
ジェームス・キャメロン アバター
アバターの登場人物一覧と相関図!なにがすごいか画像で徹底解説

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もう「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」を観た人は、ネタバレありで新キャストや3以降の展開がわかるこちらの記事もどうぞ。
4コマ漫画① ↑目次へ
アバターの4コマ漫画①【WAY OF CONCRETE】

4コマ漫画②へつづく

いや、怪しいっしょ。通報しないと。

…頼む!聞いてくれたまえ。私はアバターの魅力を伝えたかっただけなのだ。

…このヒト、私たちと同じオタクの気配するね

だねー。ちょっと推し語り付き合ってみよっか
※上から順に読むのがおすすめ。
アバターの相関図 ↑目次へ

アバターの相関図。
上の画像をタップして見れるPDF版は、気になるキャラクターをタップするだけで、キャラクターの詳細や他のキャラとの関連性などがわかる。
アバターなにがすごい ↑目次へ

2023年2月現在、興行収入で世界歴代第一位を記録している「世界で一番多くの人に観られた映画作品」
2009年に公開されたあと、13年間ずっと興行収入世界一をキープし続けているモンスター級の映画作品だ。世界歴代映画興行収入ランキングTOP10
位 | タイトル(全米公開日)興行収入(ドル) | 監督 |
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1 | ![]() | ![]() |
2 | ![]() | アンソニー・ルッソ ジョー・ルッソ |
3 | ![]() | ![]() |
4 | ![]() | ![]() |
5 | ![]() | J・J・エイブラムス |
6 | ![]() | アンソニー・ルッソ ジョー・ルッソ |
7 | ![]() | ジョン・ワッツ |
8 | ![]() | コリン・トレヴォロウ |
9 | ![]() | ジョン・ファヴロー |
10 | ![]() | ジョス・ウェドン |
ちなみにタイタニックもアバターも、同じ人物が監督・脚本・製作を務めている。つまり、自分自身が1997年に樹立した記録を12年後に自分で破り、それ以降誰にも抜かれていないことになる。(ちなみにアバター2(アバター:ウェイ・オブ・ウォーター)は、2023年2月20日までには世界累計興収が22.44億ドルを超えて歴代3位へ)
履歴:2023年1月27日にはアバター2(アバター:ウェイ・オブ・ウォーター)が世界累計興収が20.5億ドルを超えて歴代5位へ
※2023年1月24日には世界累計興収が20億ドルを超えて歴代6位へ
※世界歴代映画興行収入についての詳しい情報はTSP21.comさんへ

へえ、13年世界一ってすごいねー。

そんなすごい映画なら私も気になる。

分かってくれたか!しかも2位に約1.5億ドル差をつけて断トツだ!
アバターの作品概要 ↑目次へ

監督はジェームズ・キャメロン。なんと5部作を予定!
アバター(1作目) | |
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公開日 | 2009年12月10日 |
監督・脚本・製作 | ジェームズ・キャメロン |
制作会社 | 20世紀フォックス |
主演 | サム・ワーシントン |
2009年の公開から13年たった2022年12月に、ついに続編となる 『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が公開されることとなった。
しかもこれから2年に1本ずつ続編を公開し、全5部作にする予定だという。つまり、まだ1作目を観たことがない人にとっては、いま動画配信で1作目を観てから2作目を劇場に観に行くというのが、リアルタイムに話題に乗っていくためのベストタイミングなのだ。

えっ!5作もやんの!?で、今が2?

うむ、壮大なシリーズなのだ。そして、だからこそ今が観はじめ時なのだよ!

そっか。家で1を観てすぐ劇場に行けば最新話に追いつけるもんね

ところでこの映画、結局なにがすごくて1位なの?

それを語るには、まず監督のことを説明せねばなるまい。
ジェームズ・キャメロンとは ↑目次へ

ターミネーターの脚本、タイタニックの監督・脚本などを手掛ける世界一有名な映画監督
1984年に人類とコンピューターとの戦争を描いた「ターミネーター」でコンピューターやAIの危険性を誰もが実感できた。その続編として、液体金属という想像を超える敵に度肝を抜いた「ターミネーター2」。
天才俳優レオナルド・ディカプリオの魅力と壮大なタイタニック号の悲劇を全世界が痛感した「タイタニック」。
次々と想像を超える極上のアイデアと感動を与えてくれるジェームズ・キャメロンの「アバター」の続編「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」に期待しないはずがない。全世界が注目しているのは間違いない作品だ。

