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ファミコンミニとは
ゲームボーイアドバンスのファミコンミニとは
1983年に発売された家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」のゲームソフトを、携帯型ゲーム機「ゲームボーイアドバンス」で遊べるように移植したシリーズ。 2004年に第1弾、第2弾、ディスクシステムセレクションの3回に分け、それぞれ10タイトルずつ発売された。
ゲームボーイアドバンスのファミコンミニの魅力の1つは、名作ソフトだけが当時のままミニチュア化されたようなパッケージ。
スーパーマリオブラザーズやゼルダの伝説などの名作はもちろん、メトロイドや光神話 パルテナの鏡などのディスクシステム版もある。 また、ファミコン探偵倶楽部やSDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズなどもある。 これらのゲームは、今でも多くのファンに愛されている作品。
ゲームボーイアドバンスのファミコンミニは、昔を懐かしむ人だけでなく、若い世代にもおすすめ。
今では当たり前になった3Dグラフィックスやオンライン機能などはないものの、それだけにゲームの本質である「面白さ」がそれぞれ際立っている。 また、ゲームボーイアドバンスのファミコンミニは、カートリッジが赤と白のツートンカラーだったり、ディスクシステム版はディスクカードを模した黄色だったりと、見た目もかわいらしい。
本当にレトロゲームの宝庫。あなたも一度、ゲームボーイアドバンスで遊んでみませんか? きっと新しい発見や感動がありますよ。
ファミコンミニ
スーパーマリオブラザーズ | |
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発売日:2004年2月14日 | ジャンル:アクション |
大好きなゲームだったので、コレクションとして購入したのにGBAの画面サイズが小さいために画面がドットバイドットではなく、マリオの顔が少し変わってしまっていたのは当時ショックだった。
2004年に任天堂から発売されたアクションゲームで、ファミコン版の移植。プレイヤーはマリオというキャラクターを操作し、様々なステージのゴールを目指すのが目的。
コントローラーの使い方は非常にシンプルで、十字キーで移動し、Aボタンでジャンプ。Bボタンを押しながら十字キーを操作することで、ダッシュが可能。
敵をふんづけたり、コインを集めたりしながら進んでいきます。このゲームは、シンプルな操作性と、奥深いゲーム性が特徴で、多くの人に愛されている。
スーパーマリオブラザーズは、当時のテレビゲーム市場に革命をもたらした作品。その熱狂的な人気は今でも衰えることがない。
初心者でも簡単に遊べる一方で、奥深いゲーム性もあるため、上級者も飽きることがない。また、マリオや敵キャラクターのデザインも非常に魅力的で、多くの人々を虜にしている。
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ドンキーコング | |
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発売日:2004年2月14日 | ジャンル:アクション |
ファミコンミニのドンキーコングは、任天堂から発売されたアクションゲームで、ファミコン版の移植。十字キーで移動し、Aボタンでジャンプする。プレイヤーはマリオというキャラクターを操作し、ドンキーコングが転がしてくるタルをジャンプで飛び越え、レディを救い出すことが目的である。
ドンキーコングシリーズは、世界各国で大ヒットしてシリーズ化され、2代目ドンキーの相棒として新登場したディディーコングも人気を得た。
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アイスクライマー | |
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発売日:2004年2月14日 | ジャンル:アクション |
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エキサイトバイク | |
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発売日:2004年2月14日 | ジャンル:レース |
GBA版 ファミコンミニ エキサイトバイクとは、2004年に任天堂より発売されたるゲームボーイアドバンス用のレースゲーム。ファミリーコンピュータの名作を再現したる「ファミコンミニシリーズ」の一つにして、1984年に発売されたる「エキサイトバイクシリーズ」の原点である「エキサイトバイク」の移植版。
主人公は、様々なコースを走り抜けるモトクロスレースに挑む。コースにはジャンプ台やぬかるみなどの障害物があり、ジャンプ中はバイクの傾きも注意しながら走行する必要がある。規定タイムをクリアすると次のコースに進める。また、CPUと競争する本戦モードもある。
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ゼルダの伝説1 | |
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発売日:2004年2月14日 | ジャンル:アクションロールプレイング |
