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目次 | |
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卵とは | |
①栄養・効果ゾーン | |
栄養 | |
②豆知識ゾーン | |
有精卵と無精卵 | |
卵の色 | |
③グルメ&エンタメゾーン | |
卵調理 | |
選び方 | |
らんPARK | |
④おたのしみゾーン | |
名言 | |
イラレッスン | |
アイコン | |
4コマ漫画 | |
まちがい探し |
卵とは
哺乳類以外の生物は基本的に体外に産み落とすことが多い。
料理のレシピ本に「卵」と書いてある場合、子持ちの魚を捌く説明でない限りは、ほぼ確実に鶏の卵のことを指す。
色々な料理に入っていて、気付くと頻繁に食べている鶏の卵。
イラレブックで紹介している、チーズオムレットやプリン、 チョコクロなどにも原材料として鶏卵が使われている。
卵が主役の料理も多く、ふわふわのオムレツ、だし巻き卵にゆで卵などなど、様々な卵料理が朝食の主役として登場し、あるとメニューが少し華やかになる。
今回はこの鶏卵の栄養や気になる疑問、それに卵のテーマパークなども紹介していく。
◆哺乳類の卵
オーストラリアの川で暮らすカモノハシという生き物は、哺乳類なのに卵を産む非常にめずらしい動物である。鳥のようなクチバシを持ち、手足には両生類のような水かきを持ち、ワニなどの爬虫類のように水の中を自在に泳ぐが、母乳を与えて子育てをするので哺乳類なのだ。
なんと約1億5000万年から存在し、小さな進化を繰り返しながらも見た目はほぼ変わらないまま現代まで生き続けている。
なおカモノハシの卵には鳥類とは違う特徴がある。それは生まれる間際に産み落とされるという点だ。なのでカモノハシが体外に卵を産み落とした時点で、すでに卵の中では胎児が形成されていて、産んで10日前後で中からカモノハシの赤ちゃんが生まれてくる。
そんなわけなのでカモノハシの卵では目玉焼きなどは作ることができない。
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卵のカロリー
カロリー
卵1つあたりは大体60g 100gで151kcalなので 1個あたり91kcalだ。 とはいえSS~LL玉で差がある。SSサイズ:約65kcal
Sサイズ:約75kcal
MSサイズ:約85kcal
Mサイズ:約91kcal
Lサイズ:約100kcal
LLサイズ:約110kcal
さらにカロリーを正確に計算したい場合、 以下を参照して重さを量ると良い。
卵黄:100gあたり386.9kcal
卵白:100gあたり47.1kcal
黄身と白身を分けて量れば、 ほぼ正しくカロリー計算できるだろう。
もう少しアバウトで良い場合は、 卵の重さ×1gの卵のkcalで計算しよう。
例えば70gの卵の場合、 70×1.5=105kcalになる。
栄養一覧
卵黄の栄養
栄養 | イメージ | 効果 |
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タンパク質 | 血液や筋肉をつくってくれる三大栄養素の一つ。 (三大栄養素とは、タンパク質・脂質・糖質の3つ。 人が生きていくために必ず必要なもの。) |
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ビタミンA | 目や皮膚の粘膜の健康を守ってくれる。 | |
ビタミンD | カルシウムの吸収を助けて 骨を丈夫にする。 |
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ビタミンE | 細胞や赤血球が悪くならないようにして老化を防ぐ。 | |