ぜんぶすごい有名な映画じゃん

ジェームス・キャメロン作品 ↑目次へ
「アバター」の監督ジェームス・キャメロン作品(日本公開日)
監督・脚本・製作 |
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監督・脚本 |
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脚本・製作 |
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脚本 |
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製作 |
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原案 |
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素晴らしいラインナップだろう
そしてこの天才監督が現代技術の粋を集めて作った作品がアバターなのだ。

アバター1 あらすじ ↑目次へ
前作アバターのネタバレなしあらすじ

映画「アバター」は、超高価な新鉱物を求めて、人類が未開の惑星を探索しにいく話




アンオブタニウムは1kgで20億円もの値が付く超高級な素材なのだ。
しかし鉱石が眠る土地の上には屈強な先住民族ナヴィが集落をかまえている。


ここまで聞くと観たいかも

これからウチで1の動画観ようよ

そうしよ! それじゃあね映画オタのヒト。解説ありがと。

ありがとー
トコトコトコトコ……

行ってしまったか
視聴後の感想も、ぜひ語り合いたいものだ……
アバターはどこで見れる? ↑目次へ


アマゾンプライムビデオとディズニープラスで視聴可能
アマゾンプライムビデオでは吹き替え版が300円、字幕版は299円で48時間レンタル可能。ディズニープラスは月額990円の会員登録をすれば無料で観る事ができる。
ディズニープラスはこの他にもスターウォーズシリーズやマーベル作品がほぼ全作見放題なので、そちらにも興味があるなら1ヶ月登録するのがお得だ。
とにかく単価をかけずにすぐアバターだけ観たい場合はアマゾンプライムビデオが良いだろう。
アバターのキャスト一覧 ↑目次へ

ものすごく多くの人物が登場する本作だが、実は名前のある登場人物は14人しかいない。
そのシンプルさこそが、誰が観ても初回で物語をスムーズに理解できる分かりやすさに直結している。
登場人物(キャスト)一覧 |
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アバターのキャスト詳細 ↑目次へ


ジェイク・サリー(Jake Sully)
キャスト:
本作の主人公で元海兵隊員で階級は伍長
脚を怪我して退役軍人病院で過ごしていたところ、兄であるトミーの死を知らされると同時にRDA社へスカウトされた。
スカウトの目的は、兄と同期できるアバターを受け継ぎ、その操縦士にさせるため。
脚の手術代に困っていた彼はその要請を受け入れ、パンドラ行きの宇宙船へ搭乗した。
一覧 画像 相関図 ↓


トミー(Tommy)
キャスト:
ジェイクの双子の兄で科学者
パンドラへと旅立つ一週間前に、財布の金を奪おうとした犯罪者に銃で撃たれて死亡した。
ジェイクとは一卵性双生児のため、顔がそっくりでDNAも同じ。それゆえにジェイクは、兄のアバターと適合することができたのだ。
一覧 画像 相関図 ↓



グレイス・オーガスティン(Grace Augustine)
キャスト:
アバタープログラムのボスでパイオニア
パンドラに早くから移住し、自らアバターを操縦してナヴィたちとの交流を図ろうとしている科学者。
しかし、学校を作って地球の言語を教えるなどして深い友好関係を築こうと努めているものの、論理主義でインドア派な地球の学者と、感情や精神を重んじるアウトドア派なナヴィたちでは価値観の溝は大きく、思うように距離を縮められないでいる。
一覧 画像 相関図 ↓


マイルズ・クオリッチ大佐(Colonel Miles Quaritch)
キャスト:
パンドラの警備隊トップで元海兵隊員で元海兵隊員。階級は大佐
惑星パンドラで警備のトップを務める生粋の武闘派。
ナヴィやパンドラの原生生物に対しては敵対する邪魔者という認識でおり、常に好戦的な態度をとる。そしてアバタープログラムは「時間と金を無駄に使う人形遊び」だと思っており、同じRDA社内でありながら科学者たちとも対立関係にある。
一覧 画像 相関図 ↓


パーカー・セルフリッジ(Parker Selfridge)
キャスト:
鉱物資源開発の責任者で、悲しい中間管理職
惑星パンドラでの開発総責任者という立場だが、実際は地球にいる出資者やRDA社上層部の人間に「利益を上げろ。赤字決算にするな」と頭を抑えつけられ、パンドラの基地内では警備隊と研究者の対立を上手く収められず常に下から突き上げられている。
会社のイメージを損なわず、かつ数字さえ出せれば手段は問わないスタンス。
一覧 画像 相関図 ↓