GBA版 ファミコンミニ ゼルダの伝説1とは、2004年に任天堂より発売されたるゲームボーイアドバンス用のアクションアドベンチャーゲーム。ファミリーコンピュータの名作を再現したる「ファミコンミニシリーズ」の一つにして、1986年に発売されたる「ゼルダシリーズ」の原点である「ゼルダの伝説」の移植版。
主人公リンクは、魔王ガノンにさらわれたるゼルダ姫を救出するために、力と知恵を司る三角形の石板「トライフォース」を探す冒険に出る。広大なフィールドと地下迷宮を探索しながら、様々なアイテムを入手し、敵や謎に立ち向かう。地下迷宮ではトライフォースの欠片を守る強敵が待ち受けており、全て集めると最終決戦に挑める。
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パックマン | |
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発売日:2004年2月14日 | ジャンル:アクション |
パックマンとは、1980年にナムコより発売されたアーケードゲームの名作。ファミリーコンピュータの名作を再現した「ファミコンミニシリーズ」の一つとしてゲームボーイアドバンスに移植された。
主人公パックマンは、迷路の中を移動しながらドットをすべて食べることが目的である。しかし、迷路には赤・青・桃・黄の4匹のゴーストがおり、パックマンに触れるとミスとなる。パックマンは、迷路の四隅にある大きなドットを食べることで一定時間ゴーストを食べられるようになる。ゴーストを食べると得点が増え、連続で食べると得点が倍増する。また、迷路の中には果物やアイテムも出現し、これらを食べるとボーナス点が入る。
パックマンは、コントローラーの十字キーで上下左右に移動することができる。ただし、壁やゴーストにぶつかると停止する。パックマンは常に進行方向に向かって口を開閉し、「パクパク」という擬音から名前が付けられた。
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ゼビウス | |
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発売日:2004年2月14日 | ジャンル:シューティング |
ゼビウスとは、1983年にナムコより発売されたアーケードゲームの名作。ファミリーコンピュータの名作を再現した「ファミコンミニシリーズ」の一つとしてゲームボーイアドバンスに移植されたほか、様々なパソコンや家庭用ゲーム機に移植された。
主人公は、敵組織「ガンプ」が操るゼビウス軍と戦う自機「ソルバルウ」を操作する。ゲームは縦スクロールのシューティングゲームであり、空中の敵には対空攻撃武器「ザッパー」、地上の敵には対地攻撃武器「ブラスター」で攻撃する。また、機動浮遊要塞「アンドア・ジェネシス」や隠しコマンド「ゼビウス総攻撃」(アーケード版)など、謎めいた要素も多数存在する。
ソルバルウは、コントローラーの十字キーで上下左右に移動することができる。Aボタンでザッパーを発射し、Bボタンでブラスターを発射する。ただし、ブラスターは地上物にしか当たらず、空中物には無効である。また、ブラスターは自機から斜め下方向に発射されるため、正確な照準が必要である。
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マッピー | |
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発売日:2004年2月14日 | ジャンル:アクション |
マッピーとは、1983年にナムコより発売されたアーケードゲームの名作。主人公は、泥棒猫に盗まれた貴重品を取り戻す警察ネズミのマッピーである。ファミリーコンピュータやゲームボーイアドバンスなどに移植されたほか、続編や派生作品も多数制作された。
ゲームは横スクロールのアクションゲームであり、画面には複数の階層があり、それぞれにトランポリンが設置されている。マッピーはトランポリンを使って上下に移動しながら、各階層にあるドアを開閉したり、貴重品を回収したりする。ドアは開けると敵を吹き飛ばすことができる。
マッピーは、コントローラーの十字キーで左右に移動することができる。Aボタンでドアを開閉し、トランポリンを使って上下に移動する。ただし、トランポリンは使用回数に制限があり、回数を超えると壊れてしまう。また、敵に触れるとミスとなる。
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ボンバーマン | |
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発売日:2004年2月14日 | ジャンル:アクション |
ボンバーマンとは、1983年にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売されたアクションパズルゲームの名作。主人公は、爆弾を使って敵や障害物を倒しながら脱出口を目指すロボットのボンバーマンである。ファミリーコンピュータやPCエンジンなどに移植されたほか、続編や派生作品も多数制作された。