ビタミンK | 血液を固めたり、骨を強くするのを助ける。 | |
ビタミンB2 | 肌、粘膜を丈夫にする。 | |
ビタミンB12 | 血液の材料になる。 | |
鉄分 | 血液の材料になる。 | |
葉酸 | 血液の材料になる。 | |
パントテン酸 | 肌や粘膜を健康に保つ。 | |
ビオチン | 肌、爪、髪の健康を保つ。 | |
セレン | 抗酸化作用で体を若く保つ |
卵白の栄養
栄養 | イメージ | 効果 |
---|---|---|
タンパク質 | 血液や筋肉をつくってくれる三大栄養素の一つ。 (三大栄養素とは、タンパク質・脂質・糖質の3つ。 人が生きていくために必ず必要なもの。) |
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ビタミンB2 | 肌、粘膜を丈夫にする。 | |
セレン | 抗酸化作用で体を若く保つ |
見てのとおり卵黄、 つまり黄身の部分に栄養が多い。 とはいえ卵1個あたりでは、 卵白のほうが割合が多いのだ。 タンパク質をしっかり摂るには、 卵白も一緒に食べるのが理想的だ。
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有精卵と無精卵
有精卵 受精した卵
無精卵 受精していない卵
ただ有精卵と書くためには 以下の厳しい基準がある。 雌鶏100羽に対して雄鶏5羽以上の割合で、 平飼いもしくは放し飼いなど、 自然交配可能な環境で採卵されたもの。 というものだ。 なので有精卵を生むニワトリたちは、 ストレスなし生活をしている可能性が高い。 そして注意なのだが、 有精卵は食べずに37度で温め続けると、 3週間程度でヒヨコになる。 買ったら早めに食べよう。
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卵の色
その差を説明する。
親鶏の羽の色で変わる
親鶏の羽の色と同じになる。 茶色いニワトリは茶色 白いニワトリは白い卵を産む。 ちょっと薄い色の羽のニワトリは、 うっすらベージュの卵を産む。
陽に当たった時間で変わる
親鶏が明るい場所で生活すると 色の薄い卵を産む。 暗い場所で長く生活すると 濃い色の卵を産む。
親鶏の年齢で変わる。
年齢が高くなると色が薄くなる。
そんなふうに様々ある卵。 自分好みの卵を上手に選ぼう。
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卵料理
初めて朝食ビュッフェ付きのホテルに泊まった時などに、「なんとなく美味しそうな名前だけどコレどんな料理だろう…?」と疑問に思うままに注文して、「思ってたのと違った……」となった経験はないだろうか。
そんな時に役立つ朝食卵料理のリストは以下だ。
厚焼き玉子(あつやきたまご)
ダシを混ぜた溶き卵をフライパン(または玉子焼き器)に薄く広げて焼きながら巻物状に丸めた日本料理。砂糖多めで甘く作る場合と、醤油味でしょっぱめに作る場合がある。ウッフマヨネーズ(ウフマヨ)
oeuf maiyonnaiseと書くフランス料理。半熟のゆで卵にマヨネーズソースをかけただけの簡単卵料理なので味はマヨネーズソース次第。
エッグスラット
小瓶の中にマッシュポテトを詰め、その上に生卵を落としてから温めたアメリカ料理。
瓶の中にパンを差し入れてつけて食べたり、スプーンですくってパンにかけて食べる。エッグベネディクト
イングリッシュマフィンの上にベーコン、ポーチドエッグを乗せ、オランデーズソースという特殊なソースをかけたアメリカ生まれの料理。オランデーズソースは卵黄をベースにしてバター、塩、レモン汁、そして水を加えて作るクリーム色のトロっとしたソースだ。
ベーコンの代わりにハムやサーモン、ソーセージを乗せたり、アボカドを加える場合もある。
オープンオムレツ
