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イラストレーターで描いたアイコン集

どれ使おう 味も形も色々


塩
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塩とは


昔読んだ物語に、
のない世界の話があった。

その世界に(まぎ)れ込んだ
地球出身の主人公は、
そこで出される料理の味に悲しみを覚え、
地球からを持ってきて
出された料理に振りかけてみせた。

のない世界の住民たちは、
あまりの味の向上に感激(かんげき)して、
国宝(こくほう)のように扱いだしたという。
そんな話だ。

塩

が料理に与える影響(えいきょう)
とても大きいのだ。

そして最近は日本各地(かくち)のみならず、
世界中のがお店に並んでいる。

どれも(しおから)いには違いないが、
粒の大きさや味によって使い分けると、
料理がさらに美味しくなることに、
色々使ってみて気付いた。

筆者はいくつかのを試したのち、
気に入った4種類のを使い分けている。

今回はそれを紹介したい。

焼き塩


使いやすさNo.1の塩、焼き塩。

塩をさらに高温で焼いたもの。白い。
水分が飛び、サラサラの細かい粒になっている。
フライドポテトにまぶしたり、
煮物などの料理に入れるのに適している。

藻塩


海藻(かいそう)を海水で煮詰めて作った塩
色はやや茶色で、海藻の風味が付いている。
天ぷらにつけて食べると美味しい。

藻塩

藻塩については、イラレブックで詳しく紹介しているので
興味のある方はページ下の関連リンクからご覧頂きたい。

岩塩


数千~数億年前の海水が結晶化(けっしょうか)したもの。
固い固形物になっているので(くだ)いて使う。
取れる場所によって色は様々。

オリーブオイルと一緒に豆腐にかけたり、
クッキーの上に乗せて焼くと美味しい。
粒が大きいので味のアクセントになる。

竹炭塩


竹と一緒に焼いた
香ばしく、ゆで卵に似た風味がする。
色は灰色。ほぼ真っ黒なものもある。

独特のしっかしりた味があるので、
この味が食べたい!という時に、
上記3つの代わりにつかっている。

こんなふうにを使い分ける事で、
食事を()るのがより楽しくなった。

この料理にはこのが合うかも、とか。
今日は少し冒険してみようかな、とか。

を並べて思案するだけで
食の悦びが増していく感じがするのだ。

もちろん各にも産地やメーカーで
味や形状に違いがあるので、
岩塩だけ数種類比べてみる…
というのも別の楽しみになる。

自分好みの探求(たんきゅう)していきたい。

塩まとめ




ひと口でそういっても、
最近はとても種類(しゅるい)が多い。

ちょっと良いを買おうとお店に行っても、
どれを買ったら良いのやら…と
悩む事もあるのではないだろうか。

を買うのに迷ったとき、
これだけは持っておきたい!
という焼き塩だ。

焼き塩はその名の通り、
焼いたである。

このの何が良いかというと、
とにかく使いやすいのだ。

非常に(つぶ)が細かくて、
固まりにくくサラサラしている。

粒が細かいから溶けやすく、
調理用に使うと味を馴染(なじ)ませやすい。

フライドポテトに振りかけるにも、
一か所に固まったりせず、
パラパラと均一にかけられる。

何故サラサラなのかというと、
焼き塩は焼いているゆえに、
余分な水分が飛んでいるのだ。

さらに(えんか)マグネシウムが、
酸化(さんか)マグネシウムに変わっている。

化マグネシウムは、
にがりの主成分(しゅせいぶん)でもあるため、
それが変化する=苦味がなくなる
ということになる。

つまり、苦さが取れて、
純粋(じゅんすい)なしょっぱさが味わえる。

焼き塩の長所まとめ

苦味がない
サラサラで固まりにくい
粒が細かく、料理に振りかけやすい
純粋な味で、どんな料理も邪魔(じゃま)しない

を買う時に迷ったら、
焼き塩の事を思い出していただきたい。

今日のイラレッスン Vol.18


今回描いた
イラストを描く時に使っている
テクニックを紹介!

今回は、パスの描き方 Lv2 曲線-2
(過去のイラレッスンは、
下にあるイラレッスン関連リンクから見てね。)

次回もお楽しみに!

塩の描き方


塩

塩 関連リンク


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