ゲームは縦横に区切られたステージで行われる。ステージには敵や爆発しない壁(固定ブロック)や爆発する壁(可燃ブロック)が配置されている。ボンバーマンは爆弾を設置して可燃ブロックや敵を爆破することができる。爆弾は一定時間後に爆発し、十字型に火花が飛ぶ。火花に触れるとミスとなる。ステージには脱出口が隠されており、可燃ブロックを爆破すると出現する。脱出口に到達すればクリアとなる。
ボンバーマンは、コントローラーの十字キーで上下左右に移動することができる。Aボタンで爆弾を設置し、Bボタンでリモコン爆弾を爆発させる。ただし、リモコン爆弾はアイテムを取得しないと使用できない。また、爆弾の数や火力は最初は1だが、アイテムを取得することで増やすことができる。
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スターソルジャー | |
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発売日:2004年2月14日 | ジャンル:シューティング |
スターソルジャーとは、1986年にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売されたファミリーコンピュータ用の縦スクロールシューティングゲームである。主人公は、最新小型戦闘機「シーザー」に乗り込み、人工頭脳に制御された巨大な浮遊大陸を破壊することを目指す宇宙戦士である。ハドソン主催のイベント「第2回TDK全国ファミコンキャラバン」や映画「GAME KING 高橋名人VS毛利名人 激突!大決戦」で使用されたことで知られる。
ゲームは全16ステージからなり、各ステージは宇宙空間とそこに浮かぶ要塞や陸地などの地形によって構成されている。シーザーは前方と後方にショットを発射して敵や障害物を破壊することができる。ショットは空中・地上両方の敵に有効である。ショットはパワーアップすることで連射速度や火力、範囲が増加し、最大パワーアップ時にはバリアも装備される。バリアは敵弾に当たると消滅するが、再びパワーカプセルを取得することで復活する。
ステージには「トラップゾーン」と呼ばれる、一部の地形の裏側に潜り込める箇所が存在する。トラップゾーンに潜っている間は敵の攻撃を受けないが、自分から攻撃することもできない。トラップゾーンを抜けた直後は敵の猛攻にさらされる危険があるので注意が必要である。各ステージの最後にはボスキャラクターの「スターブレイン」が待ち構えており、これを倒すと次のステージに進む。
シーザーは、コントローラーの十字キーで上下左右に移動することができる。AボタンとBボタンどちらでも前方へショットを発射できる。
セレクトボタンで通常ショットと隠しアイテム「レーザー」を切り替えることができる。「レーザー」は連射が効かない代わりに前方の敵を貫通する強力な光線を発射することができる。↑目次へ戻る
ファミコンミニ 第2弾
マリオブラザーズ | |
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発売日:2004年5月21日 | ジャンル:アクション |
マリオブラザーズとは、1983年に任天堂から発売されたアーケード用の固定画面アクションゲームである。主人公は、配管工の兄弟マリオとルイージで、下水道から出現するカメやカニなどの敵を駆除していく。同年にはゲーム&ウオッチ版も発売されたが、ゲーム内容は異なる。その後、ファミリーコンピュータや、本作ゲームボーイアドバンスのファミコンミニなどにも移植された。
各ステージは敵が土管から出現する。マリオとルイージは十字キーで左右に移動し、Aボタンでジャンプすることができる。敵キャラクターを床の下から突き上げて気絶させ、蹴り落として退治する。複数の敵をまとめて蹴り落とすと得点に倍率がかかる。敵を一匹倒すごとにコインが一枚出現し、回収することで得点が入る。
ステージの敵を全て倒すとステージクリアとなる。ステージが進むほど難易度は上昇していく。数ステージごとにボーナスステージがあり、フィールド内に配置されたコインを集めるステージとなる。時間内にコインを全部集めるとボーナスポイントを獲得できる。エンディングはなく、残機が無くなるまでひたすらゲームが続いていくループゲームである。
マリオとルイージは十字キーで左右に移動して、Aボタンでジャンプすることができる。
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クルクルランド | |
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発売日:2004年5月21日 | ジャンル:アクション |
クルクルランドとは、1984年に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用の固定画面アクションゲームである。主人公は、球形の生物グルッピーで、不思議な力の働く「クルクルランド」に隠された金塊を見つけ出すことが目的である。同年にはアーケード版の「VS.クルクルランド」も稼働した。その後、ディスクシステムや本作ゲームボーイアドバンスなどにも移植された。
各ステージは格子状に並んだ棒とその間に隠された金塊で構成されている。グルッピーは十字キーで棒を掴んで回転したり、壁にぶつかって方向転換したりしながら移動する。AボタンとBボタンで前方に衝撃波を発射することができる。衝撃波は敵キャラクターのウニラを硬直させたり、壁に押し付けて倒したりすることができる。ウニラに触れたり、ウニラが出現する穴に落ちたりするとミスになる。