トゥルーディ・チャコン(Trudy Chacon)
キャスト:
軍用ヘリのパイロットで階級は大尉
パンドラで警備隊に所属している凄腕の操縦士。
ナヴィたちへの敵対意識が強い隊内において珍しい穏健派で、ジェイクや科学者たちとも友好な関係を築いている。
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ノーム・スペルマン(Norm Spellman)
キャスト:
トミーの同僚の科学者
トミーと共にアバターの訓練を行っていた。
トミーとは仲が良く、同じ顔のジェイクに対してもはじめは友好的だったのだが、ジェイクの方が先に成果を上げ始めたことに嫉妬して嫌味を言うようになる。根はいい人間だし研究熱心で情にも厚い。
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マックス・パテル博士(Dr. Max Patel)
キャスト:
アバター開発者の1人で優秀な科学者
グレイスの忠実な部下で穏健派。警備隊の過激な思想や、アバタープログラムを軽視する態度には不信を抱いている。
彼自身がアバターを操縦しないのは、体型的に装置の中に入れないからかもしれない。
一覧 画像 相関図 ↓


ライル・ウェインフリート伍長(Corporal Lyle Wainfleet)
キャスト:
警備隊員でクオリッチの従順な部下
上官の命令が絶対の、典型的な軍人気質。トゥルーディの部下でもあり、機関銃手としてヘリに同乗する他、AMPスーツという大型の歩行機体に乗って地上の一部隊を率いることもある。
一覧 画像 相関図 ↓


ファイク二等兵(Private Fike)
キャスト:
警備隊員でクオリッチの従順な部下
ウェインフリート伍長と同じく典型的な軍人気質。ジェイクが初めてパンドラの地を踏んだ日、車椅子で現れたジェイクに対して、ウェインフリート伍長と共にあざけりの視線を送っていたのが彼だ。
一覧 画像 相関図 ↓


ネイティリ(Neytiri)
キャスト:
オマティカヤの戦士で次期ツァヒク(呪い師)
族長エイトゥカンと、ツァヒクであるモアトの間に生まれた娘。戦闘能力が高い優秀な戦士で、地球人がオマティカヤ族に銃を向けたのをきっかけに地球人(スカイ・ピープル)を敵視するようになった。
元々はグレイスが開いていた学校にも通っていたようで、一族の中では一番英語が達者である。
一覧 画像 相関図 ↓


モアト(Moat)
キャスト:
ネイティリの母親で優秀なツァヒク(呪い師)
オマティカヤ族の祭事や呪(まじな)いによる治療行為を取り仕切るシャーマンのような存在。パンドラの唯一神である「エイワ」と深く交信する術を持ち、その力で一族を支えている。
一覧 画像 相関図 ↓


エイトゥカン(Eytukan)
キャスト:
ネイティリの父親でオマティカヤの族長
思慮深くて冷静で、かつ威厳もある立派な族長。地球人(スカイ・ピープル)に対しても、むやみに徹底抗戦するのは避け、状況を静観している。
しかし彼もまた剛弓を持つ屈強な戦士の1人でもある。
一覧 画像 相関図 ↓


ツーテイ(Tsu'tey)
キャスト:
次期部族長でネイティリの婚約者
やや好戦的なところのある若者で、地球人に対しても強い
しかしそれは、オマティカヤ族を外敵から守ろうとする固い信念の表れでもあり、一度仲間と認めた者に対してはゆるぎない信頼を寄せる。
アバター2の公開日は? ↑目次へ

2022年12月16日(金)
日本とアメリカ同時公開だ。日本でのタイトルは「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」。アメリカでは「Avatar: The Way of Water」。タイトルも同じである。

アバター2のあらすじ ↑目次へ
Avatar The Way of Waterのネタバレなしあらすじ

前作から10年以上経った後が舞台の物語。主人公とヒロインの間に生まれた子供たちが主役の世代交代ストーリー
前作のラストから10年が経った惑星「パンドラ」。そこに再び上陸してきた人類は、先住民であるナヴィたちを脅かし、森を侵略し始めた。
森から追われたナヴィたちは、海をホームとする部族の元へ避難することにしたのだが……
アバター2の映画館は? ↑目次へ

超話題作なので全国の映画館で上映予定
おすすめなのは3DかつIMAX上映の映画館だ。アバターは映像の美しさと臨場感あふれる迫力の演出が最大のウリなので、ぜひとも最高の環境で見てほしい。

それに、できるだけ大きな画面かつ3D上映が監督であるジェームズ・キャメロンもおすすめする視聴環境だ。さらにDOLBYATMOSなどなるべく質の高い音響設備も整っていればなお良しだ。
アバターの魅力 ↑目次へ