卵を巻いたり畳んだりせず、フライパンに流し込んだままの姿で焼き上げる料理。巻かない代わりに卵の上にほうれん草やミニトマト、アスパラガスやソーセージなど、好きな具を並べて美しくて美味しそうな色合いに仕上げることができる。
オムレツ
溶き卵をフライパンで焼いて、ラグビーボールのような形に整えた定番中の定番な卵料理。卵と調味料以外は入れずに焼いたものは「プレーンオムレツ」。何か具を入れた場合は「納豆オムレツ」や「チーズオムレツ」など具材の名前を付けて呼ぶことが多い。
それにオープンオムレツやスパニッシュオムレツなど、様々な派生料理が存在する。
温泉卵(おんせんたまご)
殻の中で黄身も白身もどちらも半熟な状態にして、それをダシの中に割り入れて食べる日本料理。卵を65℃以上70℃未満のお湯の中でゆっくり20~30分ほど茹でることで、卵をその状態にすることができる。
人が入るには高温な温泉に卵を沈めておくと効率よくできることから、温泉名物として作られている。
キッシュ
溶き卵と生クリーム、それに細かく刻んだ野菜やお肉を好みで混ぜ合わせ、パイ生地で作った器に流し入れてオーブンで焼いたフランス料理。特にほうれん草とベーコンを入れて作る場合が多い。
ココット
ココットは正確には卵料理ではない。ココットというフランスの小鉢に、様々な具材を入れて煮込んだ料理である。アメリカでは同じものをキャセロールという。
卵を入れたものも定番の1つだが、チキンライスや鶏肉のホワイトソース煮など、とにかくバリエーションが多い。
ジャーマンオムレツ
ジャガイモ(ジャーマンポテト)と溶き卵を混ぜて硬めに焼いたオムレツ。「ジャーマン」と付いているがドイツ料理ではなく完全なる日本オリジナル洋食だ。
ジャーマン=ポテトということで、ゴロゴロとしたじゃがいもを入れたオムレツのことをこう名付けた。発祥は不明。
シャクシュカ
オリーブオイルで炒めた野菜をトマトソースで煮込み、その中央に生卵を落として目玉焼きを作ったイスラエル料理。野菜は何を使っても自由だが、玉ねぎとニンニクは欠かせない。栄養が摂りたい場合はにんじん、ピーマン(パプリカ)、アスパラガスを入れるのがおすすめだ。キャベツも美味しい。
スクランブルエッグ
溶き卵をフライパンで焼きながら、くしゃくしゃにかき混ぜた料理。塩コショウで味付けするのが定番だが、刻んだベーコンを一緒に入れる場合もある。
初心者が作ろうとすると、まずはカッチカチの炒り玉子になったり、謎の塊になる場合が多い。
スコッチエッグ
ゆで卵を真ん中に入れたメンチコロッケで、イギリス料理。ゆで卵は爆発しないように半分~4分の1に切ってからひき肉で包み込み、衣を付けて焼き上げる。
日本では派生メニューとしてじゃがいもコロッケにゆで卵を入れた卵入りコロッケなども存在する。
巣ごもり卵(すごもりたまご)
野菜炒めで円状の土手を作って、真ん中に生卵を落として蒸し焼きにした料理。
シャクシュカというイスラエル料理のトマトソースじゃない版といったところだ。野菜炒めで作った土手が鳥の巣のようだから巣ごもりと名付けられた。
スパニッシュオムレツ
別名トルティージャ。オリーブオイルで炒めたジャガイモを溶き卵を混ぜ合わせて、厚めに焼き上げたスペイン料理。
ジャーマンオムレツと似ているが、あちらは日本オリジナル洋食で、こちらは正統派巣ペン料理だ。
じゃがいもと一緒に玉ねぎを入れる場合もあるし、ほうれん草やベーコン、ソーセージを刻んで入れたりもする。
だし巻き卵(だしまきたまご)
ダシを混ぜた溶き卵をフライパン(または玉子焼き器)に薄く広げて焼きながら巻物状に丸めた日本料理。基本的に甘くしないのが厚焼き玉子との違いだが、単純に育ってきた家庭や地方で呼び方が違うだけで同じものを指していることも多い。
伊達巻(だてまき)
溶き卵に魚のすり身を混ぜて、焦げ目をつけながら巻いて渦巻き状の模様を描く日本料理。
魚のすり身を入れるので、卵味のかまぼこといった食感になる。見た目がおしゃれで華やかなので伊達巻きと名付けられた。「伊達」とは見た目が派手に飾り立ててあるものを表す言葉である。