金塊は何かの絵や規則的な配置となっており、全て表向きにすることでステージクリアとなる。しかし、一度出現させた金塊を通過すると裏返ってしまうことがあり、パズル的な要素もある。制限時間内に金塊を全て見つけられないとミスになる。
グルッピーは進行方向に対して左右どちらかの十字キーを押すことで手を伸ばして棒を掴み回転することができる。十字キーを押している間はずっと回転するので、進みたい方向に向いたら、良いタイミングでボタンを離さないといけない。この操作がなかなか難しい。
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バルーンファイト | |
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発売日:2004年5月21日 | ジャンル:アクション |
バルーンファイトとは、1984年に任天堂から発売されたアーケード用の固定画面アクションゲームである。主人公は、風船につかまって空を飛ぶバルーンファイターで、同じく風船につかまって空を飛ぶ敵と風船の割り合いでバトルする。1985年にはファミリーコンピュータ版も発売されたが、ゲーム内容は異なる。そのファミリーコンピューター版が本作ファミコンミニとして移植された。
ゲームは3種類のモードがあり、それぞれ以下のような特徴がある。
- 1-PLAYER GAME/2-PLAYER GAME:画面内にいる全ての敵の風船を割り、面(PHASE)をクリアしていくモード。2-PLAYER GAMEでは2人同時プレイが可能で、協力したり妨害したりすることができる。ステージは12種類で、13面からは4面からのループとなる。数フェイズごとにボーナスステージがあり、煙突から出てくる風船を集めることができる。
- BALLOON TRIP:画面が左方向へ強制スクロールする中、雷を避けながら画面上の風船を割り、スコアを競うモード。一度ミスをすると、そこでゲームオーバーとなる。このモードはファミリーコンピュータ版で追加されたもので、アーケード版には存在しない。
- VS.バルーンファイト:アーケード版のみ存在するモードで、1-PLAYER GAME/2-PLAYER GAMEと同様に敵の風船を割っていくが、フィールドが上下2画面分の広さを持ち、プレイヤーが画面上端または下端に行くと強制的にスクロールする。また、長時間足場に立ったままだったり、あまりに長い時間ステージをクリアせずにいると画面端から矢が飛んできてプレイヤーの風船を割ってしまう。
バルーンファイターは十字キー(ゲームボーイアドバンス以降は十字ボタン)左右で移動し、AボタンやBボタンで空中に上昇することができる。ジャンプ中に十字キーを押すことで空中制御することができる。セレクトボタンで一時停止することができる。
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レッキングクルー | |
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発売日:2004年5月21日 | ジャンル:アクション |
レッキングクルーとは、1984年に任天堂から発売されたアーケード用のアクションパズルゲームである。主人公は、ハンマーを持ったマリオとルイージで、敵を避けながら建物内の壁やハシゴを解体していく。1985年にはファミリーコンピュータ版も発売されたが、ゲーム内容は異なる。そのファミリーコンピューター版が本作ファミコンミニとして移植された。
ゲームは2種類のモードがあり、それぞれ以下のような特徴がある。
- 1-PLAYER GAME/2-PLAYER GAME:画面内にいる全ての敵の風船を割り、面(PHASE)をクリアしていくモード。1-PLAYER GAMEではマリオ、2-PLAYER GAMEではマリオとルイージで交互にプレイする。ステージは100種類で、101面からはランダムに選ばれたステージが繰り返される。数フェイズごとにボーナスステージがあり、ドラム缶を敵に落として倒すことができる。
- DESIGN:プレイヤー自身がステージを作成することができるモード。壁や敵、ダイナマイトなどの配置を自由に決めることができる。作成したステージは最大4つまで保存することができる。
マリオとルイージは十字ボタン左右で移動し、AボタンやBボタンでハンマーを振ることができる。ジャンプはできない。
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ドクターマリオ | |
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発売日:2004年5月21日 | ジャンル:パズル |
ドクターマリオとは、1990年に任天堂から発売されたファミリーコンピュータおよびゲームボーイ用の落ち物パズルゲームである。主人公は、医師に扮したマリオで、ビンの中に繁殖したウイルスをカプセルで退治していく。その後、様々な機種で移植・リメイク作品も発売されている。
ゲームは1人用と2人用のモードがあり、それぞれ以下のような特徴がある。
