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オリーブオイル

老化をふせぐ美の油


初版:2019.8.30 09:10


オリーブオイル
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オリーブオイルとは

朝ごはんには、オリーブオイルが欠かせない。
筆者にとってのオリーブオイルは、そんな一品だ。

オリーブオイル

きざみ海苔と胡麻(ごま)を混ぜたご飯を用意して
納豆とねぎと、大さじ1杯分の
オリーブオイルと酢を混ぜる。
そして、それをご飯にかけて食べると
あっさりとまろやかさが相まって、
とても優しい味になる。

しっかり()んで食べると
スッキリ目が覚めて、楽しい朝を送ることができる。

そして、何よりオリーブオイルは、
世界五大健康食品(せかいごだいけんこうしょくひん)の一つだ。

今回は、そのオリーブオイルに関することを紹介したい。

オリーブオイルとは

オリーブの果実からとれる
植物の油である。
酸化(さんか)されにくいオレイン酸が多く、
普通の温度でも固まりにくい。

酸化(さんか)とは

ある物質が酸素とくっついて
別のものになること。

そもそも人間が生きていくために酸素は必要で
呼吸してとり入れた酸素は、
栄養素(えいようそ)と結びついてエネルギーになるが
悪く変わってしまう部分も生まれてしまう。
酸化(さんか)しにくいものを抗酸化物質(こうさんかぶっしつ)という。

オリーブオイルの栄養素(えいようそ)

栄養素(えいようそ) イメージ 説明
オレイン酸 葉酸 酸化(さんか)しにくく、悪玉(LDL)コレステロールだけを減らす。
ビタミンA パントテン酸 目や皮膚(ひふ)粘膜(ねんまく)健康(けんこう)を守ってくれる。
ビタミンE ビタミンE 細胞(さいぼう)赤血球(せっけっきゅう)(わる)くならないようにして老化(ろうか)(ふせ)ぐ。
ビタミンK ビタミンK 血液(けつえき)を固めたり、骨を強くするのを助ける。
脂肪 脂肪 エネルギーになる三大栄養素(さんだいえいようそ)の一つ。
食べ物の中にあるものは「脂質(ししつ)」と呼ぶ。
ポリフェノール ポリフェノール 体にある細胞を傷つけるほど強い酸素が悪さするのから守ってくれる。

オリーブオイルなどの抗酸化物質(こうさんかぶっしつ)

栄養素(えいようそ) 栄養素が含まれる食べ物
オレイン酸 オリーブオイル
ビタミンE アーモンド
アントシアニン ブルーベリー
イソフラボン 大豆
サポニン 大豆
ゴマリグナン 胡麻(ごま)
ルチンそば
カテキン緑茶
β-カロテンにんじん
リコピントマト
カロテノイドえび
コーヒーポリフェノールコーヒー

なおオリーブオイルには、
種類によっていくつか名称(めいしょう)がある。

その中でもよく見るのが以下の3つだ。

オリーブオイルの種類】
エキストラバージンオリーブオイル
加熱や化学処理(かがくしょり)をしておらず、
純粋(じゅんすい)にオリーブを(しぼ)っただけのオイルで、
酸度が0.8%以下のもの。

オイルの酸度というのは
酸化の度合いのこと。

低いほど新鮮(しんせん)なオイルを
劣化(れっか)させずに保っている証。

バージンオリーブオイル
加熱や化学処理をしておらず、
純粋にオリーブを絞っただけのオイルで、
酸度が0.8%より大きいもの。

ピュアオリーブオイル
バージンオリーブオイル
他のオイルをブレンドしたもの。

オリーブオイル独特(どくとく)の香りが(ひか)えめ。

そのまま口に入れるなら、
エクストラオリーブオイルがおススメだが、

他の2種類のオリーブオイル
値段が安めという利点(りてん)がある。

揚げ物などで1度に大量に使う場合は、
そちらを選ぶのもありだ。

オリーブオイル 関連リンク


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