卵焼き(玉子焼き)
溶き卵を薄く広げて焼きながら、巻物状にくるくる丸めた日本料理。だし巻き卵や厚焼き卵との違いは、調味料を入れずに卵だけを丸めた場合でも料理として成立することだ。
味付けは完全に自由!自分だけの卵焼きを創作しよう。
デビルドエッグ
ゆで卵を半分に切って黄身を取り出し、取り出した黄身をマヨネーズとあえてから再び白身のくぼみに戻したアメリカ料理。イースターに食べる定番メニューだ。マヨネーズとあえた黄身は、絞り袋に入れて生クリームのように絞り出す。
ハムエッグ
ハムを下に敷いて焼き上げた目玉焼き。ピカタ
塩コショウで味付けした薄切り肉の表面に、溶き卵を付けて焼いたイタリア料理。卵が肉に絡みやすいように、肉に小麦粉をまぶしてから溶き卵にくぐらせる。
フリッタータ
Frittataと書くイタリア料理。たくさん具材を入れてやくオムレツなので、スパニッシュオムレツとほぼ変わらない。違うのは発祥国だけと言っても過言ではない。
ベーコンエッグ
ベーコンを下に敷いて焼き上げた目玉焼き。ただし人によっては、ベーコンを入れたスクランブルエッグをベーコンエッグだと捉えている人もいる。誰かに作る、または作ってもらう機会が訪れたときは、初めに相手がどちらを想定しているかを尋ねた方が良い。
ポーチドエッグ
お酢を入れて沸騰させたお湯の中に、ゆっくりと生卵を入れて半熟に茹でたアメリカ料理。お酢を入れると白身が固まりやすくなるので、黄身を逃さずプルプルの白身の中に閉じ込めることができるのだ。
温泉卵との違いはお酢の力で白身を固めて短時間で作る事で、温泉卵よりも白身が硬めに仕上がる。
ホワイトオムレツ
卵白…つまり卵の白身だけを泡立てて作ったオムレツ。目玉焼き
生卵をフライパンに割り入れて、そのまま焼いた定番中の定番卵料理。黄身はほぼ生派、半熟派、固焼き派、そして両面焼き派など様々な派閥が存在する。
さらには調味料も、塩、ソース、醤油、ケチャップ、マヨネーズ、酢…などなど。人によって千差万別に好みが分かれている。
ゆで卵
殻が付いたままの卵を沸騰させたお湯で茹でた料理。こちらも目玉焼き同様に定番中の定番で、黄身はほぼ生派、半熟派、固焼き派が存在する。
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選び方
では何で選ぶかというと、 表示されている文章を読もう。
平飼いと書いてあるのを選ぶ
平飼い=放し飼いだ。 鶏がストレスなく走り回って 良い状態の卵を産んでいる。 人間もストレスがかかると、 消化吸収のはたらきが低下して 栄養を吸収しにくくなる。 元気に育っていた方が、 ニワトリも良い卵を産むのだ。
エサが無農薬、添加物なしを選ぶ
エサが書いてあったら読んでみよう。 卵は親ニワトリの食べ物に影響される。 ちなみにくだいた貝が エサに混ぜられていると、 鉄分やカルシウムたっぷりな ミネラル卵になるし、 良質な植物油がエサに混ざっていると、 ビタミンE豊富な卵になる。
とはいえ平飼いや無農薬飼育は、 育てるコストが高いため、 卵の値段も高価なことが多い。 お財布と相談して決めよう。
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らんPARK
パークの中に鶏小屋があり、 ニワトリたちが走り放題の環境で、 健康かつ元気に育てられている。 そして彼らが産んだ、産みたての卵が、 パーク内の直売所で販売されている。 さらに飼育時に出る肥料を利用して有機栽培された、 野菜や果物、さらに新鮮な鶏肉も販売されている。
つまりニワトリと卵を中心として、 無駄なく自然の恩恵を循環させているのだ。 とうもろこしや大豆、ハーブを食べて、 毎日しっかり運動しているニワトリの卵。 その名も「ランニングエッグ」。