- 1人用:ビンの中にいるウイルスをすべて消すことが目的となっている。ウイルスは赤、青、黄の3種類があり、カプセルの色はそれに対応している。画面上のマリオがランダムに選んだカプセルを投げ入れるので、縦か横1列に同じ色をウイルスを含め4つ以上つなげると消える。ビンの中にいるウイルスをすべて消せばステージクリア。その前にカプセルが積み上がってビンの上まで詰まるとゲームオーバー。スピードがLOW・MID・HIの3段階に、レベルが0〜20の21段階に変更可能である。スピードが高くなるとカプセルが落ちる速度が速くなり、得点も高くなる。レベルが高くなるとウイルスの数が増える。BGMはFEVER・CHILL・OFF(なし)の3種類から選択可能である。
- 2人用:2人で対戦するモード。対戦時には一度に複数のカプセルおよびウイルスを消すと相手のビンに消した数に応じてハーフカプセルが降り注ぐ(最大で一度に4個まで)。相手より先にウイルスをすべて消すか、相手のビンの上までカプセルが積み上がると1ポイント獲得。3ポイント先取で勝利となる。スピード・レベルはプレイヤーごとに変更が可能である。
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ディグダグ | |
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発売日:2004年5月21日 | ジャンル:アクション |
ディグダグとは、元は1982年にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたアーケード用のアクションゲームであるが、本作はファミコン版の移植。キャッチコピーは「戦略的穴掘りゲーム」である。
ゲームは縦型固定画面で、4方向レバーと1つのボタンを使用する。レバーで主人公ディグダグを操作し、移動先に地面があるときには掘りながら進んでいく。移動しているときだけ音楽が流れる(停止時はモンスター歩行音)。地中という設定ではあるが、岩を除くキャラクターに重力の概念は存在せず、地上に対して垂直に掘られた縦穴も難なく上がることができる。
敵はあらかじめ穴のあいた地中に配置されており、空けられた穴を移動するが自ら地中を掘ることはない。ただし、時々「目変化」と呼ばれる状態に変化すると、移動速度が下がる代わりに現在のディグダグの位置に向かうように地中を通過できる。目変化はどこかの穴に到達すると解除される。
ボタンを押すと、銛(モリ)を前方に射出する。銛はポンプとチューブに接続されており、敵に当てると動きを止め一段階膨らむ。さらに銛を刺したままボタンを続けて押す(連打、または押したまま、または銛を刺し直すと)とだんだん大きく膨らむ(プクプクポン)。三段階目を超えて膨らませると破裂して敵を倒すことができる。深い地層(地中の色で判別可能)で倒すほど高得点となる。なお、銛を刺した状態で移動すると解除され、膨らんだ敵を放置すると少しずつしぼんで元に戻るが、その間はディグダグが敵に接触してもミスにならない。
時間が経つと短い音楽と共に敵のスピードがアップする。敵が残り1匹になると、短い音楽と共に左上へ撤退行動を取る。画面上の敵を銛、もしくは岩で全て倒すか、敵が撤退完了すると面クリアとなる。
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高橋名人の冒険島 | |
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発売日:2004年5月21日 | ジャンル:アクション |
GBA版のファミコンミニの高橋名人の冒険島は、1986年にファミリーコンピュータで発売された横スクロール型アクションゲームの移植版。主人公の高橋名人は、恋人ティナをさらったキュラ大王を倒すために、南国の島々を冒険する。
このゲームでは、十字キーで移動やジャンプを操作し、Bボタンで武器を投げて敵を倒します。Aボタンは特に使わない。画面上に表示されるバイタリティゲージは、時間経過や障害物にぶつかると減っていくが、フルーツなどを取ると回復する。バイタリティが0になるか、穴や海に落ちるとミスになる。
このゲームの面白さは、スピード感あふれるアクションと、タマゴから出てくる様々なアイテムや仕掛けの発見。スケートボードや恐竜に乗って走ったり、隠しタマゴから出てくるハチ助でコンティニューできたりすると嬉しくなる。また、BGMも軽快で耳に残る。
GBA版のファミコンミニの高橋名人の冒険島は、ファミコン時代の名作を手軽に楽しめるゲーム。レトロなグラフィックやサウンドが懐かしくも新鮮に感じられる。高橋名人の冒険島は、アクションゲームが好きな方におすすめ。
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魔界村 | |
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発売日:2004年5月21日 | ジャンル:アクション |
GBA版のファミコンミニの魔界村とは、1985年にアーケードゲームとして発売された横スクロール型アクションゲームの移植版。主人公の騎士アーサーは、大魔王にさらわれた姫を救出するべく、魔物たちが跋扈する魔界を冒険。
このゲームにおいては、十字キーにて移動の操作をし、Bボタンにて武器を投げて敵を倒す。Aボタンはジャンプ。画面上に表示されるライフゲージはない。敵や障害物との接触や敵からの攻撃で鎧が壊れて、裸の状態でぶつかるか、穴や海に落ちるとミスとなる。鎧を取ると回復する。
このゲームの面白さは、コミカルなグラフィックと裏腹に手応え抜群のシビアなアクション性。敵の動きや攻撃パターンを覚えて対処する必要があり、一瞬の油断も許されず。また、武器や防具などの様々なアイテムや仕掛けも存在し、戦略的に利用することができる。