最高の3D映像技術による大迫力なリアルファンタジー映像
動物も植物も完全に未知のファンタジー世界でありながら、まるでリアルに存在するかのような圧倒的な映像技術で表現されているのが最大の魅力だ。細部までこだわられた幻想的で美しい自然描写は圧巻のひと言に尽きる。
初めは登場人物がほぼ全員が青い異星人なことに戸惑い、感情移入しづらい人もいるかもしれないが、ストーリーが分かりやすいため気付けばアバターの世界に没入していることだろう。
それに、あのジェームズ・キャメロン監督がどんな人でも惹きつけるような魔法をかけているはずなので、自分にどんな魔法がかかるのか?そんなワクワク感も体験すべき魅力だ。
アバター2の評価 ↑目次へ
ネタバレなし感想

すべてが1より進化したパワーアップ版「アバター」
まずとにかく3D技術がすごい。手前にある人や物のリアルな立体感、そして背景の奥行が自然に感じられ、世界観への没入度を格段に高めてくれていた。正直3Dで観ないともったいないと感じるほどだ。

そしてストーリーの大筋は相変わらず分かりやすい。
それでいて細部に散りばめられた「アバター1」から繋がる設定や、パンドラという惑星の生態系の謎など、1度観ただけでは理解が及ばない要素も多数ちりばめられている。まさに「初見でも楽しいし、2度以上観てもさらに楽しい」という最高のエンターテイメントに仕上がっているのだ。

ただアバターを観る前に注意すべき点はある。
それは、あらゆる面がパワーアップしていることで、人類の惑星パンドラへの侵攻もさらに激しさを増している点だ。心優しい野生動物が、精神的にも肉体的にも残酷な描写で殺されていく様は、思わず目を背けたくなる。それだけ情景がリアルなのだ。
他にも思わず涙ぐんでしまうシーン、手に汗にぎるシーン、迫力の大自然にわくわくするシーンと、めまぐるしく舞台が展開していくため3時間まったく飽きることはなかった。この冬必見の映画として大いにおすすめできる作品だ。
アバター2の舞台 ↑目次へ
アバター2(アバターWOW)を観る前の注意点①

今回の舞台はアバター1の10年後……ではなく16年以上後の世界。
ネットの事前情報としてのあらすじでは「アバター2はアバター1の10年後」と書かれている記事が多いが、実際には16年以上経った世界と思われる。なぜなら前作の主人公夫婦が生んだ最初の子どもが16歳になっているからだ。
それに、地球からパンドラへの移動は片道約6年かかる距離だ。なので前作の後に地球へ帰った人類が、再び準備を整えて往路をやってくるには、少なくとも12年はかかることになる。
もしかしたら技術が進んで移動時間が短縮していたり、前作の宇宙船が地球へ帰還するより早く、第二陣を地球から出発させていた可能性もあるが、ストーリーの内容的に前作でパンドラに来ていた地球人が一度地球に帰ってからの物語に感じられた。
アバター2のパンフレット ↑目次へ
アバター2(アバターWOW)を観る前の注意点②

劇場に行ったらパンフレットは買おう!
アバターWOWのパンフレットはパンフレットにあらず。その実態は「アバター設定資料集」である。この書籍のタイトルは「AVATER THE WAY OF WATER:THE VISUAL DICTIONARY(アバター:ウェイ・オブ・ウォーター ヴィジュアル・ディクショナリー」。全64ページ(一般的なパンフレットの2倍以上のページ数)で、映像内では説明されない詳細な地図や小物設定、人間側の武器や技術設定などが画像つきで描かれている。さらに巻末には用語INDEX付きだ。
これを読んでから2度目の映画視聴をすることで、「アバター」という作品への理解度が格段に深まるだろう。
アバター2の楽しみ方 ↑目次へ
アバター2(アバターWOW)を観る前の注意点③

誰に感情移入するかで物語の印象が大きく変わる!
前作の主人公はジェイク・サリーただ1人だったが、今回は家族の物語になっている。ジェイクの家族全体が主人公であり、家族1人1人が主人公でもあるのだ。そして全員がそれぞれ異なる価値観を持ち、それを捨てきれない葛藤で悩んでいるし、曲げられない信念をもって生きている。
自分が誰の心情を最も理解できるか、誰の立場に共感して映画を観ていたか。それを視聴後に振り返ってみると良いだろう。複数人で観に行くなら、視聴後にお互いの視点を伝え合うと楽しいかもしれない。
4コマ漫画② ↑目次へ
アバターの4コマ漫画②【観たいけど出たくない】

つづく

映画1本観終わると、ふわーっとした気持ちになるよね~

だよねー。今日このまま泊まっていきなよ。
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