちがうところが7つある! 毎日やれば、集中力と記憶力の向上が期待できる! 昨日の4コマ漫画のイラストの間違いを探そう! 7つ全部みつけられるかな?
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きのうのマンガの間違い探しクイズの答え 4コマ漫画「おりたたみボディ」より 問題にもどる
ブルーチーズイラスト bluecheese2