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ツインビー | |
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発売日:2004年5月21日 | ジャンル:シューティング |
GBA版のファミコンミニのツインビーとは、1986年にファミリーコンピュータにて発売された縦スクロール型シューティングゲームの移植版。主人公のツインビーとウインビーは、シナモン博士からのSOSを受けて、ドンブリ島を襲うガトランティス軍と戦う。
このゲームにおいては、十字キーにて移動を操作し、Aボタンにてショットを発射する。ショットにてベルを鳴らすことができ、色によって様々な効果が得られる。
このゲームの面白さは、可愛い系シューティングの原点であるコミカルな世界観と、2P同時プレイが可能な協力性。敵や背景が擬人化された食べ物や生き物であったり、BGMや効果音が楽しげであったりする。また、ベルの色を変えて自分好みのパワーアップをすることも魅力の一つである。
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がんばれゴエモン!からくり道中 | |
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発売日:2004年5月21日 | ジャンル:アクション |
GBA版のファミコンミニのがんばれゴエモン!からくり道中とは、1986年にファミリーコンピュータにて発売されたアクションアドベンチャーゲームの移植版。主人公のゴエモンは、義賊として全国各地の悪徳大名を懲らしめるべく、日本の8つの国を巡る。
このゲームにおいては、十字キーにて移動を操作し、Aボタンにてジャンプする。Bボタンにてキセルで攻撃する。
このゲームの面白さは、広大なマップと膨大な数のキャラクター。各ステージは地上の通路や隠し通路によって繋がれた複数の見下ろし型フィールドから構成されており、制限時間内にフィールドを周り、効率よく装備を整えながらクリアに必要な通行手形を集めていかなくてはならない。また、各地に存在するよろず屋では、貯めたお金でアイテムを購入してキャラを強化できる。さらに、民家に入ったり、隠れキャラを探したりすることで、攻略上のヒントやボーナスポイントを得ることができる。
GBA版のファミコンミニのがんばれゴエモン!からくり道中とは、ファミコン時代の名作を手軽に楽しめるるゲーム。和風情緒溢れる世界観を表現した質の高いBGMとグラフィックで人気を集めた作品。義賊ゴエモンの痛快ストーリーに、一緒に参加してみてはいかがだろう。
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ファミコンミニ ディスクシステムセレクション
スーパーマリオブラザーズ2 | |
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発売日:2004年8月10日 | ジャンル:アクション |
GBA版のファミコンミニのスーパーマリオブラザーズ2とは、1986年にディスクシステムにて発売されたアクションゲームの移植版。
最大の特徴として毒キノコが登場する。前作にあったスーパーキノコやファイアフラワーに加えて、毒キノコという新しいアイテムが登場。 このアイテムは、取るとダメージを受けてしまうというトラップ。見た目はスーパーキノコに似ているが、色合いが違っている。そのため、プレイヤーは毒キノコを避けながら進む必要がある。残念ながら敵に当てても敵は食べてくれません。 逆ワープゾーンや逆さ土管がある。前作にもあった先のワールドへ行けるワープゾーンですが、本作では逆に前のワールドに戻されてしまうワープゾーンも存在する。 これは遠回りになってしまうトラップ。また、5-1以降では逆さパックンフラワーが潜んでいる逆さ土管も登場。これらはプレイヤーを惑わせる仕掛けとなっている。 他にも地面と同じ高さにある低い土管(パックンフラワーが潜んでいることが多く、注意が必要)やスーパージャンプ台などの新しい要素がある。緑色のスーパージャンプ台は非常に高くジャンプできるが、画面外に飛んでしまうこともある。これらはプレイヤーの操作技術を試す要素。 日本版のスーパーマリオブラザーズ2は、毒キノコや逆ワープゾーンなどのトラップや、低い土管やスーパージャンプ台などの新しい要素が特徴的なマリオのアクションゲーム。プレイヤーは自分の腕前に挑戦することができる。
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謎の村雨城 | |
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発売日:2004年8月10日 | ジャンル:アクション |
GBA版のファミコンミニの謎の村雨城とは、1986年にディスクシステムにて発売されたアクションアドベンチャーゲームの移植版。主人公の鷹丸は、幕府からの密命を受け、村雨城にひそむ謎の生命体「ムラサメ」の正体を暴くべく、日本の5つの城を巡る。
このゲームにおいては、十字キーにて移動し、Aボタンにて武器で攻撃。Bボタンにて忍術を使う。また、相手の投げてくる手裏剣などが近くに来た時にAボタンを押すと刀で跳ね返すことができる。手裏剣の雨を刀で弾き返すのがかっこいい!