ニワトリが毎日走っているからランニング…ではなく、 卵かけごはんの「かけ」を、 駆ける(走ること)とかけてのネーミングだそうだ。 卵を産んでくれるニワトリは「岡崎おうはん」。
ちょっと騒がしいほど元気な鶏で、体も大きく 高い産卵率と、卵黄の大きな卵を産むという特徴がある。 卵黄というのは卵の黄身の部分だが、 外国種のニワトリの卵の卵黄サイズが 卵全体に対して23.7%の大きさなのに対して、 岡崎おうはんお卵黄サイズは平均28.1%。 そして全ての卵がMSサイズ以上という優秀さだ。
通常、同じニワトリが産む卵は 全体の大きさが変わっても卵黄の大きさは変わらない。 岡崎おうはんは、そもそも卵黄が大きいのと、 体が大きいため元々卵管が太めで、 MSサイズ以上確定の状態なのだろう。
卵のサイズ
LLサイズ:70g以上76g未満Lサイズ:64g以上70g未満
Mサイズ:58g以上64g未満
MSサイズ:52g以上58g未満
Sサイズ:46g以上52g未満
SSサイズ:40g以上46g未満
なお、卵を産み続けて年を重ねていくと、 鶏の卵管はどんどん太くなっていく。 それに比例して、卵のサイズも大きくなっていく。 大きな卵を産むニワトリは大ベテランなのだ。
長きに渡って美味しい卵をありがとうと、 感謝しながら食べたい。 ちなみにらんパークには岡崎おうはん以外に、 烏骨鶏(うこっけい)、アロウカナなど 他の鶏たちも飼育されている。 さらにどういうことかヤギまで住んでいる。
らんパークに行けばみんなと会えるので、 美味しい卵を買ったり食べたり以外に 動物たちと触れ合う憩いの時間も過ごせるというわけだ。 「アロウカナ」というのは聞きなれない鶏だが なんと!青い(うぐいす色)の殻の卵を産むのだ!
しかもその卵の栄養価は非常に高く、 ビタミンBは通常の卵の2倍以上。 ビタミンEは10倍以上という素晴らしさだ。
体は小さめで、そんなにたくさんの卵は産まないものの、 それゆえに「幸せの青い卵」なんて言われていたりする。 らんパークでも産まれた卵を販売しているので 見かけたらぜひ手に入れてみよう。
たま姫キッチン うふ
らんパーク内にあるレストラン。 朝9時から開いていて、産みたて卵が堪能できる 「究極の卵かけごはん」が楽しめる。普通の卵かけごはんはもちろんのこと、 卵白を泡立ててメレンゲにしたメレンゲ卵かけごはん、 洋食好きには新鮮たまごのフレンチトーストなど、 様々な好みに合わせた朝食を展開している。
ランチタイムはオムライスにだし巻き卵、 ゆで卵サラダに地鶏ステーキ、からあげなどなど、 さらに拡大したラインナップで卵と鶏を堪能できる。
らんパーク公式サイト
https://ohta-shouten.co.jp/
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名言
人生とは自分を見つけることではない。 人生とは自分を創ることである。
バーナード・ショー
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イラレッスン
アイコン
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4コマ漫画
イラストレーターで描いた 「卵」の4コマ漫画。
※このページの記事を読むとマンガはより楽しめます。
つづく
登場キャラクター紹介
イメージ | 栄養 | 紹介 |
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タラコ | ぷりっぷりの生たらこ 自分を何色に染めようかと、いつも思いを巡らせている | |
明太子 | 真っ赤に染まった辛子明太子 ピリッと辛い情熱ボディに誇りを持っているタラコと仲良し |
マンガ関連リンク
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