このゲームの面白さは、和風の世界を舞台とした作品。本作の約2か月前に発売された『ゼルダの伝説』と同様の正面見下ろし型(トップビュー)の画面構成と画面切り替えスクロールのシステムが用いられており、純然たるアクションゲームである。各城は地上や地下など複数のエリアから構成されており、制限時間内に敵や罠をかいくぐりながら城主の部屋へと進んでいかなくてはならない。また、各城主は特殊な能力や攻撃手段を持っており、戦闘は緊張感がある。
GBA版のファミコンミニの謎の村雨城とは、ディスクシステム時代の名作を手軽に楽しめるるゲーム。和風の世界を舞台とした質の高いBGMとグラフィックで人気を集めた作品。
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メトロイド | |
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発売日:2004年8月10日 | ジャンル:アクション |
GBA版のファミコンミニのメトロイドとは、1986年にディスクシステムにて発売されたアクションアドベンチャーゲームの移植版。主人公のサムス・アランは、惑星ゼーベスに潜む宇宙海賊と生命体メトロイドを倒すべく、迷宮のようなダンジョンを探索する。
このゲームにおいては、十字キーにて移動を操作し、Aボタンにてジャンプする。Bボタンにてビームやミサイルで攻撃する。画面上に表示されるエネルギーゲージは、敵や障害物との接触や敵からの攻撃で減ってゆくが、エネルギータンクを取ると回復する。エネルギーが0となるか、画面下に落ちるとミスとなる。
このゲームでは、ダンジョン内に散らばったアイテムを入手してサムスを強化していくのも面白い。アイテムにはビームやミサイルの強化だけでなく、丸まって狭い場所を通れるようになる「丸まり」など様々なアイテムがある。これらのアイテムを駆使してダンジョン内の謎を解き、新たな道を開拓していくことも魅力の一つ。
GBA版のファミコンミニのメトロイドとは、ディスクシステム時代の名作を手軽に楽しめるるゲーム。SF風の世界観を表現した質の高いBGMとグラフィックで惑星ゼーベスの秘密に迫るサムス・アランの冒険に、挑戦しよう。
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光神話 パルテナの鏡 | |
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発売日:2004年8月10日 | ジャンル:アクション |
GBA版のファミコンミニの光神話 パルテナの鏡とは、1986年にディスクシステムにて発売されたアクションゲームの移植版。主人公の天使ピットは、闇の女神メデューサから光の女神パルテナを救い出すべく、エンジェランドと呼ばれる天界を冒険する。
このゲームにおいては、十字キーにて移動を操作し、Aボタンにてジャンプする。Bボタンにて弓矢で攻撃する。十字キー上を押してBボタンを押すと上にも矢が射てる。
このゲームのアイテムには弓矢やハープだけでなく、翼で飛べるようになる「羽根」などがある。これらのアイテムを駆使してクリアしていくのも面白い。
神話風の世界観を表現した質の高いBGMは必聴。
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リンクの冒険 | |
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発売日:2004年8月10日 | ジャンル:アクションロールプレイング |
GBA版のファミコンミニのリンクの冒険とは、1987年にディスクシステムにて発売されたアクションRPGの移植版。主人公のリンクは、眠り続ける初代ゼルダ姫を救うべく、6つの神殿を巡り「勇気のトライフォース」を求める。
このゲームにおいては、トップビューでフィールドを移動し、敵や町、神殿に接触するとサイドビューでアクションが展開する。リンクは剣で攻撃し、敵を倒すと経験値を得てレベルアップすることができる。また、各地で魔法を覚えて使用することもできる。
このゲームの面白さは、前作とは異なるサイドビューアクション。ジャンプや下突き、上突きなどの技を駆使して敵や罠を切り抜ける。また、魔法によって様々な効果を発揮することもできる。例えば、「フェアリー」は自分を妖精に変身させて空中を自由に移動できる。
GBA版のファミコンミニのリンクの冒険とは、ゼルダシリーズの中でも異色の作品。サイドビューアクションとRPG要素が融合したゲーム性で人気を博した作品。初代ゼルダ姫の伝説に触れられる貴重な作品でもある。
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ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 | |
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発売日:2004年8月10日 | ジャンル:アドベンチャー |
GBA版のファミコンミニのふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 とは、1987年にディスクシステムにて発売されたアドベンチャーゲームの移植版。主人公の男の子と女の子は、鬼に魂を奪われたおじいさんとおばあさんを救うべく、新・鬼ヶ島へと向かう。
このゲームにおいては、画面に表示されるコマンドを選んで物語を進める。コマンドは「みる」「はなす」「いどう」「つかう」「ひとかえる」などがあり、状況に応じて変化する。
このゲームの面白さは、日本の昔話をモチーフにした世界観とキャラクター。桃太郎や金太郎など、おなじみのキャラクターが独自の設定で登場する。また、「ひとかえる」コマンドによって男の子と女の子を切り替えられることも特徴である。2人はそれぞれに別行動を取り、物語を同時に進行させることができる。
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ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者 | |
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発売日:2004年8月10日 | ジャンル:アドベンチャー |
GBA版のファミコン探偵倶楽部 消えた後継者とは、1988年にディスクシステムにて発売された推理アドベンチャーゲームの移植版。主人公は記憶喪失の少年探偵で、綾城家の後継者を巡る連続殺人事件に挑む。
このゲームにおいては、コマンド選択方式でストーリーを進める。画面下に表示されるコマンドを選択し、会話や調査を行う。場面によって使用できるコマンドが変わるので、注意が必要。
このゲームの面白さは、謎解きとホラー要素。主人公は自分の過去や事件の真相を探るために、様々な人物や場所に関する情報を集める。しかし、その過程で恐ろしい事実や危険な状況に直面することもある。プレイヤーは主人公と同じ目線で事件に巻き込まれていく感覚を味わえる。
少年探偵として事件に挑むサスペンスフルな物語。記憶喪失の主人公が自分の過去と事件の真相を解き明かす作品。
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ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女 | |
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発売日:2004年8月10日 | ジャンル:アドベンチャー |
GBA版のファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女とは、1989年にディスクシステムにて発売された推理アドベンチャーゲームの移植版。主人公は記憶喪失の少年探偵で、丑美津高校に伝わる怪談「うしろに立つ少女」と殺人事件の関係を解明する。
このゲームにおいては、コマンド選択方式でストーリーを進める。画面下に表示されるコマンドを選択し、会話や調査を行う。
学校の怪談をモチーフにした不気味な舞台設定が特徴的な作品。
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悪魔城ドラキュラ | |
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発売日:2004年8月10日 | ジャンル:アクション |
GBA版のファミコンミニ 悪魔城ドラキュラとは、1986年にファミリーコンピュータ ディスクシステム用ゲームソフトとして発売されたアクションゲームの移植版。2004年にファミコンミニのディスクシステムセレクションの一つとしてゲームボーイアドバンスに移植された。
このゲームでは、ヴァンパイアハンターの血をひくシモン・ベルモントがムチを武器にドラキュラが蘇った悪魔城へ単身乗り込んでいく。様々なサブウェポンを使いこなして敵を倒しながら、城内を探索してドラキュラと対決する。
このゲームの面白さは、リアルさにこだわったグラフィックとおどろおどろしい音楽、そしてムチを使った独特のアクション。また、サブウェポンは十字キー上と攻撃ボタンを同時に押すことで使用できる。
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SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ | |
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発売日:2004年8月10日 | ジャンル:アクションシミュレーション |
GBA版のSDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズとは、1987年にファミリーコンピュータ ディスクシステム用ゲームソフトとして発売されたシミュレーションゲームの移植版。2004年にファミコンミニのディスクシステムセレクションの一つとしてゲームボーイアドバンスに移植された。
このゲームでは、SDガンダムの軍の指揮官となり、自軍のユニット(モビルスーツや戦艦)に指示を与え、敵軍首都の占領を目指す。マップ上にある都市やサイド(スペースコロニー)を占領することで資金を得られ、新たなユニットを生産することができる。敵ユニットのいるマスに入ると、1対1のアクションバトルが楽しめるバトルモードに移行する。
このゲームの面白さは、シミュレーションパートとバトルパートのバランスと、様々なSDガンダムたちが登場すること。22種類のユニットが登場し、それぞれに個性的な性能や武装が設定されている。また、バトルパートでは鞭やビームサーベルなどで敵を攻撃したり、サブウェポンや特殊能力を使ったりすることができる。
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今日のいい言葉
成熟とは、子供のとき遊戯の際に示した あの真剣味を再び見出したことである。
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